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うーん意外に渋い。
1989年にジャスパー・モリソンがカッペリーニ社の依頼で製作された
THINKING MAN'S CHAIR。
世に出回っている画像は、確か赤みがかかったカラーリングが主流
だと思いますが、このシンキングマンズチェアはグリーン系。
いや、グレー系とも言える渋さです。

どちらかというと、ファニーな印象を持っていたのですがどちらかと
いうと映画監督が使用するかのような重厚さがあります。
ま、遠くから見た場合の印象ですが。


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でも近くで改めて見るとかわいらしいチェアでもあるんです
よね。
カッペリーニ社のチェアはやっぱり、面白いですよ。

左右のアームの先についている小さなテーブルは、お酒のボトルと
グラスを置くためのもの……となっていますが、紅茶やケーキを
置いても十分に楽しめそうです。

やはり涼しげな印象がありますので、アーリーサマーなデザイン
ではないでしょうか?

座面は細長い樹脂が、見事に美しい曲線を描いていますね。


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ま、最初の名前は「DRINKING MAN'S CHAIR」だったとジャスパ
ー自身が語っている通り、洋酒などのグラスをたしなむのに
向いているのかもしれませんね。

ただ、男性だけでなく女性もこのかわいらしくも上品なガーデニ
ングチェアを楽しまなくては損だと思います。



hhstyle.com

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一見すると、POPなデザイナーズ収納ボックスですが、
このPick Upには驚くべき仕掛けが隠れています。

テーブルのサイドに置けば、机代わりにもなりますが
こうやって蓋をあけると……
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この様にマグネットを取り付ける事が出来る、ボードに
早変わり。
ホワイトボード的な、メッセージスペースとしての機能を
果たしてくれます。

また収納容積が大きく、机の上の書類を大量に整理することが
可能ですし、鍵をかけられるのでセキュリティ的な働きも
してくれます。
更に車輪などが付いているので、会議にも使えます。

(移動に使う際には、ハンドルが付いていますので容易に
運べる)
またご家庭で使う時は、お気軽に模様替えも出来ますね。


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取っ手口の付近には、郵便ポストの口もありますので
手紙や、メッセージ受けにも一役買います。

アントニオ・チッテリオはホテルのデザインや、オフィスの
デザインなどを数多く手がけているだけあって、機能性
を重視しつつ遊び心をくわえた収納ボックスをデザイン
したのでしょう。

どちらかというと、華麗なデザインよりも普遍的なデザインを
好むデザイナーですので、地に足が付いた作品が多いです。
なんとなく、Pick Upをテーブルと一緒に撮影した時に思ったの
ですが、なんとなく優しさが感じられました。


PICK2.jpg
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「ふつうの人でありたい。私はあくまでも仕立て屋、主役は暮らす人であり、
クライアントである」
チッテリオ氏らしい、作品だと思います。

Pick Upは使うユーザー様に応じていくらでも、心地よく変化
してくれる収納ボックスではないでしょうか?



Pick Up Antonio Citterio Vitra
icon

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MAJISのTrattoria Sedia(トラットリア セディア)
ピーチ材とポリカーボネイトを組み合わせた、華やかなチェア
ですね
トラットリア セディアとは、日本語に直すと「食堂の椅子」と
言う事になりますね。
ジャスパー・モリスンが仕掛けたピーチ材のフレームに樹脂を
組み合わせるという斬新かつ、なぜか優しい雰囲気が魅力的。

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実は、この座面についてですが、適度な固さとクッション性があり
ます。
また、座面にあしらった斜線状の模様の手触りが実に心地いいです。

意外に堅牢に組んであって、実用的なチェア。
実際に、イタリアや都内の飲食店にも使われているのも、納得。
座面などが汚れても、清潔な布で拭き取れば一瞬でお手入れ
できるのでしょうね。
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背もたれは、固めの印象。
このパーツを固定するのに、まるで金属製の留め具を使用して
いないあたり何か温かみを感じます。

実用的かつ、高度なプラスチック成型技術に裏打ちされた製品。
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日光が差し込むと、床面がブルーカラーに変化する様が楽しい。
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やはり、どの角度から拝見しても丸みを帯びた形状をしていますね。
木と樹脂という異素材を組み合せながらも、柔らかい雰囲気になる様に
演出されています。

インテリアチェアながら、リーズナブルな価格帯に設定しているのも
マジス社らしいのではないでしょうか?

hhstyle.com

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ロナン&エルワン・ブルレック兄弟がデザインしたアウトドア用
チェア「ストライプド・セディア」


スチール製のフレームにクリアーなポリアミドのシートを張ってある
のが特徴。
ざっと実物を観た感想ですが、このストライプ状のポリアミドシート
についてですが、相当肉厚です。
体感的には、5mm以上の厚さはありますね。

さらに、普通のアウトドア用の折り畳みチェアは座面や背もたれが
布で出来ていて、少し頼りない印象を受けませんか?

その点この「ストライプド・セディア」はポリアミドのシートが
とてつもない張力で貼りつけてあるので、かなり堅牢に出来ています。

かといって、快適性がないわけではなく、しっかりとポリアミドの
シートが体を支えてくれる様になっています。

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あえて、このポリアミドシートを表現するとしたら、牛革ベルトに
近い固さがあります。
合成樹脂に強い、マジス社の製品だけあって高級感があります。

間違いなく、アウトドア用に堅牢な設計をしていますね。


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おそらく雨や土埃などで汚れても、容易に清掃が可能。
ポリアミドシートを採用している事により、容易に片手でチェア
を持ち上げる事が出来ます。
ジュースの入ったペットボトルよりも、軽いのでは?
(まあ、あくまで体感的な感想ですが)

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脚部などのフレームは、剛性が高め。
スティールチューブにポリエステルパウダー塗装を施して
あります。


この高級感は、十二分に室内でもOKですね。
あまりに清涼があるチェアなので、室内でも使ってみたい
欲求に駆られます。
ロナン&エルワン・ブルレック兄弟は、合成樹脂などを使った
インテリアチェアをデザインすることを得意としますが、
これはかなりの名作。


Striped Sedia ロナン&エルワン・ブルレック MAGIS社
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