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IMGP3714.jpg
イタリアカッペリーニのWooden Chair。
凄い衝撃的なデザインですね。
hhstyle.com 青山本店にて展示中。
これ、どうやって座るのか思わず考え込んでしまいました。
しかも、これ一本一本の木材を曲げ加工してある。
こんな面倒くさい家具を作るのはカッペリーニ社らしいですね。

一本一本計算して曲げ加工したかと思うと背筋が寒くなります。

確かに最近マーク・ニューソンといえば、PENTAX K-01とか
Auのデザインとかなんとなくデジタルな印象がありました。
しかし、この全体的な曲線具合が彼らしいといえば、彼らしい
です。

IMGP3717.jpg

反対側から見ると、更に複雑な形状にうなり声が出てしまう。
そう言えばマーク・ニューソンはグラスや、自転車など「動く」
製品のデザインが凄く上手い。

もしかしたら、見た目だけではなく、快適性を重視したアートチェア
なのかもしれない。
どうやって(どのような技術で)、この形状に成型したのだろう?
分からんなあ。

IMGP3718.jpg
脚の部分を見ると、一本一本の木材が丁寧かつ精密に金具で固定されて
います。
Wooden Chairの魅力は、案外こういうポイントに隠されている。
あと不思議に思ったのですが、とにかく巨大なチェアです。
(もちろん上品でもあるが)
なのにエレガントさが、にじみ出ている不思議さがあります。
夏には、海を感じさせる清涼感がありますね。
hhstyle.com
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smokechairmain.jpg
オランダmoooi社のスモークチェアですね。
なんと焼いた跡がある恐ろしい椅子です。
一度椅子を焼いて、その上をクリアーな樹脂で固めた作品というのも
攻撃的というか、かっこいいというか。

デザイナーのMaarten Baasはどうも「これってかっこいいだろ!」という
思いで椅子を燃やしてみたが、どうも専門家は「反権力の象徴」という
解釈をしているそうです。

ただし、個人的に評価していいと思う点は、それを「商品」として
世に送り出しているという点です。
やっぱり、いくらアートしていても、凄い技術を持っていても、研究して
いても世に送り出してナンボだと思いますよ。

asduouswer.jpg
Maarten Baasが卒業制作のために製作したバロック式の家具を燃やし
たシリーズSMOKEは、moooi社のコレクションに入ってしまったのだから
また驚き。
世界中のコレクターや博物館、美術館などが彼の作品を収集しているの
だから、アート的な一面も見る人によってはあるのかな。

これでも、結構堅牢に出来ていて耐加重70kgあるのだから、何度も
驚くばかり。

寸法:
Smoke Chair
高105cm x 横72cm x 奥行き72cm
座面の高さ38cm
Smoke Dining Chair
高106cm x 横48cm x 奥行き57cm
座面の高さ45cm
材質: 樹脂
kudirkamain04.jpg
なんと脚だけでロッキングチェアを完成させてしまった、奇妙な
チェア。
クーデルカ ロッキングチェア。

椅子に腰掛ける時は何を期待していますか?
安定感?
安定感があると見せかけて、動きを表現した希少なロッキング
チェア。

こちらのチェアには、かわいらしい動きがあります。
伝統的なロッキングチェアを未来的にデザインしました。

ある意味、遊び心を利かせたハリウッド映画の様な
ファニーなチェア?
なんだか座っていたら奇妙なインスピレーションが生まれそう
です。

リトアニアエキスポセンターで行われた展示会で受賞したチェア
でもあります。

リトアニアのContraforma(コントラフォーマ)という新進気鋭のデ
ザイン集団に所属する、Paulius Vitkauskas(ポリアス・ヴィトカウ
スカス)氏の作品です。
KUDIRKARockingChair

SUPER2.jpg
超軽量、名作チェア「スーパーレジェーラ」の展示会限定モデルです。
通常モデルはシートが籐張りですが、この1957年展示会限定モデル
は黒革のポリエステルパッディングシートを使用しています。

イタリアの建築家ジオ・ポンティの名作チェアが、いきなり
POPな印象になりましたね。
フレームの断面を角ばらせて、徹底的に軽量化を図っているスタイル
は健在。

不思議なのは、白黒の組み合わせなのになぜか明るい印象を感じる
という事です。

SUPER1.jpg
これはフレームがホワイト、青いシートの張り地を使用した
タイプ。
元々集合住宅の為に、ジオ・ポンティはデザインしたので
今の住宅環境にもフィットしますね。

通常版の重量はわずかに1.7kgですが、この限定版の重量
もより近いと思われます。
とにかく、数多くの椅子の中でもトップクラスに軽いデザイナ
ーズチェア。
現在のチェアも樹脂やカーボン素材を使用し、より超軽量化に
向かっていますが、既に1950年代に「軽量」という哲学が
入り込んでいるという点に驚愕します。

徹底的にむだを省きつつ、強度を確保したこの名作チェア
をこの様な華やかなカラーリングで楽しめるというのは
最高ですね。





699 SUPERLEGGERA
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IMGP2592.jpg
うーん意外に渋い。
1989年にジャスパー・モリソンがカッペリーニ社の依頼で製作された
THINKING MAN'S CHAIR。
世に出回っている画像は、確か赤みがかかったカラーリングが主流
だと思いますが、このシンキングマンズチェアはグリーン系。
いや、グレー系とも言える渋さです。

どちらかというと、ファニーな印象を持っていたのですがどちらかと
いうと映画監督が使用するかのような重厚さがあります。
ま、遠くから見た場合の印象ですが。


IMGP2593.jpg
でも近くで改めて見るとかわいらしいチェアでもあるんです
よね。
カッペリーニ社のチェアはやっぱり、面白いですよ。

左右のアームの先についている小さなテーブルは、お酒のボトルと
グラスを置くためのもの……となっていますが、紅茶やケーキを
置いても十分に楽しめそうです。

やはり涼しげな印象がありますので、アーリーサマーなデザイン
ではないでしょうか?

座面は細長い樹脂が、見事に美しい曲線を描いていますね。


IMGP2594.jpg
ま、最初の名前は「DRINKING MAN'S CHAIR」だったとジャスパ
ー自身が語っている通り、洋酒などのグラスをたしなむのに
向いているのかもしれませんね。

ただ、男性だけでなく女性もこのかわいらしくも上品なガーデニ
ングチェアを楽しまなくては損だと思います。



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