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Thinking Man's Chair(シンキングマンズチェア) ジャスパー・モリソン Cappellini
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シンキングマンズチェアという、考える男の為のインテリアチェア
です。
アームの部分に2枚の皿の様なパーツがありますがここにグラス
とボトルを置いて、テラスで物思いにふける為の哲学的なチェア
です。

でも待ってください。コーヒーや紅茶などの嗜好品にもいいのでは
ないでしょうか?
本来の名前の由来は「ドリンキングチェア」なので、あくまで飲料用
のインテリアチェアとしてとらえても楽しいかもしれませんね。

デザイナーのジャスパー・モリソン日常の中にこそ発想の原点が
あるという考え方をする人ですから、デザイナーズチェアだけど実用
的なのも納得。

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ジャスパー・モリソン

カッペリーニ社のジュリオ・カッペリーニ氏は、ジャスパーモリスン
のデザインについて「彼のデザインは言葉を発さないが、聞こえて
くる人には聞こえてくる」というコメントがあります。
Thinking Man's Chairなどを見ていると、正に飲み物でも飲みながら
人生を楽しんでくれと訴えかけてくる様な気がします。
詳しい情報はこちらから
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The Worker ザ ワーカー ヘラ・ヨンゲリウス Vitra社
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イギリスのインテリア雑誌[ウォールペーパー]でヘラ・ヨンゲリウス
が2007年のベスト・ファーニチャー・デザイナーに選ばれた際
受賞作品として誌面に掲載されたのがこの「ザ・ワーカー」
です。
ポルダー・ソファを見たとき思ったのですが、高級感がありそうでな
さそうで奥ゆかしい?のがヘラ・ヨンゲリウスのデザインの怖い所だと
勝手に思います。
審査員のロン・アラッドやフランスの女優ジェーン・バーキン、
深澤直人氏もやっぱり彼女の感性にやられたのはなんとなく納得。

フレームとの接合にアルミニウムの軸をいれることで実現した木製
のアームレストの形状がちょっと面白い。つまり職人技が光る美しい
フレーム構造をそのまま作品にしてしまったんですね。

背もたれにはツアー・バックのようなハンドルが付いて、なんだか
バッグみたいで、これまた楽しい。

なんでも、ワーカーを生み出すにあたり様々なサンプルを制作し
単純でで構造的に力学に優秀だったサンプルがザ・ワーカーとして
採用されました。
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ヘラ・ヨンゲリウス

彼女はデザインする際、徹底的にメーカーとやり取りしてデザイン
していく手法をとっています。ヴィトラとの親密なコラボレーション
のおかげでザ ワーカーも他のデザイナーを圧倒する作品として
デビューしました。
最近は前衛的な陶磁器作品などで有名なオランダ人デザイナー。
詳しい情報はこちらからicon

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「Maggiolina」 マルコ・ザヌーソzanotta(ザノッタ)
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ザノッタ マジョリーナ チェアです。
イタリアの建築家マルコ・ザヌーソがデザインしたスチー
ルパイプが優雅なラインを描くソファです。
スチールフレームにクッションがハンモックになっているとい
う体に優しいソファです。
フレームに固定されたハンモックの上に、クッションが載せ
られた形になっています。

メーカーのザノッタ社は1954年ソファメーカーとして誕生し
ました。
しかも、ザノッタ マジョリーナ チェアはそれより前の1947年
にデザインされたラウンジチェアの名作ですからもう半世紀
以上経過しているわけですね。
驚くべきことに革製のハンモック状の本体にクッションを載
せた構造が体全体を包むというアイディアは、現在のストッ
キング生地で体を包み込む、ハイテクチェア「スロウチェア」
と何か通じる所があると思うのですが。
MarcoZanuso.jpg

イタリアの建築家マルコ・ザヌーソ。大規模な建築設計や、
都市計画にはじまり、さまざまな公職につき、雑誌の編集
長を務め、大学で教鞭をとっています。そしてプロダクトデ
ザインの分野においては、家具から、台所用品に至る
までを積極的に手がけ、その多くが高い評価を受けて
います。確かTVなどもデザインし、復刻されているモデル
があるとか。
詳しい情報はこちらからicon

