slider image slider image slider image slider image slider image slider image slider image

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR  セラミックやレアメタルなどの新素材を、常に取り入れる理由とは?
ロレックス GMTマスターII 116710BLNR 画像(GINZA RASIN ヤフー店)よりロレックス GMTマスターII の特徴である一体成型されたセラミックベゼルを2色にする場合、最も難しいのはペプシカラーの赤青であると言われている。だからこそ、ホワイトゴールドの様な高級ケース素材に、ペプシカラーが採用されるわけではあるが。ちなみにこの黒青ベゼルが特徴のGMTマスターII 116710BLNR は2013年にバーゼルワールドでお披露目。ビジュア...

ロレックス エクスプローラーRef.214270  耐磁性、耐衝撃性を同時に強化した「いぶし銀」なロレックスモデル
ロレックス エクスプローラーRef.214270画像(ジャックロード ヤフー店)よりROLEX エクスプローラーRef.214270は2010年に36→39mmに拡大した現行エクスプローラーモデルだ。シンプルなダイアル「3、6、9」が特徴のエクスプローラー。デイト機能を持たず、視認性に徹した渋いロレックスモデルでもある。この最新モデルは、3 6 9に蛍光塗料処理が行われている。かつての人類発のエベレスト登頂を支えた視認性を重要視し...

ロレックス ミルガウス なぜロレックスは、耐磁性対策を打った機械式腕時計を開発したか?
ロレックス ミルガウス 116400GV画像(株式会社コレクションシバ ヤフー店)よりこれは2007年に復活したロレックス ミルガウスのイナズマ針&黒文字版です。復活当時は大変人気になりましたが。2017年現在は人気も落ち着き、割と手頃な価格で購入可能になりました。1954年に初登場。ちなみにミルガウスの意味は、ミル=1000 ガウス=磁力1000ガウスの磁力に耐えられる時計という意味である。今日の機械式腕時計において最大の...

ロレックス オイスターパーペチュアル39  防水性をより強化する為に誕生した、自動巻きペーパーチュアル機構
画像(GINZA Love Love)よりロレックスウォッチの元祖にして、神髄たるデザインと機能を有するロレックス オイスターパーペチュアル39。ロレックス3大発明の一つと言われている「360度回転自動巻きペーパーチュアル機構」を実用化させた歴史的なモデルだ。1920年代当時、防水時計オイスターの開発に成功した後、ロレックスの次の目標は自動巻き時計だった。完全防水のオイスター時計には、ついうっかりすると水が入り込んでしまう...

ウブロ ビッグバン フェラーリ カーボン キングゴールド   ウブロ会長ジャン・クロード・ビバー氏は、なぜビッグ・バンと命名したか?
ウブロ ビッグバン フェラーリ カーボン キングゴールド 画像(ギャラリーレアYahoo!ショッピング店)よりウブロとのコラボレーションモデル「ビッグ・バン フェラーリ」ウブロはF1の公式時計を2010年より制作。2011年にはフェラーリとパートナーシップを結んでいる。フェラーリは言わずとしれた、極一部のユーザーの為の最高級ブランド。しかしながら世界でも知らない人がいない程の、圧倒的な知名度だ。ウブロもそういった極一...

オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル  クォーツショックの只中、オーデマピゲ最高経営責任者 ジョルジュ・ゴレイ氏が取った決断とは?
オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル GINZA RASIN ヤフー店オーデマ ピゲをクォーツショックから救ったステンレス製スチールモデル「ロイヤルオーク」。1972年バーゼルウォッチフェアでお披露目され、高級ラグジュアリースポーツウオッチの先駆けになる。バーゼルでお披露目された当時。39mmサイズは大型で「Jumbo」と呼ばれた。では逆に考えると、どうして1972年にロイヤルオークを発表すること...

パネライ ルミノール 1950 マリーナミリターレ 3デイズ アッチャイオ  英国艦隊を壊滅に追いやった、パネライとは?
PANERAI Luminor 1950 Marina Militare 3Days Acciaio(パネライ ルミノール 1950 マリーナミリターレ 3デイズ アッチャイオ)画像(ジャックロード ヤフー店)よりこの「ルミノール 1950 マリーナミリターレ 3デイズ アッチャイオ」は、1950年代にイタリア海軍が実際に採用していたモデルを再現。ただし、文字盤は当時のブラックをイメージ。見ての通り、1950年台のモデルを再現しただけあって、風防もボリュームがあり立体的だ。...

