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先日このブログで紹介したアイシンミシンAISIミシン SP10が家に到着しました。
意外に軽くてコンパクトな箱ですね。
早速、付属品の確認の為に開封してみましたよ。
いきなりですが、開封後二時間してから普通に縫えましたよ。
私はミシン初心者なのに、いきなりミシンを動かす事が出来て本当に驚いて
おります。
非常に初心者に扱いやすい、優れたミシンなのですね。
てっきり、ミシンが縫えるまでに1週間はかかると思っておりましたが。

一応この動画は、開封から二時間後の動作確認を撮影したものです。

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ミシン本体は発泡スチロールに梱包されていました。
保証書は箱に取り付けてあります。

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梱包箱に入っている付属品は、ソフトカーバー、DVD、取り扱い説明書。
電源コードですね。
また先程説明したとおり、保証書は箱に取り付けてあります。

特にDVDが非常に分かりやすく出来ているので、視聴しながらミシン
を動かしてみる事をお勧めします。
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発砲スチロールを開封すると、本体が確認できます。実は本体内にも
付属品が入っているのでチェックした方がいいです。
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下の補助テーブル内に、別の付属品が収納されております。
付属品を取り出した後に、電源コード入れになります。
では、付属テーブルに収納されている付属品を確認しましょう。
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針板ドライバーが一つ。
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樹脂ボビンが5つ。(一個は本体内に収納されております)
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まつりぬい押えが一つ。
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針セットが一つ。
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リッパーが一つ。
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裁ち目かがり押さえが一つ。
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ファスナー押さえが一つ。
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ボタンホール押さえが一つ。
その他に、フェルトとジグザグ押さえが本体に取り付けてありました。

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あともう一つ、忘れてならないのがワンポイントナビです。
本体ふた内に収納されております。
手前に引くと出てきますよ。
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絵柄が見やすい、ワンポイントナビ。
私の様な初心者には、かなり見やすくてありがたい説明書です。

糸と布地を用意さえしておけば動作確認が出来るので、ミシンが到着
前に容易しておいた方がいいですね。

では、次回はミシン各部の機能と名称について解説しようと思います。

(前記事)
AISIN ミシン SP10レビュー 2009年度グッドデザイン賞受賞(インテリア&かわいいミシン)
AISIN ミシン SP10が家に到着 付属品の確認をする。
AISIN ミシン SP10 各部の名称と使い方(帆布トートバッグを製作)
(操作方法①)AISINミシンSP10 下糸をボビンに巻きつける。
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S シェルフ
シャルロット・ペリアンの新作……いえこのたび復刻されたカッシーナの
家具は、可動式パネルが、日本の襖をイメージさせる本棚PLURIMA(プルリマ)
ですね。

または、茶室に付随する、点前や茶事のための準備をしたり、片付けをしたり
器物を納める水屋にも似ている?
いずれにしても、かなり強烈に日本文化を意識したデザイン。

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シャルロット・ペリアンは1940年年代、輸出工芸指導顧問として来日。
その間、畳や日本家屋を取り入れた家具作品を数多く残しています。

ル・コルビュジェの所でシャルロットペリアンはスチールやアルミを取り
入れた名作を残しています。
日本においては、竹などの素材や日本家具の様式を更に作品に取り入れて
いる姿勢に感銘を受けます。

ですがなんとなく、茶室の影響を一番受けている気がします。

ベース・シェルフはオーク材・ナチュラル塗装仕上。

バーティカルパネルはMDF(ホワイト・ブラック塗装仕上)

しかし、注目していいのはスライドドアにシャルロット・ペリアンらしく
アルミニウム・サテン仕上を採用している点です。
やはり、現代家具としての姿がそこにありますね。



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518 PLURIMA 518プルリマキャビネット・ロータイプ CHARLOTTE PERRIAND/シャルロット・ペリアン Cassina / カッシーナ


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あのシャルロット・ペリアンデザイン、モデュラーシステム「 514 refolo」
ですね。

設計思想は金属パイプのフレームに革のクッションを嵌め込む
様式のソファ「LC2」の流れを組んだデザインなのは間違いありません。

30202.jpg

514 refoloの場合金属パイプのフレームではなく、あくまで木をベースに
していますね。更にクッションの配置次第で、テーブルにも、TVキャビネット
にも、ソファにも、ベンチにもなる点が興味深いです。

更に注目すべきは、高さが低いという事です。東京でペリアンが自身のために
デザインしただけあって、日本の床文化に合わせて低い高さに設定している
点です。

つまりレフォロは一見すると、和洋折衷なデザインをしていますが実は日本
文化に大きく依存したデザインをしているのではないでしょうか?

