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184 EVE 184 イヴ ピエロ・リッソーニ CASSINA IXC.
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 EVE(イブ)
アームと脚を同一の素材で成形した、シンプルかつ軽快なチェアですね。
脚とアーム部分についてですが木製タイプとアルミタイプが存在します。

そうですね、木製タイプは自宅のリビングに最適ですし(個人的に好き)
アルミは仕事場などや、駅などの公共機関でも存在感を発揮してくれる
でしょう。


フレームを覆う革は、カッシーナ社の技術力なくしては成り立たなかった
でしょう。
なにせ縫い目などが、表面上見えない様に計算された形状になっているのは
驚きですね。
見た目もいいですが、ウレタンシートの部分は、やはりカッシーナのウレタン
成型技術のおかげで快適な座り心地を実現してくれます。


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この直線的なデザインもEVE(イブ)の魅力の一つ。
なぜかこの木製のパーツに美を感じます。

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ピエロ・リッソーニ

イタリアの気鋭デザイナー
どちらかというと、家具をデザインするという感覚ではなく、居住空間そのもの
をデザインする能力に長けていると思う。
もし、一つの室内にピエロ・リッソーニの家具を用意したら、静寂かつ美しい
空間を演出してくれるはず。
彼の家具は、不思議と他の家具とも調和する不思議な魅力に満ちていると思う。
184 EVE 184 イヴ ピエロ・リッソーニ CASSINA IXC.
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832 LUISA 832 ルイーザ アームチェア フランコ・アルビニ CASSINA IXC. Ltd.
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LUISAのアームの造型にフランコ・アルビニならではの特徴が
良く出ていると思います。

このアームと脚の組み合わせは、高度な木工技術を要するはず。
1955年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞しただけはありますね。

つまり1955年デザインの最先端でもある訳です。

Fondazione Franco Albini(フランコ・アルビニ財団)からカッシーナ
社が復刻権を獲得し、イ・マエストリコレクションとして登録を
受けた名作イタリアンチェア。

こうして見て見ると、脚やアーム、または座面などが巧妙に計算されて
組んでいるのが分かります。
座面を支えると同時に、構造的な美しさも表現されています。

カッシーナの技術力と伝統の職人技があって、初めて製造できる
チェアでして、受注してから職人が組むという贅沢が味わえます。

正真正銘のメイドインイタリ―なので、注文してからもイタリアン
な気分でのんびり待つのがいいかもしれません。


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Franco Albini フランコ・アルビニ

木工だけではなく、ガラス天板とスチールパイプを使用した
デスクなど当時としては斬新なデザインにもチャレンジして
いる。
やはりそのデザインは、合理的で使う人の事を考えたデザイン
である。
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832 LUISA 832 ルイーザ アームチェア フランコ・アルビニ CASSINA IXC. Ltd.
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833 CAVALLETTO 833 カバレット テーブル
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建築学の技術が833 カバレット テーブルに生かされていますね。
張力を応用したこのテーブルというのも珍しいです。

木製の天板と脚の間に、まるでワイヤーで橋でも作りあげた印象があります。
ウォールナット材・マホガニー色染色塗装仕上げです。

シンプルかつ虚飾を省いたデザインに見えますが、かなり家具職人の
伝統技術を多用したテーブル。

フランコ・アルビニのデザインは実際の生活に耐えられるような安定性の
ある設計を施しています。その安定感を得る為に、建築学的な方法論と分析
からもたらされたデザインは高度な技術によって支えられているのでしょう。

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フランコ・アルビニは1960年代ミラノの地下鉄1号線やその各駅をデザインするプロジェクト
にも参加しています。
建築プロジェクトを推進した大物デザイナー。
なんとなくカバレット テーブルにも建築物的な匂いを感じますね。

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196 ROTOR 196 ローター テーブル
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木材で、幾何学模様を表現するというピエロ・リッソーニの実験的な
テーブルです。
天板が、まるでステンドグラスの様に、複雑に木材が組まれていますね。
一見すると、無秩序に組まれている様にも見えますが実は精密な計算の
元にこのパターンを落とし込んでいった模様。

面白い事に、精密な計算のもとにこのテーブルを表現しながら、まるで
芸術作品の様に感じてしまう事です。
計算しながらも、不規則性をユーザーに与えてしまう悪魔的なテーブルですね。
元々ピエロ・リッソーニはテーブルの見た目やフォルムにこだわりを持った
設計をされる方。
それを極限まで突き詰めたのがROTOR テーブルという事なのでしょう。
現在カッシーナが持っている木工技術を限界まで極めたテーブルなのは
間違いないでしょう。
チェスナット材をスモーク色仕上げにして高級感を演出しています。
天板、脚など、どの方向から見ても楽しめるテーブル。

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Piero Lissoni ピエロ・リッソーニ
ロゴやトレードマークなどのグラフィックデザイン、アートディレクションも手掛けるなど、
各分野で活動するイタリアデザイン界を代表するデザイナー。
ROTORテーブルは、彼のグラフィックデザイナーとしての技術が、存分に生かされた
テーブルだと思う。
木材はもちろん、プラスチックアクリルなどの素材を扱う技術も素晴らしい。

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196 ROTOR 196 ローター テーブル
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