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR  セラミックやレアメタルなどの新素材を、常に取り入れる理由とは?

ginzarasin_n-116710blnr.jpg
ロレックス GMTマスターII 116710BLNR
画像(GINZA RASIN ヤフー店)より
ロレックス GMTマスターII の特徴である一体成型されたセラミックベゼルを2色にする場合、最も難しいのはペプシカラーの赤青であると言われている。
だからこそ、ホワイトゴールドの様な高級ケース素材に、ペプシカラーが採用されるわけではあるが。

ちなみにこの黒青ベゼルが特徴のGMTマスターII 116710BLNR は2013年にバーゼルワールドでお披露目。
ビジュアル的なスポーティー性を重視したモデルだ。
48時間のパワーリザーブに、過去のGMTマスターの機能100m防水、ケース径40mmという形状&機能も引き継いでいる。
24時間目盛りにはプラチナがコーティングされており。6時インデックス上にある「GMT-MASTER II」表記はホワイトで統一されているのも特徴だ。

更にGMTマスターⅡ最大の機能の一つとして、GMT機能がある。

見ての通り、GMT針が用意されているGMTマスターⅡは「秒針」「分針」「時針」「GMT針」の四つの針が存在する。
24時間で1周するGMTマスター伝統の先端三角形のGMT針が、文字盤に配置。
GMT針のみ真ブルーカラーなので、時針と誤認するのを防ぐデザインになっている。

①滞在時の現地時間は、リューズを回すことで時針を一時間ごとにジャンプさせるメカニズムを有している。
つまりGMTマスターⅡは現地時間帯に時針だけを、即設定可能なのだ。

②時針とGMT針を別々に動かす事が可能。つまり、GMT針を第二現地時間帯に即設定出来る。

③更にセラミックベゼルを回せば、第三現地時間帯に設定可能。(その際はGMT針で、セラミックベゼルの時間を読み取る)
つまり、一度に3つの時間帯をGMTマスターⅡは表示可能なのだ。
ginzarasin_n-116710blnr_1.jpg
「セラクロム・ベゼル」
2005年に登場した18KWGモデルにロレックス独自開発の「セラクロム・ベゼル」が確認できる。
jackroad_rx275.jpg
ロレックス ROLEX GMTマスターII 116718LN
画像(ジャックロード ヤフー店より)より
このGMTマスターII 116718LNはベゼルがアルミ製からセラミック製に変更されただけではなく、ベゼル部分インデックスの表現もなんと真空蒸着によって表現されている。
インデックスを一旦真空状態まで減圧し、その状態でレアメタルなどで蒸着処理をしているのだ。
蒸着処理は真空蒸着機を用意しなくてはならない為に、非常に手間とコストがかかる処理だ。

それだけの手間をかけたゴールド系のGMTマスターはそれ程数が生産されておらず、航空会社の幹部向けのスポット的な生産品と言われている。
だからこそ、それだけの手間がかけられるのだ。

ちなみに余談ではパン・アメリカン航空に試作品として、GMTマスターを提供していた時代はベゼルはプラスチック製だった。
そして、GMTマスタ時代にステンレスに。
現在のGMTマスターⅡにおいてはセラミック製「セラクロム・ベゼル」になった訳である。
9511a210b98db7c46d31cdb938480030vre.png
「パラクロム・ヘアスプリング」を初搭載したのも、このロレックスモデルからである。
ムーブメントはロレックスが自社開発した、キャリバー3168を搭載。
ヒゲゼンマイの素材にレアメタルパラクロムを採用
ニオブ(Nb2O5)を主としたハフニウム、ジルコニウムとの合金パラクロムを採用。
ブルーのパラクロム製ヒゲゼンマイは、磁力、温度変化に強く、標準値の10倍もの強い耐衝撃性を有している。
元々のGMTマスターはパン・アメリカン航空のパイロット用腕時計だけあって、GMTマスターⅡにも耐磁性、対衝撃性に対して最優先で当時ロレックス自社製の最新ヒゲゼンマイを持ってきた訳だ。

ginzarasin_n-116710blnr_2.jpg
ginzarasin_n-116710blnr_3.jpg
サブマリーナは海のロレックス
エクスプローラーは陸のロレックス
そして、GMTマスターは「空のロレックス」として、ロレックスモデル内において君臨している。
ロレックスは海や陸を制覇した後に、執念で制作した念願の航空会社用腕時計だ。
それだけにロレックスにとっては、常に航空用腕時計としての機能面を最新に高めてくる傾向にある。
だからこそセラミックを用いたベゼルや、真空蒸着技術によるデザインの導入、パラクロム・ヘアスプリングをいち早く採用するなど、新素材やレアメタルなどの素材を積極的に取り入れてきたのでは。
ロレックス GMTマスターII 116710BLNR 新品 メンズ 腕時計
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド

ロレックス エクスプローラーRef.214270  耐磁性、耐衝撃性を同時に強化した「いぶし銀」なロレックスモデル

jackroad_rx522.jpg
ロレックス エクスプローラーRef.214270
画像(ジャックロード ヤフー店)より
ROLEX エクスプローラーRef.214270は2010年に36→39mmに拡大した現行エクスプローラーモデルだ。

