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lc1_outdoor001Large.jpg
2011年に発表されたアイコンLC1のアウトドア仕様。

正直、今の季節にこれ以上のチェアはない! と思いませんか?
ル・コルビュジエのチェアは室内での使用しか想定していなかったと
思うのですが。
このLC1はアウトドア仕様として登場してきました。
良く考えたら、LC1の軽快なフレーム構成は夏の庭園やテラスなどに
調和しそうだと思いませんか?

アウトドア仕様ということで、フレームや張地も材質が変更になって
おります。
フレーム素材にはステンレス素材を採用。軽量性と、耐腐食性を強化。
生地には、ポリビニールコーティング仕様のポリエステル生地を採用することで
雨や太陽光に強い。
またポリエステル生地はISO9001の認証を得ております。

なるほど、確かに画像の通り海で使用しても使えるのは確かです。しかも生地の
色については、オーナーの好みに合わせてカラーコーディネート可能。

しかし、基本的なフレーム構成や生地の設計は通常のLC1と同様の設計になって
います。
屋外でLC1のデザインを楽しむというのも一興なのでは。

LC1 OUTDOOR Cassina / カッシーナ
icon
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i_sf_boomerangbench_001_90pxLarge.jpg
カッシーナのBOOMERANG benchですね。
本来は個人で楽しむはずのブーメランシリーズでしたが、発売以来高い人気
とグエナエル・ニコラのアイディアによりベンチとして進化しました。

画像にある様に、数台のブーメランをそろえて使う事を想定してデザインさ
れた「多人数・公共機関用」
実に面白いですね。元々個人でモールドポリウレタンフォームのクッション性
が高い評価を得たわけですから、多人数用にしても快適性が高いのは当たり
前です。

両サイドが跳ね上がったデザインを施していますね。
ブーメラン形状のベンチがこうも並んでいると、実にビジュアル的にインパクト
があります。
日産自動車のキューブのコラボもしたブーメランシリーズですが、公共施設
においても高い評価を得ています。
(実際にCMや空港などでBOOMERANG benchは多用されていますね)

エントランスで使われるだけではなく、熱心なファンも個別にコレクションして
いるだけあって、実に人気の高さに驚かされます。

以前カッシーナの方と話した時、よく「ブーメラン」シリーズの人気の高さ
を伺いましたし。

book.jpg
モールドウレタンをカッシーナが製造・加工を担当しているので耐久性や
ハイレベルの快適性が、公共機関などで高い評価を受けています。
hnfghn.jpg
デザイン グエナエル・ニコラ

脚の接地面のシャープなデザインはデザイナーのエナエル・ニコラが
最も神経を使ったデザイン。
自動車やベンチなどのコラボレーションはカッシーナ・イクスシーなら
ではの作品だと思いますね。

公共機関用とはいえ、個人でも十二分に楽しめるベンチなのでは。

BOOMERANG bench エナエル・ニコラ IXC. EDITON / イクスシー エディション
icon
999-89161-FL_2.jpg
フィリップ・スタルクデザインのマスターズチェアです。


実はこのフレームには、アルネ・ヤコブセンのシリーズセブンチェア、
エーロ・サーリネンのチューリップアームチェア、チャールズ・イーム
ズのエッフェルチェアを融合させたデザイン。

つまり、その三つの名作デザインを、3本のフレームで表現すると
こういう幾何学的というか未来的なチェアがデザインされるという訳です。

素材はポリプロピレンで、なんと4脚までスタッキング可能。
屋外でも使用できますが……なんとなく屋内で使いたい所。

一応イタリア製ですし……なんかこの純白を汚したくない
じゃないですか??

実は、ホワイトの素材のチェアを外で使うのが苦手でして……
すぐ、黄色い感じになっちゃうし。
newsmm_dsquared.jpg
ミラノ・サローネで、ディーン&ダン・ケイティンがマスターズチェア
を再解釈した作品。

なんと素材はメープルを採用。
ああ、これならちょっと屋外で使ってみたいと思わせるチェアだと思いますよ。


Mastersチェア,ホワイト Philippe Starck with Eugeni Quitllet,2010
icon


IMGP2578.jpg
ロナン&エルワン・ブルレック兄弟がデザインしたアウトドア用
チェア「ストライプド・セディア」


スチール製のフレームにクリアーなポリアミドのシートを張ってある
のが特徴。
ざっと実物を観た感想ですが、このストライプ状のポリアミドシート
についてですが、相当肉厚です。
体感的には、5mm以上の厚さはありますね。

さらに、普通のアウトドア用の折り畳みチェアは座面や背もたれが
布で出来ていて、少し頼りない印象を受けませんか?

その点この「ストライプド・セディア」はポリアミドのシートが
とてつもない張力で貼りつけてあるので、かなり堅牢に出来ています。

かといって、快適性がないわけではなく、しっかりとポリアミドの
シートが体を支えてくれる様になっています。

IMGP2579.jpg
あえて、このポリアミドシートを表現するとしたら、牛革ベルトに
近い固さがあります。
合成樹脂に強い、マジス社の製品だけあって高級感があります。

間違いなく、アウトドア用に堅牢な設計をしていますね。


IMGP2580.jpg
おそらく雨や土埃などで汚れても、容易に清掃が可能。
ポリアミドシートを採用している事により、容易に片手でチェア
を持ち上げる事が出来ます。
ジュースの入ったペットボトルよりも、軽いのでは?
(まあ、あくまで体感的な感想ですが)

IMGP2581.jpg
脚部などのフレームは、剛性が高め。
スティールチューブにポリエステルパウダー塗装を施して
あります。


この高級感は、十二分に室内でもOKですね。
あまりに清涼があるチェアなので、室内でも使ってみたい
欲求に駆られます。
ロナン&エルワン・ブルレック兄弟は、合成樹脂などを使った
インテリアチェアをデザインすることを得意としますが、
これはかなりの名作。


Striped Sedia ロナン&エルワン・ブルレック MAGIS社
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バレナ ベンチ 岩根 堅城 アジム / AJIM

ウォールナット無垢材やアッシュ無垢材を上手に生かしたベンチ
です。
こう見えてかなりスタイリッシュなので、カフェなどにもどうぞ。
柔らかそうなシート生地ですが、あまり疲労感を感じさせない
為に硬めに仕上げています。

コの形をした脚の形が木材で作られており、何気に自己主張して
いる様な気が。

丁寧に面取りされているので、木目の感じが暖かいデザイン。
長崎の「AJIM」というブランドが品質本位で制作しています。
造船の街だけあって船舶での使用に耐えうる家具! を念頭に
デザインしているとか。
8E995B7E5B48EE6B8AF.jpg
それだけ(船舶用家具なので)堅牢な家具を作っているメーカーと
言えるでしょう。
AJIMには熟練した家具職人さんが多いとか。


デザイナー岩根 堅城氏
アジムのデザイナーさん。あと企画。
どちらかというと生活に即した、機能的なデザインを得意とする方。
チェアだけでなく、彼のデザインしたテーブルなども必見。
確かイタリア家具のデザイン技法なども取り入れていたはず。
バレナ ベンチ 岩根 堅城 アジム / AJIM

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