スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DSCN5164hy (2)
英国の75年の歴史を持つスプリング式アームランプ「アングル
ポイズ」とポール・スミスのコラボレーションモデルです。

2004年にケネス・グランジがデザインした名作であり、なおか
つ人気モデル Type75™。
ケネス
このType75™の機能美あふれるアーム部分に、ポール・スミス
ならではのカーラーコーディネートを施しています。

要は伝統的な英国デザインランプのAnglepoiseに、同じ英
国デザイナーのポールスミスがコラボしたという事です。
最近英国製品(メイドインイングランド)は、英国国内におい
ての生産にこだわる傾向にあります。
その際、英国製品に国際的な競争力を付けさせるために、より
優秀な英国デザインを施したりしますが。
ポールスミス

英国を象徴するデザイナーである ポール・スミス氏を、優秀な英
国製品であるアングルボイズランプとコラボさせるなんてかなり
贅沢なモデルですね。

この限定ANGLEPOISE + PAUL SMITHランプを観察してみましたが、
意外にビジネス系のインテリアコーディネートに溶け込んで見えるので
すよ。
ポールスミス氏特有のカラフルな色使いが、ビジネスシーンに
合うとは思いもしませんでした。
DSCN5164hy (1)
トップアーム部分にはアクセントカラーとなるフューシアピンクを配置。
この部分にピンクを持ってくるなんて、なんて大胆な事をポールスミ
ス氏はしてくるんだろう!
DSCN5162yut.jpg
ダウンアーム(第二アーム部分)にはライムグリーンやグレーオリーブカラーで、デザインを
引きしめ、ベースには華やかなコーンフラワーブルーを配置。
更に台座の付け根とも言える部分にはレッドカラーを採用していました。
全体的にフォーマルなんだけど、遊んでいる様にも見える。
アームごとのカラーコーディネートは実に巧みで、まるで虹のアームですね。
その上でライトを楽しめるんだからたまりません。
DSCN5166kjh (2)

シェード部分のカラーはカラフルなアーム部分とは対照的にホワイトカラー
を採用してどこか清楚な雰囲気。
電球型蛍光ランプ 口径E26(EFD15EL)付属
DSCN5166kjh (1)
ライトを直接撮影してみましたが、上からライトを見上げると
実に実用的な照度を有したランプなんだなと、感心しました。
DSCN5160uytr (1)

またディスクの端にアングルポイズを設置しているのに、きちんと
ディスク中央にランプ部分が、届いているんですよ?
これなら、どの位置にこのディスクランプを設置しても、確実に
必要な部分に光を届ける事が出来るのでは。

外見の華やかさに最初目が奪われましたが、アングルポイズの機能性
の高さに個人的に感動してしまいました。

ANGLEPOISE + PAUL SMITH アングルポイズ + ポール・スミス
icon
スポンサーサイト
DSCN2603.jpg
AKARI 26A

イサム・ノグチがデザインしたライト「AKARI」
大きく分けるとつりさげ式から、スタンドライト式まで幅広い
ジャンルが存在します。

フレームである竹ヒゴを均一に巻きつけた物から、和紙に
折り目を規則的かつ不規則につけて、表現したものまで
あって楽しいですね。


つりさげ式AKARI正規品なら、別に白熱式電球だけではなくて蛍光灯
電球やLED電球も使用可能なはず。
何気に今の照明器具よりもエコな使い方も可能。

右側にあるAKARI Nシリーズは、規則的に竹ヒゴと和紙の折り目を
つけて、独特の形状をしています。

DSCN5054.jpg

先日マンダリンオリエンタル東京のオリエンタルラウンジに食事に
訪れたのですが、やはり照明器具がAKARIっぽくてなんだか良かった
です。

見た目は派手になっていますが、やはりイサム・ノグチの影響はこんな
外資系ホテルにも、確認出来るんですね。

DSCN2633.jpg
172

北欧デンマークの照明ブランド、LE KLINT (レ・クリント)
逆にデンマークの照明LE KLINT(レ・クリント)は、1枚のプラスチックシ
ートをひとつひとつハンドメイドで、成形作業をして完成させたりするから
面白い。