シンプルなダイアル「3、6、9」が特徴のエクスプローラー。デイト機能を持たず、視認性に徹した渋いロレックスモデルでもある。
この最新モデルは、3 6 9に蛍光塗料処理が行われている。
かつての人類発のエベレスト登頂を支えた視認性を重要視したエクスプローラーモデルの一員だけあって、夜間での視認性を高めたモデルでもあるのだ。
ムーブメントには 3132 クロノメーターを搭載。
ムーブメントCal.3135から日付表示を取り除いたムーブメントCal.3132には、パラクロムヒゲゼンマイ採用を採用し耐磁性能を高めている。

9511a210b98db7c46d31cdb938480030vre.png
「ブルー パラクロム製ヒゲゼンマイ」

ヒゲゼンマイの素材にパラクロムを採用
パラクロムとは、レアメタルニオブ(Nb2O5)を主としたハフニウム、ジルコニウムとの合金である。
ヒゲゼンマイにレアメタル合金の、パラクロムを採用することで、耐磁性能や耐腐食性を強化しているのだ。
ブルーのパラクロム製ヒゲゼンマイは、磁力、温度変化に強く、標準値の10倍もの強い耐衝撃性を有している。

巻き上げヒゲゼンマイはパテックフィリップなどの超高級ブランドに採用されており、非常に精度が高いがコストがかかり、なおかつ磁力に弱い。
その磁力に弱いという弱点をレアメタルで、強化した巻き上げヒゲゼンマイが、このブルーパラクロム製ゼンマイなのである。
(ちなみにこのブルーはニオブの酸化膜のカラーである。酸化させた方が金属的にも安定するのだ)
また、やはり耐酸化性が強く、物質的にも安定しているジルコニウムを採用することで、耐腐食性にも役立っている。

2011年当時優先的にエクスプローラーに採用され、現在ロレックスモデルのGMTマスターⅡを始めとしてブルーパラクロム製ゼンマイ主力モデルに採用されているのだ。
hgdhh56363.jpeg

パラフレックスショックアブソーバ構造


ロレックスは耐震装置にこだわりがあり、衝撃によってテンプの中心である天真が折れるのを防ぐために重点的に対策を施している。

ロレックスが特許を保有するテンプの対衝撃保護機構で、耐震性能を約50%向上させたのがこの「パラフレックスショックアブソーバ構造」

この耐震装置は、このエクスプローラーやデイデイト2などの一部エクスプローラーモデルにのみ採用。
つまり本モデルエクスプローラーRef.214270 には
「ブルー パラクロムヒゲゼンマイ&パラフレックスショックアブソーバ構造」
を同時に採用した、強固なムーブメントを搭載しているのだ。


実用性が高くディリーユースにも適したモデルでもあるのだが。2011年当時、他のロレックスモデルよりも優先して耐磁性、耐衝撃性を同時に強化した「いぶし銀」なロレックスモデルと言える。
jackroad_rx522_1.jpg
なぜブルー パラクロム製ヒゲゼンマイ&パラフレックスショックアブソーバ構造を優先的にエクスプローラーに搭載しなくてはならなかったのか?
Edmund_Hillary_and_Tenzing_Norgay.jpg
Sir Edmund Percival Hillary エドモンド・ヒラリー(左)
1953年人類初のエベレスト登頂したイギリス遠征隊のエドモンド・ヒラリーが、過酷な状況で使用したのはエクスプローラー初期タイプ。
マイナス環境下の極寒かつ、テントの中の暗闇でも高い視認性、そして過酷な登山にも耐えられる耐衝撃性を有するエクスプローラーならではの活躍だろう。
そんなエクスプローラー(冒険家)に求められるものは、過酷な環境下でも耐えられる堅牢さと言っていい。
だからこそ、「ブルーパラクロム製ヒゲゼンマイ&パラフレックスショックアブソーバ構造」を2011年当時優先的に採用したとも言える。
ロレックス ROLEX エクスプローラー 214270 【新品】 時計 メンズ
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド

ロレックス ミルガウス なぜロレックスは、耐磁性対策を打った機械式腕時計を開発したか?

collectionshiba_3458.jpg
ロレックス ミルガウス 116400GV
画像(株式会社コレクションシバ ヤフー店)より
これは2007年に復活したロレックス ミルガウスのイナズマ針&黒文字版です。
復活当時は大変人気になりましたが。
2017年現在は人気も落ち着き、割と手頃な価格で購入可能になりました。

1954年に初登場。
ちなみにミルガウスの意味は、ミル=1000 ガウス=磁力
1000ガウスの磁力に耐えられる時計という意味である。今日の機械式腕時計において最大の敵は、磁気帯びである。
精密な金属部品の集合体である機械式腕時計本体は、どうしても磁気の影響を受けてしまうのだ。
gf01a201503030200vs.jpg

