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イームズのシェルサイドチェアといえば樹脂で作られたという点が
最大の特徴です。
そのシェル部分を、なんと樹脂製からウッド製にしてしまったシリー
ズですね。

しかも脚の部分はエッフェルベース。
つまり弾力があるクッション性が高い脚部と共に、やはりコンフォー
ト性の高いウッド製のシェルを組み合わせた事により、通常モデル
より、快適性が高い仕上がりになっているのではないでしょうか?
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やはり注目すべき所は、シェル部の木目の美しさを木材の素材別に
選択出来るという点です。
ウォールナット、ホワイトアッシュ、サントスパリサンダーの3種
の木材から選択可能。

実に面白い事に、シェル部にホワイトアッシュ、脚部のエッフェルベ
ースにトリバレントクローム
を選択すると、まるでテイストが違った趣になります。
となると、脚部とシェル部のコーディネートが重要になってきますね。
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ウッドで背と座が一体となった快適な座り心地のイームズチェアって、今
までにない形だわ。
現代の3D成型技術によって初めて可能になった21世紀型のシェルチェアで
もあります。
しかし、どうやって座面の局面をここまで滑らかに出来るんだろう……
後ろから見ると、明らかに補強が入っていますよ。
(2本のラインです)



シェル部や脚部などをユーザーの方でコーディネート出来る分、いくらか届く
までに時間がかかるのが
残念といえば、残念。受注生産方式だから仕方ないのでしょうけど。
いくらかコストもかかるのも、ねえ。
とはいえ、ハーマンミラー社が仕上げてくるのだろうから、強度や品質
と言った点においては信頼感があります。
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Eames Molded Wood Chair Wood Dowel Base
イームズ ウッドシェルチェア ダウェルベース
これは脚部を4本の木材とワイヤーを組み合わせたものですが、シェル部も木製
なので、まさに木材で作り上げられたイームズチェアって感じですよ。

もちろん脚部も現在の技術によって復刻した部分でもあるので、オリジナル
に比べて強度を確保しているのも特徴です。
こうしてみるとイームズシェルチェアのコーディネートの自由度って楽しいなあ。
その内、オールスチールとか、メタリックなテイストのイームズチェアとかも
登場してきそうな勢いではないですか?
Eames Molded Wood Chair Wire Base
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表参道ヒルズで近藤正樹氏の椅子作品展示会が行われていたので
立ち寄りました。
ちなみに入口近くに展示してあった作品は「白鳥」という作品
だそうです。
まさか白鳥の椅子にお出迎えされるとは……。
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生物の様な素敵な椅子がフロアーに展示されていました。
おお、椅子が天井を飛んでいる!
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これは「コブラ」ではないですか?
まるで動物園に迷い込んだ気分です。
見た目だけではなく、座り心地も良く快適性重視。
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これは「マンタ」だそうです。
ラウンジチェアに近いかな? 
ヒレの部分に体を預けながら座る事の出来る椅子。
(なんと皮を編んだ、座面ですよ!?)
ドイツ人? に大変受けていました。
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羊?
ここは、牧場か? サファリパーク? 正に動物王国。
木と家具の不思議な融合。
でも、優しい感じがしていいものですね。

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アルコ 組み合わせられる机
5つのテーブルが、組み合わさって一つの独立したテーブルを形成。

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これは「デルタ」
名前の通り三角形という意味だろうか?
一瞬クラゲかと思ったけど。
なんとスタッキング可能なスツールでもあります。
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フーガ 実はこのスツールが一番好みだったりする。

特に脚部の曲線と、組み合わせが艶めかしくていいんですよ。
座面はシンプルだけど、やはり木の純粋な素材感を楽しめますし。



近藤正樹氏
アイスランドのジョセフ・ウォルシュ・ビスポークで3年間
家具製作をされていたとか。
現在は静岡で、動物をイメージした家具を製作されている。

にしても、手触り感がどの椅子もテーブルも最高なんですよね。
木目も繊細で美しいし。
しかもウォールナットなどの素材を使用しているので、自由度が
高い造形をしているのに、しっかりとした強度の安定感があります。

木の手触り感と曲線がこれほどセクシーなのかと、ショックを受け
ざるを得ない。
Tip Ton (ティップトン)
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「あなたに合わせてテレビが変わる!?VIERAブロガーミーティング」
に参加してきました。

実はデザイナーズ家具に合う液晶TVって、あまりないですよね?


例えばインテリアショップなどではAV空間を演出する場合、イ
タリア製カッシーナのTV台座や、スイスのUSNユニットなどのA
V専用インテリア家具を使用します。

なんとかインテリア空間に溶け込む様に苦心しているのが、実情なん
ですよね。
そんな中、パナソニック VIERA新型TVのデザインに興味を持ち、イ
ベントに参加した次第です。
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Jean Prouve デザインのデイベッドですね。
それをデニムブランド、G-STAR RAWがリデザインした作品です。
その名もProuve RAW Lit Flavigny, 1945。
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脚がお馴染みのスチールなので、なんだかスタイリッシュな
ベンチにも見えますね。
プルーヴェお馴染みの鉄の素材感よりも、スタイリッシュ感が全面に出ていて
面白い。
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スモークグレーとオフホワイトがありますが、本品は
オフホワイトです。
ベッドヘッドはオーク材
マットはポリウレタン・ポリエステル
カバーは100%コットン
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ボタン一つとっても、非常に手が込んでいました。
(いまいち画像ですと伝わりにくいかも)
とはいえ、Jean Prouveの作品は大量生産を目的としてデザイン
された作品が多いゆえに、アレンジもし易いとは思いますが……
とはいえ、オリジナルにこだわりつつ復刻版をアレンジした
だけあって、オリジナルを超えたクールさがあります。

鉄のパーツよりも、コットンなどの素材感も強調しているあたりが
ジーンズメーカーのアレンジといったところでしょうか?
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面白い事に、脚の高さを抑えていることから機能的に使えそうです。
やはり日本は畳文化だから、なかなかベッドって溶け込みにくい。
しかし、このデイベッドは高さを抑えているので日本家屋にも
入り込みやすいと思います。

もちろん、スチールの堅牢性もあるからやはり実用本位な
一面も。
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鉄の魔術師、Jean Prouve
彼の作品も、2002年に復刻されてからもう10年が過ぎましたね。
Prouve RAW Lit Flavigny, 1945の販売期間も終了ですが、名残
惜しいです。
Prouve RAW Lit Flavigny, 1945(プルーヴェ・ロウ リフラヴィニ、1945)
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ちょっと楽しいパブリックシートですね。
ベルギーのデザイナー、アルネ・クインズの作品です。

組み合わせ次第で、積み木のように色々変化するシートです。
ベンチの様に使ったり、ベッドみたいに寝そべったり。

シェルフとして空間を区切る使い方も、ありですね。

このシートをデザインしたデザイナーArne Quinzeはちょっと
面白い方で。自分の作品の展示が終わると、その作品を燃やして
しまい、灰を畑にまいて肥料にしてしまう様なエコ? なお方。

まあ、都市設計専門のデザイナーでもあるから、そういうエコロジー
という部分まで設計してしまうのでしょう。

ニューヨークのストリート系アートの影響を受けている感じも
しますが……どちらかとういうと、幾何学的なアート作品や建築
物が得意なデザイナーさんかな。
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ベルギー出身のアルネ・クインズは建築や都市設計、コピーライター
や彫刻などのクリエイティブなデザイナーであり、ディレクター的な
監督さん。
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幾何学的というか、彫刻的というか……まるで生物を思わせる様な
数学的なデザインをする凄いお方。

Deerディアーユニットシーティング

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