どうしても日本の床文化にはクッションは使いずらいですが、レフォロは
実用的に使えると思うのです。
まあ、あくまでクッション的な使用をする場合ですが。
Charlotte Perriand 001
シャルロット・ペリアンが日本文化を相当理解していたという
事が分かる、ちょっと凄いシステムですね。

c_514refolo007Large.jpg
ベースの材質にオーク材(ナチュラル塗装仕上/ブラック染色塗装仕上)

クッション(背座/アーム/座)部分にはカッシーナお得意のモールドポリ
ウレタンフォーム・ポリエステルパッディング・革張込。

更にユーザーのインテリアに合わせてオリジナルファブリック張込みも
できるというのだから、かなり自由度が高いインテリア家具です。


514 REFOLO CHARLOTTE PERRIAND/シャルロット・ペリアン Cassina / カッシーナ
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ジーンズのG-STAR限定モデルとしてCite armchair(シテ アームチェア) 
が登場。

背面から座面にかけて官能的な美しいカーブを描いている
シートがホワイトカラーに。
さらにアーム部のベルトを、よりスタイリッシュに変化していますね。
スチール部分も、カーキーカラー。
この辺りはジーンズメーカーのカラーリングセンスですね。

でもジャン・プルーヴェの特徴であるスチールベースは特に
変化はない模様。
それにしても、シートカラーをホワイトにすると、いきなり印象
が変わりますね。

プルーヴェはナンシー大学も学生寮の為にデザインしたモデルです
から、少し学術的な印象も感じましたが完全に都市的なビジュアル
に変化しています。


皮でできたアームレストとスチールアームのカラーリングを
いじる事でG-STARらしさが出ていますね。
ちなみにアームの部分は本革ベルトを使用との事。
まるでチェアがジーンズに変化した様な楽しさを演出。
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プルーヴェの構造的感覚と、ジーンズのG-STAR美術感覚が見事に融合して
いますね。
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オランダ発デニムブランドG-STAR。1930年製作の名作チェアに挑む姿勢は
非常に評価できます。

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特に注目したいのが、このアームの後ろ部分です。
PV8.jpg
まるで、ジーンズの腰回りの様なセンス。
アーム部分の皮の張り具合もコントロールが出来るので、ユーザー
好みのアーム設定が可能。
PV9.jpg
Prouve RAW Cite, 1930 プルーヴェ・ロウ シテ、1930
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ぺリアンが名作「LC4」シェーズロングの素材を「竹」に変更した
モデル「トウキョウ」シェーズロング 。

日本滞在中の1940年、「選択・伝統・創造展」の為に一点ものとして
デザインしたチェアです。

竹製の(トウキョウ・シェーズロング)か……どれだけ手間をかけて
いるのか……これだけ竹を曲げ加工するとなると莫大なコストが発生
するはずです。
一点ものというのも納得ですね。それを一応商品として生産するという
のだからやはり驚き。


今年初めて商品化され日本上陸するそうですが、受注輸入という形に
なるそうです。
新作には竹以外にもチークやピーチ素材もセレクト可能ですし、
セミアウトドアにも。

photor1.jpg
神奈川県立美術館 鎌倉「シャルロット・ぺリアンと日本」展で
このシェーズ・ロングがお披露目されているので、チェックして
みたいものです。


今年のミラノサローネでアウトドアファーニチャーとしてお披露
目された竹製のシェーズ・ロングですが、竹の衝撃吸収性としなり
が独特の座り心地や快適感を生んでくれるのでは。
522 TOKYO 「トウキョウ」シェーズロング シャルロット・ペリアン Cassina社
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JAAAA.jpg
1951年デザインのジャン・プルーヴェの作品をG-Starが
リモデルしたスツールですね。

ジャン・プルーヴェとG-Starがどうしてコラボかというと
G-STARはデニム加工技術に関しては世界トップレベル。
ジャン・プルーヴェの家具は金属加工技術にかけては、
やはり世界レベル。

G-STARのピエール・モリセットがジャン・プルーヴェ家具の
熱狂的なコレクターだった事も一因しVitraが一役買ったそうです。

G-Starブランドは売り場でも建築学的アプローチを用いているので
こういう家具にも目がなかったのでしょう。
銀座にもG-Starの店舗が最近OPENしましたね。

ジャン・プルーヴェ氏のデザイン画や設計図を元に、G-StarとVitr
a社のクリエイティブチームが手掛けただけあって、カラーリングが
非常に凝っていると思います。