NMRなどの測定器が存在する大学研究室などの技術者や、医療設備などを扱う医療関係者にとって、磁気帯びは注意しなくてはならない問題だ。
周囲は強力な磁力を発生する測定器だらけなのだから。

ミルガウスはそういった技術者や医療関係者の為の機械式腕時計なのだ。
ロレックス メンズ ミルガウス 116400GV V番 箱・保証書付 新品仕上げ済 グリーンサファイアガラス3年保証 中古 送料無料 返品可能
他のロレックスモデルと比較して、このミルガウスモデルはお得感がある価格である。
2007年以降のミルガウスは価格が高騰こそしないが、手に入り易いモデルだ。
ただし、後で述べるが1960年台のアンティークミルガウスは、非常に価格が高騰している。
gallery-rare_4053552_3.jpg
磁気帯びの不安がない高磁性を有するロレックスモデル。
ただし、ビジュアル的に注目すべき点は、やはりグリーンサファイアの風防だ。
グリーンサファイアは根強い人気がある。
あとは、赤いイマズマ針と赤いミルガウスのロゴが象徴的だ。
全体的に医療関係者向けに視認性を高めた機能性重視のロレックスモデルだ。

「アン・マグネテック」とは?
ムーブメントを耐磁性材質で覆い、時計本体のケースに収納することで1954年に特許をロレックスは取得している。
gallery-rare_4053552.jpg
ロレックス ミルガウス グリーンガラス ブルー文字盤 ルーレット ランダムシリアル 116400GV

これは2014年に登場したブルー文字盤のミルガウス。

(なぜロレックスは、耐磁性対策を打った機械式腕時計を開発したか?)
(答え)ロレックスは専門職向けのモデルを出す事により、成功を収めてきたブランドである。
ミルガウスは医療関係者向けに、対策を打った機械式時計と言うべきだろう。
ロレックス オイスターパーペチュアル シードゥエラーは、深海で作業する潜水会社の為に防水性やガスを排出する機能を取り付けた。
デイトナはカーレースでスピードを戦うレーサー向け。
要は専門職向けに機械式腕時計を開発していくことで、機械式時計では困難な環境下でも正常に稼働する機械式時計に挑んでいったのである。
専門職向けにモデルを開発していくことで、ユーザーのロレックスに対する期待と価値が高まり、結局専門モデルが一番ユーザーに受け入れられやすい。
専門職に特化したモデルこそが、市場のユーザーに受け入られたのである。
そして専門モデルが、一般向けへの販売に繋がっていくという好循環が生まれる事になる。

(1960年代のアンティークロレックスは非常に高価である)
現行モデルのミルガウスは非常にお得感があるが、1960年頃のアンティークモデルには注意が必要だ。
その当時のミルガウスは、完全に専門職の方からのスポット的受注注文のみに対応した生産品だった。
その為生産数が少なく、アンティークモデルは見ての通り高騰してしまったのだ。
軽く400~500万程度の価格が付いていても不思議ではない。
逆に言うと1960年代において、耐磁性対策を打った機械式腕時計を必要とする専門職の存在があったという事である。
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド

ロレックス オイスターパーペチュアル39  防水性をより強化する為に誕生した、自動巻きペーパーチュアル機構

sekido_2700001325277.jpg
画像(GINZA Love Love)より
ロレックスウォッチの元祖にして、神髄たるデザインと機能を有するロレックス オイスターパーペチュアル39。

ロレックス3大発明の一つと言われている「360度回転自動巻きペーパーチュアル機構」を実用化させた歴史的なモデルだ。

1920年代当時、防水時計オイスターの開発に成功した後、ロレックスの次の目標は自動巻き時計だった。
完全防水のオイスター時計には、ついうっかりすると水が入り込んでしまう箇所がある。
ねじ込み式の竜頭だ。
竜頭を巻いた後に、竜頭を閉め忘れてしまうとそこから水が入り込んでしまうのだ。
手動ならではの弱点とも言えよう。

そこでロレックスは、オーナーがあまり竜頭を操作しなくても、ゼンマイを巻き上げるシステムを追求することになった。
つまりオイスターの防水性をより強化しようと考えたのである。

Abrham_Louis_Perrelet_L.jpg
Abraham Louis Perrelet(アブラハム・ルイ・ペルレ)
per-aut1.jpg

実はムーブメント内部に、自動巻きを組み込むという発明は1770年アブラハム・ルイ・ペルレが懐中時計で成し遂げていた。

1924年英国ジョンハーウッドが腕時計内部に自動巻きを組み込む事で特許を得ている。
しかし腕時計式自動巻き腕時計は、ハンマーが左右に動くタイプでゼンマイを巻き上げる効率が悪いシステムだった。
またハンマーが左右に動く際に、衝撃が発生してしまう。
それは衝撃音が発生してしまうという欠点を持っていたのだ。
(このシステムはハンマーワインディングと呼ばれる)

sekido_2700001325277_2.jpg
3132-64.jpg
Rolex caliber 3132

(ロレックス独自の自動巻きシステムローターワインディング機構)
ロレックス ウイルスドルフはそのハンマーワインディングのシステムに影響を受け、より完全な自動巻きのシステムを開発しようと目論んだ。
そこでロレックスはハンマーワインディングとは全く別のシステムを開発した。
ハンマーワインディングの様なハンマーではなく、360度回転するローターで巻き上げるものだった。