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「HIGHLANDS 2seater sofa」 Patricia Urquiola パトリシア・ウルキオラ moroso(モローゾ)
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イタリア屈指の老舗家具メーカーモローゾ社。
上質なソファをつくることで有名で、そのモダンなデザインと座り心
地良さは世界トップクラスの実力を持っています。

多くの著名デザイナーと家具開発を推進しています。モローゾのソ
ファは人をもてなす為の空間であると同時に、心を休める為の安堵
の場でもあります。

そんなモローゾがパトリシア・ウルキオラと組んで送るソファが
背とアームが可動式のソファ「HIGHLANDS 2seater sofa」です。
ブラックカラーの可変ソファ。
要するに折り紙みたいなソファでして、アーム部分を広げれば
ベンチのように座る空間が広がり4人程度は腰掛ける事が
可能になります。
また背の部分を広げれば、ハイバックソファとしてよりリラックス
出来ます。

Maralungaソファの改良版ともいうべきソファでして、なんとなく
形状も似ていませんか?
Maralungaはアーム部分が固定ですけど、この
「HIGHLANDS 2seater sofa」は可動式なのが一番のポイント
かもしれません。
張地が極上の手ざわりのいいブラックレザー。脚部はポリプロ
ピレン。
本体フレームはスチールフレーム(座面は木製)

0802-3b.jpg
パトリシア・ウルキオラ

厳しさを伴うクリエイティブワークのアイデアが魅力。
きめ細かなブリーフィングと話し合いをしながらデザインを煮詰める
スタイルを持っている方です。マジストレッティと活動を共にした時
期がありますので、巨匠のデザインしたMaralungaを意識したソファ
こそが「HIGHLANDS 2seater sofa」だと思います。

詳しい情報はこちらからicon

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「Bouquet」 吉岡徳仁 moroso(モローゾ)
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この「Bouquet」 のオリジナルは「モローゾ」ためにデザインをした
ティッシュペーパーを使ったインスタレーションがアイディアの源
泉にあります。(もちろんこの製品にはテッシュは使われていません)
最初のイメージはホワイトでしたので、このモローゾ
のチェアはかなり吉岡徳仁氏のイメージを再現しています。

吉岡徳仁氏はあまり色を使ったデザインはしない方なのでこの
方向性は正しいと思います。
この花束の椅子は2008年4月16日の『ミラノサローネ』で、発
表された作品を製品にしました。



何年も使えるような良質の生地、12mもの長さの布(アルカンターラ)
を職人さんが1枚1枚縫い付けて製造。
理想に叶う生地を求めて吉岡徳仁氏はこの生地を採用しました。


クロームメタルの細い茎をイメージ。白や色とりどりの花びらを彩った
可憐なブーケチェアと言えるでしょう。
織物片の花はひとつひとつ細心の注意をはらって根気よく縫われ、
卵形にカーブした座面をすっぽりと覆います
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吉岡徳仁氏

2007年、NHK「プロフェッショナル - 仕事の流儀」に出演。
最近メディアへの露出も多いですが、仕事に対する真摯な
態度は変わりません。それにしても、白や「透明」な素材
を生かすテイストはさすが。
詳しい情報はこちらからicon

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Slick Slick Chair(スリック スリック チェア) Philippe Starck フィリップ・スタルク  xO
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フィリップスタルク/SLICK SLICKスリック スリックチェアです。
脚のわずかなかたむきが、たまらない繊細を醸し出しています。


SLICK SLICKチェアは、フィリップスタルクの創造性あふれる
優美さと、機能性を両立させたチェアだと思いますね。
特に背もたれの曲線がなんだか切ない位美しいですし、
快適で場所をとらずにスタッキングもできてしまう所に
収納性を感じてしまいます。

機能性で言うとテラスやアウトドアでのパーティなど
場所を選ばない万能性があります。

高いクオリティを持つ、万能デザイナーズチェアとして
楽しまれてはいかがでしょうか?
美的概念もないがしろにせず、品質を優先的に取
り入れたスタルクの代表作でもあります。
詳しい情報はこちらから
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