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ヴィットラのワーク&オフィスチェア「ビザロール 2」ですね。
デザイナーはオフィスチェアを得意とする
Antonio Citterio (アントニオ・チッテリオ) 氏。
このモデルは、日本の国旗をイメージしたホワイト&
レッドカラーになっています。
背もたれをホワイト。シート部をレッドにしてオフィスチェア
ながら遊びを入れています。
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これでも、3脚までならスタッキング可能なんだから凄いですよ。
クッション性や、キャスターによる機能性も重視したのは分かりますが
オフィスでの利便性も考え、きちんとスタッキングまで考えているのです
から。
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あえて通常ブラックのシート部を、レッドにしています。
こういうカラーコーディネートをすることにより、オフィス
チェアというより、プライベートチェアーにも見えるという
わけ。

快適な座り心地を重視するために、クッション性も確保。
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車輪(キャスター)付きで、重ねて収納できるなんてちょっと珍しい
オフィスチェアです。
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アーム部や後ろの脚部は一本の曲線で繋がっていて美しい。
ワーキング性重視ですが、休憩所や書斎などでも使えそうです。
機能性があるだけではなく、デザイン面においても遊んで
いますし。
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ビザロール 2は、こういった会議室で大量に使用するのに
適しています。

主に会議室で使用する場合の、利点を挙げると…・・
①見た目がブラックの場合、フォーマル。
②重ねて収納可能。
③クッション性も確保してあるので、長時間の打ち合わせに
使用しても疲労がたまりにくい。
④車輪がついているので、こういった会議の場合に臨時で
使用が可能。
会議が終われば、そのままオフィスへ車輪で移動させ使用
すればいい。
⑤デザイン性が見ての通り、著名なイタリアデザイナーが
担当しているので応接室などにおいても活躍が期待できる。

⑥シートに布地、フレームにパイプを使用しているので
  オフィスとの親和性が高く、堅牢。

⑦背もたれの位置が、会議用ディスクに近い高さを有して
いる。

⑧後脚部がシート後方に配置されているので、通常の
オフィスチェアよりも安定度が高い。
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1950年スイスで創業したヴィトラ社は、イームズ、イサム・ノグチ
ジョージ・ネルソン、ヴァーナー・パントンなどが著名なデザイナ
ーの作品を製造している家具ブランドです。

ビザロール 2は一脚での使用も、プライベートに楽しめますし、
逆にこういった4脚以上で大量に使用する場合
にも力を発揮するワークチェアなのではないでしょうか?

さすがに、通常のラウンジチェアを4脚以上で使用すると、場
所とりますし、レイアウト変更も大変ですよね?

その点、ビザロール 2は車輪も付いているのでレイアウトの
調整も楽しく出来ますよ。
Visaroll 2 Antonio Citterio Vitra
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Fauteuil Direction

プルーヴェというと、スタンダードチェアなどの様に、建築物の様に
構造美あふれるチェア「スタンダードチェア」などがありますが。
このFauteuil Directionは、ウッドアームレストやウレタンファブリックが
魅力的ですね。
張地はインクブルーかな??
どちらかというと、ブラックやグレー系のイメージが強い フォトゥイユ
ダイレクションですが。
鮮やかなブルー系カラーが意外に似合う事に驚きました。

後ろ脚なんて、鉄板を折り曲げて剛性を上げていたりするんですが。
こうやって、張地にウレタンファブリックの背と座を組合わせると、柔
らかい雰囲気になるんですね。
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Fauteuil Directionに組み合わせたテーブルは、あの名作Compas Direction
(コンパス ダイレクション)
天板はソリッドウッド。

やっぱり椅子もテーブルも、スチールベースなので相性が良かったです。


2001年からVitra ヴィトラがプルーヴェの作品の復刻版を販売している
のですが。

コンパス型のテーブルって、いかにも建築物って感じです。
(コンパス型の支柱は1941年代の建築物に数多く採用された形状)
ですので、1941年当時の建築物を家具と言う形で楽しむ事が
出来ると言う訳です。

まあ、建築物とは言っても、木材やファブリックを多用しているので
少し暖かい感じがしました。
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フォトゥイユ ダイレクションってこうして正面から見てみると、スチ
ールレッグよりも、座面や背もたれが主役という気がします。

ナチュラルオーク ソリッドウッドやアメリカンウォールナット ソリッド
ウッドなど木材と鉄の組み合わせを楽しむ作品の多い、プルーヴ
ェ家具としてはなかなか異質な存在。

やはりブルー系のカラーを選択するとPOP感も感じられます!