手を動かすことで、半円型のローターが回転。ゼンマイを巻き上げるシステムだ。
これならハンマーワインディングの様な衝撃が発生せず、スムーズにゼンマイを巻きあげることが可能になる。
当時の自動巻きシステムは、実験的な商品が多かったので、この完璧なロレックス ローターワイディング方式の登場に、業界は騒然となった

これこそがロレックス・オート・ローターであり、この自動巻き機構を組み込んだロレックスをペーパーチュアルと名付けた。
1931年に開発され、360度回転ペーパーチュアル機構は、完全防水「オイスターケース」、瞬時に日付が変わる「デイトジャスト」と並ぶロレックス3大発明の一つと言われている

sekido_2700001325277_3.jpg
(発明者はロレックス技術部責任者 エミール・ポレール)

エミール・ボレールは、スケートでスピンする少女の姿をインスピレーションにしてローターワインディング機構を発明したと言われている。
しかしあまりにもローターワインディング機構が先進的過ぎて(厚みが増し、ムーブメントの半分が隠れてしまう)、修理が難しかったため、修理職人のための説明が裏蓋に描かれていた。
その説明を読むことにより、時計職人達はムーブメントの調整が可能になったのだ。

後日パーペチュアル機構を最大限に生かすため、ムーブメントの作りを変え、裏蓋が膨らんだモデルが登場。
バブルバック(泡のような裏蓋)と呼ばれて親しまれる事になる。

ロレックス ROLEX オイスターパーペチュアル39 114300 ダークロジウム 腕時計 メンズ
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド

ウブロ ビッグバン フェラーリ カーボン キングゴールド   ウブロ会長ジャン・クロード・ビバー氏は、なぜビッグ・バンと命名したか?

3276662_13.jpg
ウブロ ビッグバン フェラーリ カーボン キングゴールド
画像(ギャラリーレアYahoo!ショッピング店)より
ウブロとのコラボレーションモデル「ビッグ・バン フェラーリ」

ウブロはF1の公式時計を2010年より制作。
2011年にはフェラーリとパートナーシップを結んでいる。

フェラーリは言わずとしれた、極一部のユーザーの為の最高級ブランド。
しかしながら世界でも知らない人がいない程の、圧倒的な知名度だ。
ウブロもそういった極一部のユーザーの為のブランドでありながら、世界でも圧倒的な知名度を有するフェラーリを体現しようとしているかのようだ。


(ウブロがビッグバンをメインに限定モデルを出している秘密)

ウブロはあえてビッグバンを主役にし、後は素材やフェラーリなどの限定モデルを出している。
そうすることで、ビッグバンの制作に力が入る上に、販売店の方でもビッグバンを売る事に集中し易い。
複数のモデルを多数用意するよりも、ビッグバンを前面に押し出した一点集中突破的な戦略であるのだ。
また、ウブロユーザーに「限定」という刺激を与えて、2本目、3本目の「ビッグ・バン」という選択肢を与える事になる。
つまり我々はビッグバンをメインにチェックしていけば、ウブロの品質をつかみやすくなってくるというメリットもある。
sq_JeanClaudeBivergw.jpg
ウブロ会長ジャン・クロード・ビバー氏

(ウブロ会長ジャン・クロード・ビバー氏は、なぜビッグ・バンと命名したか?)

「ビッグ・バン」の名称の由来は、なんと現ウブロ会長ジャン・クロード・ビバー氏の直感だった!
名前は覚えやすいものでなくてはならないという、ビバー氏ならではの信念がある。
出来上がったビッグ・バンを見て、ジャン・クロード・ビバーは完全にインスピレーションで「ビッグ・バン」という名称を決めてしまった。
更に彼にとっては耳に残り易く、自然と記憶に残るネーミングセンスこそが重要なのだ。
色々な意味において、霊感的なセンスでもある。


(フュージョン(融合)伝統重視の機械式時計に、新素材を投入)
多層式ケースを採用するビッグ・バンには伝統的なステンレスではなく、チタニウム、セラミック、カーボン、ジルコニウム、タンタルなど時計業界ではありえなかった素材が投入されている。
それはあくまで機能性の為ではない。希少金属レアメタルを「デザイン」として取り込んでしまったのだ。

