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デンマーク人女性デザイナー、セシリエ・マンズデザインのエッセイ
テーブルです。
陶芸家ボディル・マンツの娘で、有名な芸術一家から出てきたデザイ
ナーですね。
幼少期、日本の有田町にも在住した経歴もあるとか。

このエッセイテーブルは無垢の集成木材を使ったテーブルでして、機
能性と軽快性を両立させたデザインになっています。
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フリッツ・ハンセン社は、セシリエ・マンズのデザインにおける機能
性と品質を重視している姿勢を高く評価しています。
女性ならではのエレガントなセンスもある上に、脚部を見てもアイデ
ィアに満ちたデザインをしてくる作家さんですね。
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特にこのエッセイテーブルは、二本のスクエア状の立体的な形状であ
りながら、優雅さを兼ね備えていませんか?
もちろん、二本の脚を繋げる事により高い安定性も獲得しているわ
けですが。
いずれにしても家族の間や、プライベートに使うのに適した温かみ
のあるテーブルなのでは。
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やはりデンマークの作家さんの作品なので、ヤコブセンのセブンチェアとの相
性もいいですね。
しかし、色々な表情をするテーブルなんだなあ。
やはり、この脚部のデザインがポイントになっています。
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うーんこれ程天板の面積が長いのに、優しくも軽快に見えるテーブルが
あるんですね。
普通、これだけ天板が長いと圧迫感があるのに。

エッセイテーブルは、3種類のテーブルトップ(オイル仕上げのオーク
またはウォルナット、ブラックラッカー仕上げのアッシュ)をコーディ
ネート可能。

しかも、エッセイテーブルは3種のサイズも選択可能ですね。
家庭における様々なサイズや、テーブルトップ材質をコーディネ
ート出来ます。


一番上画像のブラックラッカー仕上げのアッシュだと、いきなり雰囲気が
変化するのが面白い。
個人的には優しい雰囲気のオークが好みかな。
Essay Table Cecilie Manz Fritz Hansen
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Noguchi Rudder Coffee Table(Designed by Isamu Noguchi)
ハーマンミラーは1月16日(木)より、イサム・ノグチのデザ
インによるコーヒテーブル
『ノグチラダーコーヒーテーブル』の発売を開始しました。
1940年代の作品ですね。
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通常はウォールナット製の脚部に、ガラス製天板を組み合わせたコーヒー
テーブルこそがイサム・ノグチって感じかしますけど。
実際拝見しましたけど、ガラス天板の艶めかしくも美しい曲線が醍醐味。
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これは3本ある脚の先端がウッドか。でもって、後ろの2本がクロ
ーム製の脚なんですね。
特にこの先端のレッグが、船の舵をイメージさせる。
ウッドとクロームの組み合わせにより、軽量化も図っているのかな。

天板トップは、ウォールナット、エボニー(ブラック)、ホワイトアッシュ
からコーディネート可能。

1949年のイサム・ノグチの作品の復刻品ですね。
このウォールナットやエボニ―などの加工の巧みさは、やはりハーマンミ
ラー!

しかしこのノグチラダーコーヒーテーブルのおかげで、選択肢が広がっ
た感があります。
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なんとなく「ちゃぶ台」なPOPさもありませんか?
通常のガラス板を、ホワイトアッシュにしただけでここまでビジュアル
性が変化するとは……
ただし、脚部に変化を付けた技法がやはりイサム・ノグチの作品ですね。
Noguchi Rudder Coffee Table Herman Miller
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イームズの長方形形状のコーヒーテーブルですね
その名も「レクタンギュラーコーヒーテーブル」です。
日本のリビングって、何気にコーヒーテーブルがコンパクトで
大変よく相性がいいですよね。

やはりイームズ家具らしく、成型プライウッドです。
ですので、イームズプライウッドチェアとの相性も良いかと。


通常日本で流通しているコーヒーテーブルは、折り畳み式を採用
したりして使い勝手をよくしている場合が多いです。
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しかし「レクタンギュラーコーヒーテーブル」はイームズ夫妻に
よる、簡単に持ち運んで移動できるよう軽量であることが前提に
デザインされております。
ですので、サイズはW91.5xD56xH39cm W122xD56xH39cm と2
種用意。
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イームズレクタンギュラーコーヒーテーブルの特徴は見ての通り、長
方形の天板に特徴があります。
天板はウォールナット、エボニー、ホワイトアッシュ、ホワイトラミ
ネート、スタジオホワイトラミネート、ブラックホワイトラミネート
から、脚部はウォールナット、エボニー、ホワイトアッシュと素材感と
カラーリングに合わせてコーディネート可能。

更に注目したいのは、曲げ加工を施したかわいい、プライウッド製の
脚部ですね。
通常スチールなどを脚部に採用して、重量が増してしまいますが、イ
ームズレクタンギュラーコーヒーテーブルの脚部は、プライウッド製
なので軽量化にも成功。

