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DSCN2778.jpg
スイスのシステム家具USM HallerのHaller Tableですね。
その横にオレンジカラーにカスタマイズしたキャビネットを配置。
ライティングに同じくオレンジのANGLEPOISE Type1228。
エンツォ。マリデザインのペーパートレイ「スマトラ」など、ス
テーショナリーなどを配置。
デザイナーズシステムと家具で統一感があります。

Haller Tableってシンプルなイメージがあり、会議や食卓など大人数
で使うのにも向いていますが。
しかし、こうやってワークディスク仕様というのも実にいいです。

確かに機能的ですけど、なぜかPOPな感じがするのはやはりオレンジ
カラーのせいでしょうか?

確かにキャビネットに収納スペースがあるし、ペーパートレイも
さりげなく配置されていますけど。

これ個人の自宅で楽しむのもアリでしょう。
ハラー・システムは、確かにユーザーのライフスタイルに合わせて
自由に、カラーリングや組み換えをオーダーできますが。
ここまで自由度が高いとは思いませんでした。
Haller Tableに関しても、もっと自由な発想で使用してもいいのかな。
そんな気がします。

よくよく考えたらHaller Tableだって天板の素材を、ビーチ・ナチュラル、
ブラック・オーク、ラミネート・パールグレイ、大理石、ガラスなどから選
べるし。
その上高さや、天板の面積もオーダー時に設定可能ですものね。

部屋の面積や、使用目的に合わせてどうとでもなるテーブルなのかなと。
ま、カラーガラスで天板の色をオレンジにしたらちょっと凄い事になると思
うけど。
とはいえ、PCやステーショナリーが整然と並ぶテーブル周りでしたが、とて
もかっちりしていて堅牢なテーブルでもありましたよ。

テーブルやキャビネットなどの家具をセレクトするという形ではなくて自らの
手で作り上げるというシステム。
自由でいいですね。
DSCN2779.jpg
ANGLEPOISE Type1228

なんと英国のスリング式ランプ、アングルポイズランプではないですか。
オレンジのカラーシェード、もちろん内部はホワイトですが。
Type1228は銀行で使用されていたランプから、デザインの元になって
いますから、このワーキング仕様のデスクにぴったりですね。
もちろん最新版にデザインされていますが、元々は70年以上も前から
のデザインですからねえ。

銀行用はグリーンカラーだったので、よりワークディスクカラーを強調
したい方はグリーンもありかな。
Haller Tableにアングルポイズランプの組み合わせか。
面白い。
DSCN2781.jpg
オレンジ、グリーン、ホワイト、ブルー、グレイなどカラーがあります。
英国や世界各地で、歯医者や、手術、はたまた設計用、軍事用にも使われて
きた歴史あるランプ。
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エンツォ・マーリデザイン、DANESE社のシャープなディスクトレイ
スマトラではないですか。
どうしても、ディスクトレイって野暮ったくてどうも好きになれない
けど、これはエッジの効いた直線的なデザインが最高。

とはいえ、脚部が円柱なのでそのアンバランス感も面白い。
なんとホワイトカラーのスマトラと、ブラックカラーのスマトラをス
タッキング(重ね合わせていました)。
もちろん書類の多い方は、更に重ね合わせてくださいということ
でしょう。
何気に深みがあるので収納力もあるし、卓上が美しく洗練され
て見えますね。

DSCN2782.jpg
AxessPlus ユニバーサルアームチェア
Vitra社のリーズナブルだけど機能性本位なデザイナーズチェア
「Axess Plus」じゃないですか?
驚きましたよ……オレンジカラーなんてあったんだ。
シートの上下昇降、リクライニング、リクライニングロック、バ
ックレストの高さ調整、アームレストの上下左右などワークチェ
アとして必要な機能を十二分に備えつつ、無駄を省いたデザイン。


こうして見るとオレンジ色の色彩が目立ちますが、実はワークディスク
として機能的にコーディネートしているのが分かります。
仕事をする事を考えて、やはりデザイナーズ家具をそろえている印象。

スイスの家具システムUSMハラー、Vitra社のチェアを中心に英国の
ライティング、イタリアのダネーゼなど、多国籍なコーディネートで
すね。
とはいえ、よくもまあオレンジでここまで統一性を持たせたものです。


USMハラーシステムというのは、実に面白いシステムだと言う事が
確認出来た一例でした。
USM Haller Table(ハラーテーブル)
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hhstyle.com
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DSCN2569.jpg
これはとてもスタイリッシュだけど、個性的な空気清浄機ですよ。
Hhstyle青山店で、実際に展示しつつも現在進行形で活躍している
空気清浄機「ジェットクリーン」です。
見た目クリーンで、クールなイメージに思えますよね?
ところが、実にパワー重視のマシンでして。
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この上部に顔を近づけると、扇風機のような大量の清浄された風が!
空気清浄機のスポーツモデル!?
畳36分を一気に清浄してしまう能力だそうで。
まるで、空気清浄機というよりはジェットエンジンみたいですよ。
毎分毎分1万リットルもの空気を天井に向けて送り出すパワー。

ただ、空気が天井にむけて放出されるので周りは静かなんですよ。
つまりジェットスクリーン上部だけが騒がしい。
つまり、この清浄機の横に座っても風を感じないのです。

なるほど、大量の空気を清浄するためには、風力を強めなくては
ならない。
しかし、周囲の人間に風を当たらないようにする為の配慮という訳
ですね。


ちなみに操作パネルも上部にある3つのボタンだけで操作可能。
電源ボタン、モード切替ボタンで通常の運転。
そして部屋の空気全体をクリーンにする場合は、ジェットクリーニ
ングボタンで一気に部屋中の空気を清浄する。
特に操作面では苦労はなさそうかな。
ま、個人的には正面パネルに操作ボタンがあっても良かったかな。
DSCN2571.jpg
ちなみに運転時は、この正面パネルで運転モードを確認出来ます。
マニュアルモードという一定の風量で運転していました。
冷暖房仕様時、サーキュレーター的に使用するのも可能。
どうもジェットモードという、大パワーの風を発生させて部屋中
の空気を循環させ、一気にクリーンにするシステムもある。

DSCN2568.jpg
見た目は高品質な傘立てですね。
このジェットファンの凄い所は、あまり面積をとらない点です。
通常の空気清浄機は、吐き出す上部から広範囲に風が発生して
生活空間を奪われませんか?