和紙がプラスチックシートになったとはいえ、やはり手作業により成形する
手法。

まるで彫刻みたいなデザインという人もいるけど、個人的には生物みたいな印象
を受ける。
やはりデンマークの建築家、P.V.イエンセンくリントの手により誕生した名品。
2003年にはデンマーク王室御用達になる。
北欧デザインの代表作とAKARIの共通点は多いですが、双方独特の世界観があるのは
間違いありません。

DSCN2601.jpg
DSCN2600.jpg
これらは、AKARI スタンドライトの部類に入ります。

床にならんだAKARI 1AY などは、カラーリングも豊富で、なおかつ和室や
洋室にも合う華やかさ。

基本的にAKARI スタンドライト は、華やかなカラーリングのシェード
に竹ひごなどのフレームで張りを形成。
そして、脚部のパーツや材質で組んであるのが特徴。

蜘蛛みたいな脚部を持つ、巨大なAKARI 「AKARI UF3-Q 」が
目立ちますね。
これはリビングや応接室用にいいかな。
面白そうに見えて、実は公的な施設に使えそうです。
DSCN2599.jpg
DSCN2597.jpg
美濃和紙と竹ひご、そして細い鉄製の脚部のおかげで見た目より軽
量にできています。
持ち運びも容易な上に、公的な場師でも私的な場所でも楽しめる高い
デザイン。
和室の場合、枕元近くで使用してもいい。

洋室のデザイナーズな空間も、一瞬にして「和」な空間に変えてし
まうデザインが面白い。
DSCN2593.jpg
DSCN2586.jpg
岐阜提灯がデザインの原型になっているAKARI 提灯 14Aです。
イームズ&エーロ・サーリネンがデザインした「オーガニックチェア」と
相性がいいです。
Eames Storage Unitが横に配置されていたりして、やはりイームズ系家
具と組み合わせるやり方が王道なのかな。


DSCN2587.jpg
Fun Table lamp ファン テーブルランプ

あの、曲線の魔術師デンマークを代表するデザイナー、
Verner Panton(ヴェルナー・パントン)がデザインしたテーブル
ランプ。

円状のフレーム、メタル・天然真珠母貝小片の円形のディスク。
おお、どこまでも円にこだわった形状!

しかもですよ? 更に小さな円のリングでつなぎ合わせていたりす
るんですから徹底しています。
DSCN2879.jpg
PH5 Pendant Light

Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)がデザインしたPHライト。
つまりデザイナーの頭文字を取って、PHライトという名称がついています。


アルミフレームで出来た、傘がまるでUFOのようですね。
美しいデザインが楽しめる上に、なんとも光がやわらかくも美しいではありま
せんか。

アルミフレームに光を反射させているのに、どうしてこうもやわらかい雰囲気
が出せるのでしょうね。
光の感覚が、まるでAKARIに近いというのが印象的だった。

北欧デザインのランプは、普段使用していない時においても楽しめるように
デザインされているのでしょうね。
なんとなく、生物めいた感覚も覚えます。

1958年にお披露目されたペンダント照明の名作でもあるのですが。
DSCN2880.jpg
DSCN2881.jpg

面白いことに、下からかがんでもなかなか電球部分が見えにくいよう
巧みにデザインされていることがわかります。

つまり電球から直接光が目に入らないので、光が痛くないのですね。
こういう機能が実は北欧ではなく、「和」に通じる気もする。
DSCN2883.jpg
DSCN2886.jpg
うーん、アルミフレームの塗装にも、この光を和らげる効果があるら
しいけど。
やはり洋室とか、キッチンに合いそうですね。
実際家庭用に人気があるらしいですし。

PH5/PH50用 LED電球(京セラ製)もあるらしいけど。
電球型蛍光灯の強い光の方が、しっかりアルミフレームに反射してく
れるのでより効果的にPH5 Pendant Lightを楽しめそうです。