あとブラウン系カラーも選択可能なんですけど、なんとなく生地ながら
木材の感じがするんじゃないかと。
あくまで想像ですけど、ちょっと興味があります。
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ブルーカラーに合わせて、アメリカンウォールナット ソリッドを採用した
アームレストが実に渋い。

やはりスチールフレームと組み合わせた、カラーコーディネートを
考えた時、アメリカンウォールナットを採用すると大人の雰囲気にも
なるんだな、と。
POPなブルーのファブリックと、渋いアメリカンウォールナット
の組み合わせを考えてくるあたり、やはりプロが組み合わせたカラー
コーディネートなんでしょうね。

またこのアームレストの形状なのですが、木材ながら丸みが
あり、なんとなく可愛らしい。
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あと、鉄の構造物で支えられたフォトゥイユ ダイレクションチェアは
後ろ姿が美しい・・・・・・
プルーヴェの作品って、後ろ姿のシルエットが実にたまらないんですよね。

うん、やっぱり正面から見るよりも、後ろから見たスチールフレームが
いいな。
Fauteuil Direction Jean Prouve Vitra
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英国の75年の歴史を持つスプリング式アームランプ「アングル
ポイズ」とポール・スミスのコラボレーションモデルです。

2004年にケネス・グランジがデザインした名作であり、なおか
つ人気モデル Type75™。
ケネス
このType75™の機能美あふれるアーム部分に、ポール・スミス
ならではのカーラーコーディネートを施しています。

要は伝統的な英国デザインランプのAnglepoiseに、同じ英
国デザイナーのポールスミスがコラボしたという事です。
最近英国製品(メイドインイングランド)は、英国国内におい
ての生産にこだわる傾向にあります。
その際、英国製品に国際的な競争力を付けさせるために、より
優秀な英国デザインを施したりしますが。
ポールスミス

英国を象徴するデザイナーである ポール・スミス氏を、優秀な英
国製品であるアングルボイズランプとコラボさせるなんてかなり
贅沢なモデルですね。

この限定ANGLEPOISE + PAUL SMITHランプを観察してみましたが、
意外にビジネス系のインテリアコーディネートに溶け込んで見えるので
すよ。
ポールスミス氏特有のカラフルな色使いが、ビジネスシーンに
合うとは思いもしませんでした。
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トップアーム部分にはアクセントカラーとなるフューシアピンクを配置。
この部分にピンクを持ってくるなんて、なんて大胆な事をポールスミ
ス氏はしてくるんだろう!
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ダウンアーム(第二アーム部分)にはライムグリーンやグレーオリーブカラーで、デザインを
引きしめ、ベースには華やかなコーンフラワーブルーを配置。
更に台座の付け根とも言える部分にはレッドカラーを採用していました。
全体的にフォーマルなんだけど、遊んでいる様にも見える。
アームごとのカラーコーディネートは実に巧みで、まるで虹のアームですね。
その上でライトを楽しめるんだからたまりません。
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シェード部分のカラーはカラフルなアーム部分とは対照的にホワイトカラー
を採用してどこか清楚な雰囲気。
電球型蛍光ランプ 口径E26(EFD15EL)付属
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ライトを直接撮影してみましたが、上からライトを見上げると
実に実用的な照度を有したランプなんだなと、感心しました。
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またディスクの端にアングルポイズを設置しているのに、きちんと
ディスク中央にランプ部分が、届いているんですよ?
これなら、どの位置にこのディスクランプを設置しても、確実に
必要な部分に光を届ける事が出来るのでは。

外見の華やかさに最初目が奪われましたが、アングルポイズの機能性
の高さに個人的に感動してしまいました。

ANGLEPOISE + PAUL SMITH アングルポイズ + ポール・スミス
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ミ―スが1928年に設計したバルセロナチェアの展示物を
撮影&鑑賞しました。