さらにラバーストラップやカラーリングなど、今までになかった新素材を機械式腕時計へ採用するのにウブロは積極的だ。

つまり、以下の方程式が成り断つ。
伝統的機械式腕時計+未知の新素材=フュージョン(融合)

デザイン、素材、機構など様々な新旧の手法が、融合することにより未来の機械式腕時計を提案する。
だがそれは、何も機能性を重視した結果ではない。

例えば通常ステンレスやチタンなどは金属素材の特性を生かして、ダイバーズなどに採用される。
だがウブロは、金属素材の持つ美しさそのものをビッグ・バン フェラーリのチタンモデルにも見られるように、デザインとして取り込んでしまったのだ。
素材の特性ではなく、素材自体を主役にしてしまっている点にウブロの面白さがある。
更に、その独特の発想こそがウブロの強さの秘密なのだ。

3276662_14.jpg

3時位置に配置された60分積算計とデイデイトは、フェラーリのメーター計をイメージさせる。
またプッシュボタンはペダルそのものの形であり、フェラーリ車内でのイメージをユニークに腕時計に変換している。
フェラーリの象徴である、跳ね馬ロゴは9時の位置に配置。

maxresdefault.jpg

(ウブロは子供達にとって、憧れの腕時計ブランドになろうと目論んでいる)
ウブロは、スポーツ選手に憧れる子供達に対しても、巧妙な戦略を練っている。

マンチェスターユナイテッド、バイエルン・ミュンヘルなど各国の常勝チームのスポンサーになっているのだ。
スポーツ選手を始め企業経営者や芸能人など子供のあこがれになる人々がターゲットだ。
サッカー選手の香川真司もその一人であるが、マンチェスターユナイテッド時代に子供たちの憧れになる存在にウブロを身に着けてもらう。
そしてそれに気づいた子供たちにとっても、ウブロは勝者&憧れの存在になるのだ。

今回のU-18野球ワールドカップなどでもウブロは、スポンサー面などで関わっている点も見逃せない。
次期スター選手である、早実・清宮や広陵・中村選手などがU-18野球ワールドカップに参加している為だ。
既に彼らに対するウブロの接触は、水面下で進行しているのかもしれない……
gallery-rare_3276662_1.jpg
車のホイールからインスピレーションを受けたローター。
形状もフェラーリをリスペクトしつつも、ユニークだ。
2071031_201605020910893001462178892c.jpg

(代々続く歌舞伎役者や、二代目などの後継者にウブロは好まれる傾向にある)

先代は大抵老舗高級腕時計を着用しているが、二代目は先代とは違う腕時計を欲する傾向にある。
つまり先代を乗り越える為にチャレンジし、実際に成功した人物達だ。
彼らが先代がいつも身に着けている老舗高級腕時計を欲するはずがない。それよりも先代を圧倒するパワフルな高級腕時計を欲するのだ!

つまり「先代越えの、成功の象徴」こそがウブロ。
ウブロは、勝者の士気を高める為の腕時計でもあるのだ。
ウブロ ビッグバン フェラーリ カーボン キングゴールド 401.OJ.0123.VR 世界限定500本 HUBLOT 腕時計
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド

オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル  クォーツショックの只中、オーデマピゲ最高経営責任者 ジョルジュ・ゴレイ氏が取った決断とは?

ginzarasin_u-15202124001.jpg
オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル
GINZA RASIN ヤフー店

オーデマ ピゲをクォーツショックから救ったステンレス製スチールモデル「ロイヤルオーク」。
1972年バーゼルウォッチフェアでお披露目され、高級ラグジュアリースポーツウオッチの先駆けになる。

バーゼルでお披露目された当時。39mmサイズは大型で「Jumbo」と呼ばれた。
では逆に考えると、どうして1972年にロイヤルオークを発表することが出来たか?
それは、名門オーデマ ピゲが常に薄型の開発に取り組んでいたからと言える。



(創業当時のオーデマピゲは、芸術の域に達した複雑時計や女性用の装飾時計などを制作。既にかなりの技術力を有していた)

2vsfvgsvbgvbs.jpg

エドワール=オーギュスト・ピゲ ジュール=ルイ・オーデマ 
1875年創業。140年間一度も途切れる事なく、家族経営を続けた名門。世界三大時計ブランドの一つ。
1881年「オーデマピゲ」が二人の共同出資によって、設立された。
ジュール=ルイ・オーデマは出資金が不足していた為、18個の時計を出資金代わりにしたという逸話がある。

二人は創業当時から、芸術の域に達した複雑時計や女性用の装飾時計などを制作。
オーデマ・ピゲは既にかなりの技術力を有していた。
1892年には初のミニッツリピーターを搭載した時計を開発。
オーデマピゲは最も複雑なミニッツリピーターの技術を実現して、19世紀には製品化に成功しているのだ。
そして、その流れは懐中時計&腕時計における小型化、薄型化につながっていく事になる。