DSCN2826.jpg
ちょっと意外なところで、ジャスパー・モリソンデザインのGLO-BALL T
などもあります。
360度やわらかい光を放ち、逆にシェードなどの影を消すデザイン。

優しくも上品な光の秘密は、ガラスグローブの厚みを薄く均質に仕上げている
点です。

クラフツマンシップによる吹きガラスの技法という、職人技で完成した一品。
見た目はハイテクだけど、実は職人技が詰まったランプ。
hhstyle.com
S7145S-Z1168S_LL.jpg
なんとアルノー・コレン&あき・コレンによる日仏デザインデュオが担当
した最新の光源を駆使したLEDライトです。

柔らかい丸みを帯びたデザインに、片手で操作しやすいように考え抜かれた
ライトですね。どんな方が触ってもフィット感がある様な優しいデザイン。


オフィスや学校での演色評価数(Ra)は80以上と定められていますが、
LED TASK LIGHT はし、平均演色評価数(Ra)平均80を実現。
デザインだけでなく色の再現性に優れたLEDライトですね。


結構極限までエコにこだわっていて……例えば電源部がヘッドにあることでO
FF時の待機電力が0になります。

光源には、LED電球で定評のあるシャープが照明用に開発した最新のモジュー
ルを採用。
机の上での作業には最適なパワーを提供してくれます。影が出来にくく
優しい光が楽しめるのが特徴ではないでしょうか?
s7145-img21.jpg
パリの資生堂ヨーロッパの旗艦店のインテリア、シャネルの宝飾品展示会
ゲラン、エルメスなどの香水のプレス発表会の会場構成など、世界各国の
メーカーのデザインを手がける「A+A Cooren Design Studio」デザインの
LEDライトです。
最新のLED技術と良質なデザインが楽しめるモデルですね。
yamagiwa(ヤマギワ)「LED TASK LIGHT」ベースタイプ / シルバー
icon



AKARI 1AT あかり 1AT Isamu Noguchi オゼキ

 30, 2010 18:45

AKARI 1AT あかり 1AT Isamu Noguchi オゼキ
icon

540000201_new.jpg
世界で愛用されている伝統提灯ですね。
岐阜提灯とイサム・ノグチのコラボレーションです。
体感的にですがとても目に優しい光を楽しめましたよ。

彫刻家の作品らしく、光がまるで作品の様な気がします。
1950年代にデザインされ作られたとは思えない可愛らしさ
ですね。

約四十年にわたりヨーロッパで愛されてきたというのも
分かります。
シェード部の構成についてですが岐阜県の伝統工芸品の美
濃和紙と竹ひごを使い「オゼキ」というメーカーが組んで
います。
しかもハンドメイド品。
提灯職人が、個別に形状をコントロールしているすごい技
術の詰まった
提灯ですね。

完全に西洋のインテリアにもフィットしますし、和室にも。
AKARI 1AT あかり 1AT Isamu Noguchi オゼキ
icon

ToFU LED 吉岡徳仁 yamagiwa

 06, 2010 15:20
SS385.jpg
ToFU LED 吉岡徳仁 yamagiwa
icon
ミラノサローネで発表されたヤマギワ新作照明ToFU LEDです。
ToFUもとうとうLED化ですね。
LEDだからこそ生まれたというフォルム。
アクリルの塊としての素材に光源を融合させる方式は以前
と同じですが、LEDを含む灯具をすべてアクリル内部
に納めています。

白熱球からLEDへの変化」がデザインにも大きな影響力を持って
いることを感じさせてくれますね。

暗い寝室などで、上品な光を楽しめるのではないでしょうか?
あくまで、部屋全体を楽しむ為のランプではなくて、ToFUが
醸しだす、光をのんびり楽しまれてはいかがかと思います。

7b857278665aec1a.jpg
5月1日からソウルで展覧会「Tokujin Yoshioka_SPECTRUM」が開催さ
れています。
プライベートギャラリーのためにデザインされたガラス素材のテーブル
が展示されているとか。
透明素材を上手に生かした彼のデザインは一見の価値があると思います。
ToFU LED 吉岡徳仁 yamagiwa
icon

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。