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DSCN2664.jpg
英国のデザインユニット「Barber Osgerby」のキャビネットParis。
スチールの仕切り板が、Jean Prouve (ジャン・プルーヴェ)のリデザイン作品
Prouve RAWコレクションとコラボして展示してありました。

棚板とスチールの仕切りだけで構成された、シンプル極まりないキャビネットですが。
プルーヴェのRayonnage Muralあたりの雰囲気と共通点があって
面白いですね。

ライフスタイルに合わせて、仕切り板を移動可能。
非常に自由度の高いキャビネットですが。
しかし、このParisはデザイン的に存在感があるのですよ。

確かに仕切り板を動かせるのは分かるのですが、それでも
Parisの金属と棚板のシンプル極まりないデザインが独特。
DSCN2666.jpg

この仕切り板は、パウダーコートでカラーリングを施して
あるそうです。
静電気の力を利用して、粉末塗料を着色しているんですね。
つまり、化学薬品を抑えているので環境に優しい製造方法
を取っているという事です。
しかもパウダーコート塗装なので、独特の色合いが楽しめる。
金属に向いているエコな塗装技術をさりげなく採用。
DSCN2672.jpg
仕切り板は金属感がありますが、このウォールナット棚板が光沢を
おさえつつ、かなりの厚みがありました。
DSCN2670.jpg
Barber Osgerbyの作品は金属をPOPに使用した作品が多くて面白い
ですよね。Map Tableもそうだけど、機能性重視の作品が多いかな。
だからこそ、この自由度の高い仕切り板も誕生したのでしょう。
DSCN2671.jpg
このキャビネットは壁際だけではなく、部屋の中央に設置してもOK。
360度自由自在に使えるそうです。
パーテーション代わりに使うのも確かにありかもしれませんね。

とはいえ、これほど目立つキャビネットというのもまれですね。
少しシャープな印象も受けます。
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Barber Osgerby(バーバー・オズガビー)

ロンドンオリンピックにおいてトーチデザインなども担当したお二人。
ドイツのブランドClassiCon社のキャビネットながら、実は最新の英国
デザインも楽しめる。
Paris(パリス) Barber Osgerby ClassiCon社
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IMGP2638.jpg
ピエール・ポラン氏がフランストーネット社で販売していたサイドボードです。
1950年代は樹脂性だったのがMETROCS社よりオーク材として、リデザイン。

さすがにF031 Deskより高さはありませんが、非常に陽気なサイドボード
でした。
ちょっと画像からは大きめに感じますけど、実物は割とコンパクトなの
ですよ。
(しかもなぜか陽気な雰囲気もある)

左側は三段の引き出し。更に右側は開き戸ですが、内部は上下二つに分かれた
構造です。
天板には傷がつきにくいメラミン材を使用。このメラニンと黄色の色合いが
実に素敵な訳でして。

部屋をレイアウトする際、パーテーション的な使い方も出来ますが出来れば
デスクと一緒に使ってあげたい所です。

IMGP2639.jpg
天板の上に植物を飾ったり、地球儀を置いていますが実に実用的な
仕上がりです。

デザイナーズテーブルですが、使いやすそうな印象。

IMGP2640.jpg
開き戸を開けて驚いたのですが、なんと内部にまで外側と同じ
処理を施しています。
内部であろうと、まったく手を抜いていません。

IMGP2641.jpg
なんと引き出しの中には、Pierre Paulinデザインという公認
の照明プレートがついていました。

取っ手のデザインがシンプルかつ、とても開けやすい形状。
デザイナーズ家具である以前に、使い易さを重視した印象。
IMGP2634j.jpg
F031 Deskとの相性はビジュアル的にも成功していますね。
F031 Deskのテーブルトップより、わずかに低い高さである事が確認
出来ます。

ジャン・プルーヴェデザインのスタンダードチェアも見えますが
実に合っているなあ。

METROCSは、ヨーロッパや日本に誕生した歴史あるデザインプロダクト
を取り扱うインテリアブランドですのでやはり品質は高いですね。

F061 SideBoard ピエール・ポラン F061サイドボード
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Boby Wagon 限定色 ボビーワゴン オリーブ グリーン
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ジョエ・コロンボが1970年代にデザインした製図用小物入れワゴン。
その限定オリーブカラーとして、登場。

これはもうプラスチックデザインを楽しむため美術品ですね。
特にヨーロッパ圏における、プラスチック家具のデザイン力には
目を見張るものがあります。
デンマークはパントン。イタリアはジョーコロンボ。カルテル、
ダネーゼなどなど。

キッチンやリビングなどのご家庭で使うのもよし。
現在では一般家庭や美容室など、幅広いシーンで現役で働いている
イタリアンプラスチックとも言えます。

実物はそれなりの大きさなので、購入前には大きさを計算にいれて
置く必要があります。

180度まで展開可能な回転トレイ「ワンプッシュスライドトレイ」には
A4サイズの紙が入ります。
機能的に仕切られた「パーティショントレイ」など収納スペース

背面の棚には瓶でも、小物でも缶ジュースでも。
またキャスターは非常に耐久性が高く、360度稼働可能。
ある程度の重量物を積載しても、片手で動かせますよ。

そうですね……40kgまでなら! 荷物が入るのではないでしょうか?

372b44916fe12432.jpg
デザイナーにしてアーティストとも言えるジョエ・コロンボ氏

設計道具収納目的にデザインしたBOBY WAGONは、世界のスタンダードワ
ゴンとして評価されています。
イタリアン・ミッドセンチュリーを代表するプラスチック製品ですが
リビングにでも、どこでもお気楽に楽しむのがいいと思います。
イタリアデザイン「黄金の60年代」のシンボルとも言える名品ですが
やはり機能美を楽しむのが一番なのでは。
ニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久展示品です。
Boby Wagon 限定色 ボビーワゴン オリーブ グリーン
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