(オーデマピゲは小型化、薄型化の開発に邁進する事になる)
AP-Jules-Audemars-Extra-thin.jpg
伝説の、世界最薄センターローター自動巻きキャリパー2120


1921年 厚さ1.32mの世界最薄懐中時計キャリパーを開発。極薄キャリパー分野での技術力を見せつけた。
1938年には、極薄手巻き式ムーヴメントを開発。腕時計の小型化、薄型への挑戦を継続。
1950年代には、永久カレンダー機搭載の腕時計の小型化に挑むなど、主要コンプリケーションのコンパクト化に成功。
1967年 世界最薄のセンターローターの自動巻きキャリパー2120を開発。

1967年に世界最薄の自動巻きキャリパー2120を開発していた果敢な技術的挑戦が、名門オーデマ ピゲを救うとこになる。
クオーツショックの最中、オーデマピゲの歴史の中で最も伝説的な時計である、初期のロイヤルオークにデイト仕様自動巻きキャリパー2121を供給することになったからだ。
現在においても、キャリパー2120はセンターローターとして世界最薄である。
正にオーデマ ピゲの歴史は小型化と薄型への挑戦への歴史でもあるのだ。


1cacfa.jpg

(オーデマピゲ最高経営責任者 ジョルジュ・ゴレイ氏の決断)
最高経営責任者 ジョルジュ・ゴレイが、あのジェラルドジェンダにデザインを依頼したことで「ロイヤルオーク」が誕生。
cd3d2b74441a9d7eefdea0187bb2041e--gerald-genta-people.jpg
ジェラルドジェンダ
後にパテック・フィリップ「ノーチラス」、ブルガリ「ブルガリ・ブルガリ」、IWC「ダ・ヴィンチ」などを著名な腕時計をデザイン

1970年代は、正確かつリーズナブル、そして小型化が用意なクォーツ時計が流通していた。
そして、数多くのスイス機械式時計ブランドが倒産していったのだ。

オーデマピゲ最高経営責任者 ジョルジュ・ゴレイ氏は逆に今までにない、ステンレス製スポーツモデルを市場に投入する決断を取る。
正にクォーツショックの只中、オーデマピゲの存亡を賭けた勝負に出たのである。
だが、それは並大抵のブランドに出来ることではない。
小型化&薄型化において果敢な技術的挑戦を続けてきたから名門だからこそ、オーデマ ピゲは危機の最中でも「ロイヤルオーク」を世に送り出すことが出来たのだ。
ginzarasin_u-15202124001_1.jpg
オーデマ ピゲは2012年に「ロイヤルオーク」生誕40周年を記念した復刻モデルを発表。この「ロイヤルオーク・エクストラ シン」には、1972年当時の「ロイヤルオーク」と同様に39mmサイズを採用。
1972年発表のロイヤルオーク初期モデルを、ケースサイズからダイアルデザイン、ムーブメントに至るまで忠実に再現したスペシャルエディションなのだ。
ginzarasin_u-15202124001_2.jpg
規則的に並べられた六角形のビスは、見ての通りケースバックにまで貫通しているのが分かる。
そうすることで、防水性を向上させることに成功しているのだ。
また、オーデマ ピゲのお家芸である、デイト仕様自動巻きキャリパー2121を採用。

ジェラルドジェンダ初期デザインを、限りなく近く再現したステンレススチールモデルこそが「ロイヤル オーク・エクストラ シン」と言えるだろう。
ginzarasin_u-15202124001_3.jpg
オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル 15202ST.OO.1240ST.01 中古 メンズ 腕時計
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド

パネライ ルミノール 1950 マリーナミリターレ 3デイズ アッチャイオ  英国艦隊を壊滅に追いやった、パネライとは?

jackroad_pa287.jpg
PANERAI Luminor 1950 Marina Militare 3Days Acciaio(パネライ ルミノール 1950 マリーナミリターレ 3デイズ アッチャイオ)

画像(ジャックロード ヤフー店)より

jackroad_pa287_1.jpg
この「ルミノール 1950 マリーナミリターレ 3デイズ アッチャイオ」は、1950年代にイタリア海軍が実際に採用していたモデルを再現。
ただし、文字盤は当時のブラックをイメージ。
見ての通り、1950年台のモデルを再現しただけあって、風防もボリュームがあり立体的だ。
jackroad_pa287_2.jpg
パネライ自社製P.3000 キャリパーを搭載。
防水性能 100m防水
ケース径47mmという大きさも1950年初頭に採用していた「ルミノール ウォッチ」のサイズを継承するものである。
ちなみにアレキサンドリア襲撃作戦で使用されたウオッチは、50mmサイズを継承する大型サイズであった。
では、パネライの歴史を追ってみよう。

