Cafe/ダイニング、Barスツール一覧
- PP250 The Valet(ヴァレットチェア) ハンスJウェグナー / Hans J. Wegner PPモブラー / PPMobler(10/16)
- UFO460 Claus Langhoff(クラウス・ランホフ) Hoffi(ホフィー)(09/23)
- Eames Plywood Dining Chair DCM(イームズ プライウッドダイニングチェア ディーシーエム) チャールズ&レイ・イームズ Herman Miller社(01/18)
- Hi-Pad(ハイパッド) ジャスパー・モリソン Cappellini社(01/13)
- Eames Wire Chair DKR-2/Fabric(イームズ ワイヤーチェア ディーケーアールツー/ファブリック) チャールズ&レイ・イームズ Herman Miller社(01/10)
PP250 The Valet(ヴァレットチェア) ハンスJウェグナー / Hans J. Wegner PPモブラー / PPMobler
2009.10.16(18:06)

ハンガーの様に服をかける為のチェアと考えて間違いありません。
(故事)
ハンス J ウェグナーがラスムッセンと寝る前にどこに服をかけたら
いいんだろ?
と、議論の末完成したのがこの「ヴァレットチェア」
見た目そのままに、ハンガの様な部分に礼服やジャケットを
背の後ろがなんと「パンツかけ」
座面の下は三角形の入れ物があり、ポケットの中の小物を
入れることが可能。
登場当初は失笑の的? だったとか?
でも、展示会でデンマーク国王フレデリックがいきなり8脚
注文したので、世界中の注目を浴びるチェアとなった訳です。

ハンス J ウェグナー / Hans J. Wegner
デンマークのデザイナー
Yチェアなどの木製の素材を上手く活かすデザインが
特徴。
デザイナーというよりは職人肌の方の様な気がします。
どのチェアも機能性があふれているし。
長期にわたって愛用出来るのもひとつのポイント。
UFO460 Claus Langhoff(クラウス・ランホフ) Hoffi(ホフィー)
2009.09.23(18:55)

UFO460 Hoffi(ホフィー)
デンマークのデザイナークラウス・ランホフデザインされたスツールです。
これでも北欧家具なのが凄いというか面白いですね。
ポリカーボネートをUFO型に成型。脚はクロームメッキ。
デンマーク、シルケボーにある家具会社に製造を委託
して製造されています。OEMに近いかな?
でもデンマーク育ち。
座面中央の山型ラバー部分によって長時間座っていても
おしりが痛くなり難くい設計。
という言い訳かもしれません。
円盤型の座面は中心に向かって斜面がついているので
その効果があるのかもしれません。
面白いなあ。これ。
UFOは伝統的なスカンジナビアンデザインを意識
しているそうですが、はてさて。

Hoffi(ホフィー)は2005年デンマークのシルケボーに、Clau
s Langhoff(クラウス・ランホフ)と妻のCharlotte(シャーロッ
テ)によって設立。
旦那さんはデンマーク国鉄とか、路面電車の広告関係
のデザインというかシステムを構築するお仕事しています。
詳しい情報はこちらから
Eames Plywood Dining Chair DCM(イームズ プライウッドダイニングチェア ディーシーエム) チャールズ&レイ・イームズ Herman Miller社
2009.01.18(16:15)

Eames Plywood Dining Chair DCM(イームズ プライウッドダイニングチェア ディーシーエム) チャールズ&レイ・イームズ Herman Miller社
背や座面の形状がポテトチップのような曲線を描いていることから、
イームズマニアでは「ポテトチップチェア」とも呼ばれているDCMです。
(Dining Chair Metal:ダイニング・チェア・メタル)
(1945年当時のハイテクチェア)
プライウッドの板がゴム製のショックマウントを挟んでフレームに接合され
ており、1945年当時のハイテクチェアという位置づけです。
メタルフレームと官能的な曲線を描くプライウッドという組み合わせは相当
当時においては新鮮なデザインだったそうです。
注)プライウッド(plywood)について…木材の板を繊維が交差するように層を重ね、
接着剤で貼り合わせた合板。加熱プレスして曲面に加工したものを成形合板と
いいます。
学校のイスでもおなじみですね?
更にDCMの長所は、座った人間の後姿がとても美しく見えるという事です。
日常生活においては後姿から見られる事の多い現代生活において、これほど
嬉しい長所はないかと思うのですが。
つまりそれだけDCMの後姿が美しいという事ではないでしょうか?