感想として、思ったよりコンパクトだったと言う事かな。
オットマンと一緒に展示してあったんですけど。

これなら意外に部屋に置いてもかさばらないかな?
というか。

しかし、本当に直線ではない曲線がメインのラウンジチェア
ですね。
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どちらかというと、企業のロビーとかで見かけるバルセロナ
チェアって、固い感じがしたけど。
オットマン付きだと、寝ながら座れそうで実に優しい雰囲気。

とはいえ、1928年の名作でもある訳ですから。
実際に使用しなくても、眺めているだけで絵になります。
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座面も背もたれも、均等に縫いつけてあります。
まるでCGの様に、等間隔かつ正確な形状ですけど。
でも、これって職人さんの手作業によるものなんですね。

Knoll社製って、こんなに質感がいいのか。
かっこいい。
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縫製もきっちり、非の打ちどころが無い位しっかりしていて、驚愕した!
こうしてみるとアメリカの家具製作技術って、凄いレベルなんですね。

レザーにウレタンフォームラバーでクッション性を確保して
ある。
クッションなのに、微妙な曲面を演出するなんて凄い技術。
しかも合成繊維とかではなく、なんと皮(レザー)で曲面
を演出しているんですよ。
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これ、背もたれ部分なんですけど。
金属フレームに、無数の皮のベルトが張ってありました。
皮ベルトで、クッション性や張り具合も調節しているんですね。

なんとなく野球のグローブみたいで面白かった。
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座面も皮のベルトが張ってあるのが分かります。
そこにクッションを乗せる事により、皮を生かしたクッション性
を楽しめそう。

しかし、皮の張力を生かした設計をバルセロナチェアはして
いるんですね。
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これもハンドメイドで曲線を描いているんですからね。
凄いもんですよ。
どうしても、機械がやった様にみえますが。

そういえば、噂通り溶接部の感じがつるつるでした。
どこで、脚部のフレームを溶接したのかまるで分からない。
普通に接合部まで鏡の様な光沢を放っている事に感動。

このクロス部のデザインの美しさをほめる人は多いけど
個人的には、「しっかり組んであるな」という印象が
強かったかな。
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バルセロナ チェアスツールのデザインも
バルセロナチェア本体と、互角レベルの完成度。
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実際に足を乗せることを考えて、僅かな局面っぽくなっているんですね。
これは意外な発見だった。
なんか、普通にスツールだけでもいいかな? とすら思える完成度。
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スツール脚部も見事にXを描いています。
もちろん溶接個所は見受けられませんし、何気に脚部のデザインの
完成度はかなりのものだと思いますね。
こんな美しい形をしたスツール脚部って珍しいですよ。
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同じカルテル社の製品であるComponibili ストレージユニット
も展示してありました。
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バルセロナ チェア Ludwig Mies van der Rohe,1929
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スィス ヴィトラブランドの革張りソファSUITA SOFA です。

最近ヴィトラからオフィスデザイナーズ家具を数多く発表してい
るアントニオ・チッテリオの作品でもあるのですが。

初めてスイタソファ見た感想なんですけど、素直に脚細くて、高く
ないですか?

あと、背もたれクッションよりも、座面に広い面積を確保していました。
しかも、もちろん座面はEUの高級牛革レザーなのですから上品
ですね。
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いや、ソファにしては本当に脚が細い!
しかもですよ? ソファの下に大胆な空間が広がっています!
子犬とか普通に入りこめるだけの空間があるなあ。
これなら、掃除機のノズルも普通に入り込みそうだ。

いや、本格的なサンドカラ―の牛革を使用した、イタリアンデザインの高級
ソファなんですけどね。
しかも、スイス品質ですから確かにレザーが実にいいんです。
まるで、痛みとか傷が見当たらないし。
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実際、フェザーとウレタンフォームを採用した、座り心地と耐久性
を兼ね備えたソファでもあります。
一年位で直ぐ痛んでしまう、いい加減なレザー製ソファーとは訳が違う
と言う感じですね。