20世紀初頭、イタリアフィレンツェにおいてジョバンニ・パネライは「スイス時計店」を営業。
ロレックスやパテック・フィリップの販売を行っていた。
更にイタリア海軍に暗闇で目盛りが見える蛍光体「ラジオミール」を使用した、ロンコー二標準器を納入。
第一次世界大戦の折、水中コンパスや水深計に採用されていた経緯もありイタリア海軍とパネライは関係を深めていく。
C9hDPUkXcAA94HS.jpg
ミニャッタ自体はラ・スペツィアの博物館に展示

実際にパネライの納入品は第一次世界大戦時に使用され、潜水攻撃部隊「ミニャッタ」がラジオミールを使用しオーストリアの軍艦「ヴィリヴス・ウスタニ号」を撃沈する。

1935年「潜水員用の特殊な発光時計に関するプロジェクト」発足。
パネライに「ラジオミール」を使用した潜水用腕時計(ダイバーウォッチ)の依頼がイタリア海軍技術部よりなされる。
とはいえ、パネライは元来腕時計メーカーとは異なる販売店である。
パネライはロレックスの代理店であった事から、世界初の防水時計ケース「オイスターケース」の供給を受ける。
同時にムーブメントの供給もロレックスから受けており、ロレックス史上他社に部品を供給した事例は、パネライのみである。

1938年 視認性、防水性、耐圧性をクリアーしたプロ仕様初のダイバーズ「ラジオミールウオッチ」として海軍に納品される。
ロレックスの協力の元、オイスターケースとムーブメントを採用していた。
1939年頃のラジオミールウォッチに「パネライ」の名が記される。
10008345105.jpg

アレキサンドリア襲撃作戦(腕時計とコンパスによる決死作戦)。
エジプトのアレキサンドリア湾に停泊中のイギリス海軍壊滅を目的とする
「アレキサンドリア襲撃作戦」に使用される。六人のコンバットダイバー達は3隻の水雷艇へ分乗。
戦艦クィーンエリザベス、戦艦ヴァリアント号、サゴナ号に水雷を仕掛ける作戦である。
しかし、この時戦艦ヴァリアントに時限起爆水雷を仕掛けたルイジ・デュラント・デ・ラ・ペンネ中尉とエミリオビアンキ潜水兵長はイギリス軍水兵に拘束されてしまう。
だが拘束中ルイジ・デュラント・デ・ラ・ペンネ中尉は爆破予告時刻が迫ると船長に告げた。
「あなたの船は15分以内に吹っ飛ぶだろう」
HMS_Valiant-2.jpg
英国海軍 戦艦ヴァリアント

そして、予定時刻に戦艦ヴァリアント爆破。
クィーンエリザベス号爆破。タンカー サゴナ号、駆逐艦ジャーウィズ号爆破。
この作戦で使用された腕時計やコンパスはパネライ製であり、延べ72190トンに及ぶ軍用艦、延べ130572トンに及ぶ商船を撃沈した。
コンパスで方向を確認。更に腕時計で行動時刻を把握し、酸素ボンベの残量を確認し、作戦行動可能な潜水時間を、全て腕時計で把握する必要があった。
アレキサンドリア襲撃作戦はパネライ製コンパスと腕時計が命運を握っていたのである。
Emilio-Bianchi-incursore.jpg
イタリアの英雄 エミリオビアンキ潜水兵長

ルイジ・デュラント・デ・ラ・ペンネ中尉とエミリオビアンキ潜水兵長は、英国とイタリアが休戦協定が結ばれるまでイギリス軍の捕虜になった。

この作戦の成功によってロンメル指揮下のドイツ・アフリカ部隊に、大きな戦略上の貢献をすることになる。
(当時の英国首相ウィストンチャーチルもアレキサンドリア作戦の被害及び、分析報告を求めた程の戦果だった)

(第二次世界大戦後 パネライはラジオミールの特許をルミノール商標に継承)
そして1950年初頭にルミノール ウォッチが生まれイタリア海軍に使用された。
蛍光塗料素材の変更もなされる。

Marché-aux-Puces-de-St-Ouen

アレキサンドリア襲撃作戦で使用された、「ラジオミールウオッチ」は1991年フランスパリ「蚤の市」において発見される事になる。
どうやらエジプト アレキサンドリアの露店でエジプト人男性が購入。その息子がフランスに持ってきていたのだ。
アレキサンドリア作戦でのコンバットダイバー達が、作戦終了後に浜辺で脱ぎ捨てた物と推測される。
ちなみにロレックスムーヴメントの仕様が確認されたそうである。

【新品】【メンズ】パネライ ルミノール 1950 マリーナ ミリターレ 3デイズ アッチャイオ(世界限定1000本)/PAM00673
Theme: 腕時計
Genre: ファッション・ブランド