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ウェグナーが1951年にデザインしたCH-28、イージーチェアーです。
信じられない程、流線型が美しいイージーチェアですよね?


やっぱり家具職人のウェグナーデザインだけあって、木の
艶めかしい美しさと、イージーチェアとしての機能性が両
立していますよ。

しかもCH28のブラックレザーですよ。
オーク材安堵ウォールナット材の二つの材質を採用したCH28と
オーク材単体で組み上げたCH28のバージョンが選択可能。
今回チーク材は使用していないみたいだけど。

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ウェグナーの作品を手掛ける名工、Carl Hansen & Son が制作を担当。
繊細で丸みを帯びた脚部が魅力的ですね。
木材ながら流線型形状を取り入れているのですよ。

後ろ姿が一番好みかな。
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座り心地を重視し、座面の面積が大き目ですね。しかも横幅も結構
とっているじゃないですか?
やはり、快適性や安楽生を重視した座り心地の良さを、追求したモデル
だというのが、分かります。

本革レザーも定番ですけど、嬉しい事にカラフルなファブリック仕様も
選択可能。
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Yチェアなど木の持ち味を大切にした名作家具を制作している、
デンマークのカールハンセン&サンが制作を担当しているから
木材加工の巧みさ、前面に出ています。

美しい木材家具を手に入るという目的でもOKではないかな?


長時間座る為の、木製の椅子を探している方にもうってつけ。
実際長い時間CH28に座り続けるのに適したチェアですからね。

もっと気軽に、ディスク用にウェグナーデザインのチェアに
座りたいならCH20 Elbow Chairという手もありますけど。
ま、折角ですからCH28で大らかに座るというのも悪くないかと。

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ここだけの話、木目だけ見ていても飽きませんよ。
心が落ち着きます。
やはり、安息する為の椅子なんですね。
CH28 Hans J. Wegner Carl Hansen & Son
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ぺリアンが名作「LC4」シェーズロングの素材を「竹」に変更した
モデル「トウキョウ」シェーズロング 。

日本滞在中の1940年、「選択・伝統・創造展」の為に一点ものとして
デザインしたチェアです。

竹製の(トウキョウ・シェーズロング)か……どれだけ手間をかけて
いるのか……これだけ竹を曲げ加工するとなると莫大なコストが発生
するはずです。
一点ものというのも納得ですね。それを一応商品として生産するという
のだからやはり驚き。


今年初めて商品化され日本上陸するそうですが、受注輸入という形に
なるそうです。
新作には竹以外にもチークやピーチ素材もセレクト可能ですし、
セミアウトドアにも。

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神奈川県立美術館 鎌倉「シャルロット・ぺリアンと日本」展で
このシェーズ・ロングがお披露目されているので、チェックして
みたいものです。


今年のミラノサローネでアウトドアファーニチャーとしてお披露
目された竹製のシェーズ・ロングですが、竹の衝撃吸収性としなり
が独特の座り心地や快適感を生んでくれるのでは。
522 TOKYO 「トウキョウ」シェーズロング シャルロット・ペリアン Cassina社
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モダン家具の王様、エッグチェアです。
これでも60年代は、発泡ウレタンを採用した最新のハイテクチェアでした。
何気にブラット・ピットもこのエッグチェアのファンで二脚所有しています。

初仕事で得たお金を、そのまま椅子の購入に費やしたとか。はは。
分かるなあ。


エッグチェアは、北欧建築の傑作と言われるSASロイヤル
ホテルの為に、ヤコブセンがデザインしたラウンジチェアです。
いわばSASロイヤルホテルの備品である椅子がいつの間にか
独り立ちした訳です。


IMGP1797.jpg
それにしてもファブリックとクッションの素材を変化させただけで、まるで
ビジュアルが変化する楽しいチェアでもあります。

卵の殻の様に全身を包み込んでくれるチェアというのもなんだか嬉しいですね。
結構このエッグチェアは、陽気な感じがして好きですね。
そういえばエッグチェアポケモンモデルというのがあるらしいけど
一度でいいから座ってみたい。
なんとなくヘラ・ロンゲリウスっぽいデザインだなあ。




hhstyle.com
IMGP1794.jpg
Slow Chair スローチェア&オットマン ロナン&エルワンブルレック Vitra社
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この動画はhhstyle.com様より許可を頂いて公開しております。

ロナン&エルワン・ブルレックのストッキング生地で作り上げた
スローチェアですね。
背もたれも見てみると、後ろが透けて見えますよ。
でも、しっかりとした柔らかさと、心地よい手触りがウリです。

そういえばロナン&エルワン・ブルレック兄弟は、布で作ったパ
ーテンションとかありましたね。
とにかく、布を家具などに取り入れるのが上手くて、布で瓦とか
作ってそれを繋げて壁にしてしまったり。どちらかというと芸術性
が評価されがち。

でも、このチェアを見てみると分かる通り、やっぱり日常で使って
もらいたいという意識がとても強い様です。
座り心地は固めのハンモックみたいな、心地よさ。
椅子としては、めずらしい? 通気性の良さにもこだわっています。

これから夏にかけてはかなりいいですね。
あと、確かそれほど重量もないので、頻繁に部屋のレイアウト変更
が多い方にもどうぞ。
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(開発秘話)
イームズなどの椅子をヨーロッパ生産しているvitra社は、4年の
歳月をかけてロナン&エルワンブルレック兄弟にデザインを委託。

かなーり厳しい審査があったそうで、クッションも最終見本発表会の3
か月前にぎりぎり完成させたとか。
Slow Chair スローチェア&オットマン ロナン&エルワンブルレック Vitra社
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低座椅子 長 大作氏 天童木工
日本の畳文化の為のデザイナーズチェアです。

どうしても、床や畳みに寝そべりたくなる方向けと言って
いいでしょう。
日本文化には、どうしてもインテリアチェアが入り込めない
様な気がします。
だって畳の上に寝転ぶなんて最高ではないですか。
ですから畳の上でも座れる様に、低座椅子がデザインさ
れました。

畳を傷めないように、脚の部分の面積を広げて使用可能。
またゆったり出来るように座面と背に十分な面積をとって
あり、快適性をとことん重視しています。
座面が低い事から、あぐらまでかける構造。

1960年に歌舞伎役者が母の為に長 大作氏にデザインを
依頼し誕生したとか。
1964年「G マーク」受賞
低座椅子という名称のルーツとも言える名作。

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長 大作氏

1921年満州に生まれ。住宅を中心とした設計管理および家
具のデザインを数多く手がけています。
生活に目を配り、建築設計を元に家具デザインを複合的に
こなす凄い方。
代表作はこの「低座椅子」。日本人の生活様式に合った高さ2
9センチの低い椅子は和と洋の調和を実現した傑作として広く
知られています。
低座椅子 長 大作氏 天童木工

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