DCMはイームズのプライウッドシリーズの中でずっと生産を続けている
チェアです。1945年当時からデザインが好評で、いまでも世界中で愛さ
れているのはチャールズ&レイ・イームズが、みんなに使ってもらいたい
という願いが生き続けているせいではないでしょうか?
詳しい情報はこちらから
Hi-Pad(ハイパッド) ジャスパー・モリソン Cappellini社
2009.01.13(16:57)

Hi-Pad(ハイパッド) ジャスパー・モリソン Cappellini社
ジャスパー・モリソンといえばイギリス中のカフェやミュージアム
ショップの家具をデザインしていますが、彼の代表作といえば
Hi-Padですね。
極限まで細めた繊細な脚、上質のフェルトで出来た座面、
クッション具合がシャープかつシンプルで結構ファンです。
以前高層階にあるビジネスオフィスにて、ジャスパー・モリ
ソンのチェアと照明(Flos GLO-BALL)を見たことがありましたけど
あれは凄かったです。
なぜか高い空間? やビルディングにとても生えるチェアで、
展望台などでもちらほら見かけます。
どちらかというと座り心地というよりは、フェルト生地の質感
やデザインを楽しむ為のシンプルチェアだと思います。

Jasper Morrison ジャスパー・モリソン。
立体デザインからプロダクトデザインに発展した仕事をこなすデザイナー。
薄く平たい合板で構成したシンプルな椅子「プライチェア」や曲線と材
料の質感をうまく 組合せた「hi-pad」などの商品群が代表作。
割と生活雑貨のデザインも洗練されてセンスなのが好感。
詳しい情報はこちらから
Eames Wire Chair DKR-2/Fabric(イームズ ワイヤーチェア ディーケーアールツー/ファブリック) チャールズ&レイ・イームズ Herman Miller社
2009.01.10(16:25)

Eames Wire Chair DKR-2/Fabric(イームズ ワイヤーチェア ディーケーアールツー/ファブリック) チャールズ&レイ・イームズ Herman Miller社
イームズのチェアはコレクション用ではなく、多くの方に
愛される名作は種類も豊富で注目です。
成型合板、プラスチック、ワイヤーの次にイームズが選んだ
素材はメッシュ。シェルサイドチェアDSRシリーズ同様のアウト
ラインを持ちます。
1951年に発表された作品です。
ワイヤーメッシュチェアにシートパッドとシートを付け、その形状
から通称「ビキニ」と呼ばれています。
シートパッドの形状やカラーにバリエーションがあるのもポイント(*^_^*)
アートオブジェのような美しさを表現しつつ正確に設計されています。
ちなみにDSRは脚の種類が豊富ですが、DKRは画像の通りエッフェル
ベースのみです。
まあ、木製の脚とかはワイヤーなDKRには似合いませんよね。
個人的な感想ですけど、エッフェルベースとワイヤーのクッション性
を楽しんでもらいたかったのかな? と思ったりします。
ワイヤーチェアは背と座への負担を軽減し快適な座り心地なので
あくまで、美術品やコレクションとしてではなく、実用品として楽しみたい
ものです。

チャールズ&レイ・イームズ
イームズ夫妻は多くの方に、素敵なデザインのチェアを提供する為に
20世紀当時の新素材を、次々と取り入れています。
もし今の時代に生きていたら、どんな作品を作り出すのでしょうね?
詳しい情報はこちらから