しかも見た目がファニー?
プライベートで楽しむにはもってこいのイームズテーブルだと思います。
ライバルはガラス製コーヒーテーブルといった所でしょうか?
モダンデザインのハーマンミラー社の製品です。
Eames Rectangular Coffee Table(イームズ レクタンギュラー コーヒーテーブル) Herman Miller
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ジャン・プルーヴェのEMテーブルです。
通常、スチール製のベースに長い木製の天板を組み合わせる違和感が面白い
テーブルなんですけど。


これは天板に無地のスチール製(アルミ感もあるけど)なんですよ。
鉄の魔術師「ジャン・プルーヴェ」のスチール感を思う存分、このテーブル
で味わえる訳です。
これは、カスタマイズというか特注品のEMテーブルですかね?


Vitra社製のEMテーブルですけど、これは天板の面積が巨大ですよねー。
いや、これだけの数のカタログを積載しつつ高いデザイン性を保っている
EMテーブルの姿に圧倒されました。
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ハの字でしっかり支える脚部。
少しグリーンがかかっているので、もしかしてこのカラ―リングはProuve RAW
(プルーヴェ・ロウ)シリーズかな。
1940年代のプルーヴェデザインの家具が、デニムブランドG-STAR
とのコラボと言う形で、こういったデザインになったのかな。

いずれにしても、ここまでスチール感が前面に出ているテーブルって
いいですね。
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この家具は、Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)が熱帯地方用に開発して
いた組立・解体が可能な住宅「メゾン・トロピカル」のためにデザインされ
た一連の家具シリーズの一つ。
ま、木製の天板よりも、このテーブルの方が重量が軽い感じかします。
(確か、金属性の天板が曲げ加工してあったんですよね。だから、このテーブ
ルは実際見た目より軽いと思う。

構造を分節しながらシンプルで組立解体が容易な「EMテーブル」なんだから、
むしろ天板がスチールになったことで、取り扱いも良さげですね。
ちょいと男性的な雰囲気が増した気もします。

DSCN7292.jpg

これがスタンダードなEMテーブルですね。
天板にオーク材が使われています。
天板がスチール製のモデルは、会議室や公的な空間で使えそうだけど。
このEMテーブルは居住空間とかダイニングに良さげですね。
こうして見ると、やはり天板の素材の選択って重要なんだと再認識します。
サイズから、大体4~6人程度が一度に使える感じかな?

天板の面積の大きさも、使用目的に応じて重要になってくるという事なんで
しょう。
EM Table Jean Prouve Vitra
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DSCN7276.jpg
コンスタンチン・グルチッチ がデザインしたテーブルPALLAS Table
(パラステーブル)です。 
CLASSICON社の製品ですね。

巨大な天板と、巨大な脚部が特徴。
通常2本脚ではないですか? パラステーブルはなんと板状の2本
で構成されているんですよ。

一見すると、巨大な樹脂というかプラスチック素材で構成されているテー
ブルみたいじゃあないですか?
実はスチールを曲げ加工して構成されているテーブルでもあるんですよね。

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見る角度が違うと、全然表情が違うテーブルなんですよ。
こうやって、正面からみたらオブジェみたいですね。

恐らくこのテーブルはCGによる3Dによってデザインされていますね。
コンスタンチン・グルチッチはボール紙で1:1スケールの実物大モデル
を作り、デザインのシュミレーションするの彼の流儀です。

だから、なんだか構造が巨大な紙で構成されている様に見えませんか?
DSCN7248.jpg
やはりユーザーの為に作られたテーブルでもあるんですね。
安定感があり、構造もしっかりしているので使い心地がいい。
なおかつデザインもきちんと主張しているという。
通常のデザイナーズ家具とは違い、リアルに毎日使用する宿命にある
テーブルではないですか?
だから、安定性やスチール素材を採用した事による防火性、実際に使
い勝手が良い寸法など、あらゆる要求をクリアーしているのですよ。
同時に、脚部をインパクトのある形状にしてデザイン面での挑戦にも成
功していると思います。
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で、このパラステーブルって様々なカラーリングもコーディネート出来る
のですよ。
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Konstantin Grcic コンスタンチン・グルチッチ

コンスタンチン・グルチッチって、学生時代どうしても無機質なカラー
リングの椅子や机を毎日使用するのがどうにも我慢できなかったらしく
て……。
(当時のドイツは緑の机が学校施設に使われていたそうな)

だから、このパラステーブルにもスチールに、環境に優しいパウダー
コーティングという手法をとり、カラーリングを施しています。
DSCN7275.jpg
実際パウダーコーティングという手法は、化学物質を使用しない静電気
で塗料を吸着させる手法をとっています。
だから、通常の机よりも環境に優しい机と言う訳です。
PALLAS Table(パラステーブル)  Konstantin Grcic  CLASSICON
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