JADA.jpg
元々ジャン・プルーヴェの作品は無個性な工業製品ではなく
安価といえど、技術のつまった作品にこだわってきたのだから
この方向性は正しいかと。

カラーリングも、非常にアーミーというかシックですがどこか
鉄の優しさを残してありますね。

元々彼の作品は高度な鉄加工技術の集合体ですから、それをさらに
限定モデルとして取り組む訳ですから相当な技術と情熱が詰まって
いるはず。

JSFGS.jpg
Prouve RAW Tabouret NO.307, 1951 プルーヴェ・ロウ タブレ ナンバー307、1951
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デニムアイテムで著名なG-Star RAW。ちょっと面白いメーカーでして
スポーツバイクや自動車メーカーとコラボレーションするなどなかなか
アグレッシブ。

今回Vitra社とのコラボレーションを果たしジャン・プルーヴェの
作品をアレンジ。
アート・バーゼル開催中にProuve RAWシリーズとしてお披露目しました。

アームの部分には、それぞれ仕上げの違う無垢のオーク材を使用。
シートは、Smoke Grey と Off-Whiteカラーなどコーディネート。
G-Star RAWの独自の渋いカラーコーディネートが、上手にメタリックな
プルーヴェの作品に生かされています。

青山Vitraショールームで現在公開されています。

SJDS.jpg
G-STAR RAW社は相当プルーヴェのデザイン・設計に手を加えることに
誇りを持って取り組んだそうです。
やはりプルーヴェが、デザイナーとしての立場だけではなくて作り手
として、市場に作品を送り出した人物だからでしょう。

Prouve RAW Fauteuil Direction, 1951
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i_sf_boomerangbench_001_90pxLarge.jpg
カッシーナのBOOMERANG benchですね。
本来は個人で楽しむはずのブーメランシリーズでしたが、発売以来高い人気
とグエナエル・ニコラのアイディアによりベンチとして進化しました。

画像にある様に、数台のブーメランをそろえて使う事を想定してデザインさ
れた「多人数・公共機関用」
実に面白いですね。元々個人でモールドポリウレタンフォームのクッション性
が高い評価を得たわけですから、多人数用にしても快適性が高いのは当たり
前です。

両サイドが跳ね上がったデザインを施していますね。
ブーメラン形状のベンチがこうも並んでいると、実にビジュアル的にインパクト
があります。
日産自動車のキューブのコラボもしたブーメランシリーズですが、公共施設
においても高い評価を得ています。
(実際にCMや空港などでBOOMERANG benchは多用されていますね)

エントランスで使われるだけではなく、熱心なファンも個別にコレクションして
いるだけあって、実に人気の高さに驚かされます。

以前カッシーナの方と話した時、よく「ブーメラン」シリーズの人気の高さ
を伺いましたし。

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モールドウレタンをカッシーナが製造・加工を担当しているので耐久性や
ハイレベルの快適性が、公共機関などで高い評価を受けています。
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デザイン グエナエル・ニコラ

脚の接地面のシャープなデザインはデザイナーのエナエル・ニコラが
最も神経を使ったデザイン。
自動車やベンチなどのコラボレーションはカッシーナ・イクスシーなら
ではの作品だと思いますね。

公共機関用とはいえ、個人でも十二分に楽しめるベンチなのでは。

BOOMERANG bench エナエル・ニコラ IXC. EDITON / イクスシー エディション
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ニューヨークの家具メーカーマハラム(maharam)のクッションですね。
舞台装飾から始まった創業100年以上もたつ老舗ブランドと、ヴィトラ
・デザイン・ミュージアムとのコラボレーションクッションですよ。

元々アート関係や1960年代に商業空間向けのテキスタイルの生産を
行った結構斬新な姿勢を持つメーカーですが……なかなかいいセンス
していますね。
綿はなんだろう? シリコン綿系かな?



マハラムが権利を所有するテキスタイル・コレクションは、チャール
ズ&レイ・イームス、アルネ・ヤコブセン、ジオ・ポンティなど、
著名な20世紀の有名なデザイナーの物があります。

ただしマラハムが凄いと思う点は現代のヘラ・ヨンゲリウス、ブルース
・マウ、ポール・スミスなどあらゆるジャンルの才能あるデザイナー
の作品を貪欲に取り入れている点です。
de0005.jpg
Alexander Girard アレキサンダー・ジラルド
チャールズ&レイ・イームズ、ジョージ・ネルソンらと並び、戦後の
アメリカにおいて最も影響力のあるデザイナーの一人。

1952年、ジラルドはハーマンミラー社に新設されたテキスタイル部門
長に抜擢され、数百点以上のファブリックデザインを手がけました。

幾何学的なデザインと、多種多様な色彩パターンが彼の特徴。

Classic Pillow-Millerstripe クラシックピロー ミラーストライプ
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