ジェットファンは、スクリュー状の風邪が一気に天井上部に
送られるので、近くにいても風をあまり感じずらいと思います。

しかもまるで傘立ての様に形状が縦長なので、狭い部屋でも使い
易い。

個人的には、やはり花粉に強い空気清浄機だと思いますね。
一気に部屋の空気を吸引するパワーも強力なので、部屋に
漂う花粉もキャッチしてくれるのでは。

実際花粉どころか、わずか0.3µmのウィルス除去能力まで兼ね備
えているとか。

Hhstyle青山店では、中庭出入り口で使用していました。なるほど、
実際に使うには玄関から花粉が持ち込まれるので、花粉をキャッチ
するにはいい場所かもしれません。

率直な感想としては、スタイリッシュだけど目立ちにくい、省スペ
ースな空気清浄機という印象。
しかし、これほど部屋中の花粉をかき集めるパワフルなマシンもち
ょっとないだろうな……。
BALMUDA JetClean(バルミューダ ジェットクリーン)
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英国のデザインユニット「Barber Osgerby」のキャビネットParis。
スチールの仕切り板が、Jean Prouve (ジャン・プルーヴェ)のリデザイン作品
Prouve RAWコレクションとコラボして展示してありました。

棚板とスチールの仕切りだけで構成された、シンプル極まりないキャビネットですが。
プルーヴェのRayonnage Muralあたりの雰囲気と共通点があって
面白いですね。

ライフスタイルに合わせて、仕切り板を移動可能。
非常に自由度の高いキャビネットですが。
しかし、このParisはデザイン的に存在感があるのですよ。

確かに仕切り板を動かせるのは分かるのですが、それでも
Parisの金属と棚板のシンプル極まりないデザインが独特。
DSCN2666.jpg

この仕切り板は、パウダーコートでカラーリングを施して
あるそうです。
静電気の力を利用して、粉末塗料を着色しているんですね。
つまり、化学薬品を抑えているので環境に優しい製造方法
を取っているという事です。
しかもパウダーコート塗装なので、独特の色合いが楽しめる。
金属に向いているエコな塗装技術をさりげなく採用。
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仕切り板は金属感がありますが、このウォールナット棚板が光沢を
おさえつつ、かなりの厚みがありました。
DSCN2670.jpg
Barber Osgerbyの作品は金属をPOPに使用した作品が多くて面白い
ですよね。Map Tableもそうだけど、機能性重視の作品が多いかな。
だからこそ、この自由度の高い仕切り板も誕生したのでしょう。
DSCN2671.jpg
このキャビネットは壁際だけではなく、部屋の中央に設置してもOK。
360度自由自在に使えるそうです。
パーテーション代わりに使うのも確かにありかもしれませんね。

とはいえ、これほど目立つキャビネットというのもまれですね。
少しシャープな印象も受けます。
de0138.jpg
Barber Osgerby(バーバー・オズガビー)

ロンドンオリンピックにおいてトーチデザインなども担当したお二人。
ドイツのブランドClassiCon社のキャビネットながら、実は最新の英国
デザインも楽しめる。
Paris(パリス) Barber Osgerby ClassiCon社
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DSCN2655a.jpg
Jean Prouve デザインのデイベッドですね。
それをデニムブランド、G-STAR RAWがリデザインした作品です。
その名もProuve RAW Lit Flavigny, 1945。
DSCN2656a.jpg
脚がお馴染みのスチールなので、なんだかスタイリッシュな
ベンチにも見えますね。
プルーヴェお馴染みの鉄の素材感よりも、スタイリッシュ感が全面に出ていて
面白い。
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スモークグレーとオフホワイトがありますが、本品は
オフホワイトです。
ベッドヘッドはオーク材
マットはポリウレタン・ポリエステル
カバーは100%コットン
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ボタン一つとっても、非常に手が込んでいました。
(いまいち画像ですと伝わりにくいかも)
とはいえ、Jean Prouveの作品は大量生産を目的としてデザイン
された作品が多いゆえに、アレンジもし易いとは思いますが……
とはいえ、オリジナルにこだわりつつ復刻版をアレンジした
だけあって、オリジナルを超えたクールさがあります。

鉄のパーツよりも、コットンなどの素材感も強調しているあたりが
ジーンズメーカーのアレンジといったところでしょうか?
DSCN2654a.jpg
面白い事に、脚の高さを抑えていることから機能的に使えそうです。
やはり日本は畳文化だから、なかなかベッドって溶け込みにくい。
しかし、このデイベッドは高さを抑えているので日本家屋にも
入り込みやすいと思います。

もちろん、スチールの堅牢性もあるからやはり実用本位な
一面も。
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鉄の魔術師、Jean Prouve
彼の作品も、2002年に復刻されてからもう10年が過ぎましたね。
Prouve RAW Lit Flavigny, 1945の販売期間も終了ですが、名残
惜しいです。
Prouve RAW Lit Flavigny, 1945(プルーヴェ・ロウ リフラヴィニ、1945)
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