やはりこの、脚部が凄い面白い。
ソファー自体が浮いている様な、雰囲気がするんですよ。
普通、もう少し重厚な脚部だったりするけど。
やはりビジネスや公共施設などの、オフィス家具をデザインしてきた
アントニオ・チッテリオの作品だけあって、実際の使い勝手
重視なのかな。
ソファの下って埃がたまり易いし、手入れが大変。
これなら、普通の家庭で使っても凄い使いやすいソファなのかな
とさえ思いました。
もちろん、レザーが素敵な高級イタリアンデザインソファーなん
ですけどね。
006スイタfg
このスイタって、インテリアスペースや用途によって自由に形が
変化するシステムらしいです。
そのバージョンの一つが、スイタソファという形で展示されて
いました。
コーディネート次第で、デイベッド風にも出来るそうで。

アルミポリッシュの脚部がブリッジ状にボディを支えるフォルム
は、そのようなコーディネートでも存分に楽しむ事が可能なのが
嬉しいですね。
SUITA Sofa Antonio Citterio Vitra
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Poul Kjaerholm(ポール・ケアホルム)デザインのPKシリーズ
スツールPK33。
Fritz Hansen製です。
3本脚かならる、マットクローム・スプリングスチールの脚部が特徴。

スチールは、快適性を重視したい時大変重要な金属です。
特にスプリング性、伸縮性をもたせたい時はうってつけ。
アルミの脚などよりは、はるかに剛性の高い脚になっています。

レザー製のクッションは、交換が可能なはず。
ですので、使用する環境に応じてレザーをコーディネートすればいいのでは。
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これは、エレガントなイージーチェアPK22とPK33のレザーの材質を
合わせていますね。
1957年ミラノのトリエンナーレにてグランプリを獲得した名作チェアと
見事にコラボ?
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なんとPK31 ラウンジチェアとPK31 ソファとの、コーディネートです。
実に興味深い事に、座面の高さがそれぞれ同じなんですよ?
38~34センチ程度の座面の高さで統一。
やはり座るには、この高さが一番理想だとポール・ケアホルムは考えたんですね。

座面の高さが近いと、やはりPK同志のコーディネートが容易に出来る。
ブラックレザーで、高級感を演出するのにも向いています。

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やはりPK33のシートは、取り外し可能な革張りのクッションという
特徴は抑えておいた方がいいです。
繰り返しになるけど、最大の長所かもしれませんよ?

1950年代の作品なのに、ここまでコーディネートの自由度が高い
事に驚かされます。

座面がへたっても、容易に交換できるのもいいですね。
もちろん美しい脚部を有した、スツールでもあります。

ポール・ケアホルムの作品をスツールで楽しめるという贅沢。
たまりませんね。

PK33 Poul Kjaerholm Fritz Hansen
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ウェグナーが1951年にデザインしたCH-28、イージーチェアーです。
信じられない程、流線型が美しいイージーチェアですよね?


やっぱり家具職人のウェグナーデザインだけあって、木の
艶めかしい美しさと、イージーチェアとしての機能性が両
立していますよ。

しかもCH28のブラックレザーですよ。
オーク材安堵ウォールナット材の二つの材質を採用したCH28と
オーク材単体で組み上げたCH28のバージョンが選択可能。
今回チーク材は使用していないみたいだけど。

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ウェグナーの作品を手掛ける名工、Carl Hansen & Son が制作を担当。
繊細で丸みを帯びた脚部が魅力的ですね。
木材ながら流線型形状を取り入れているのですよ。

後ろ姿が一番好みかな。
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座り心地を重視し、座面の面積が大き目ですね。しかも横幅も結構
とっているじゃないですか?
やはり、快適性や安楽生を重視した座り心地の良さを、追求したモデル
だというのが、分かります。

本革レザーも定番ですけど、嬉しい事にカラフルなファブリック仕様も
選択可能。
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Yチェアなど木の持ち味を大切にした名作家具を制作している、
デンマークのカールハンセン&サンが制作を担当しているから
木材加工の巧みさ、前面に出ています。

美しい木材家具を手に入るという目的でもOKではないかな?


長時間座る為の、木製の椅子を探している方にもうってつけ。
実際長い時間CH28に座り続けるのに適したチェアですからね。

もっと気軽に、ディスク用にウェグナーデザインのチェアに
座りたいならCH20 Elbow Chairという手もありますけど。
ま、折角ですからCH28で大らかに座るというのも悪くないかと。

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ここだけの話、木目だけ見ていても飽きませんよ。
心が落ち着きます。
やはり、安息する為の椅子なんですね。
CH28 Hans J. Wegner Carl Hansen & Son
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