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Poul Kjaerholm(ポール・ケアホルム)デザインのPKシリーズ
スツールPK33。
Fritz Hansen製です。
3本脚かならる、マットクローム・スプリングスチールの脚部が特徴。

スチールは、快適性を重視したい時大変重要な金属です。
特にスプリング性、伸縮性をもたせたい時はうってつけ。
アルミの脚などよりは、はるかに剛性の高い脚になっています。

レザー製のクッションは、交換が可能なはず。
ですので、使用する環境に応じてレザーをコーディネートすればいいのでは。
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これは、エレガントなイージーチェアPK22とPK33のレザーの材質を
合わせていますね。
1957年ミラノのトリエンナーレにてグランプリを獲得した名作チェアと
見事にコラボ?
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なんとPK31 ラウンジチェアとPK31 ソファとの、コーディネートです。
実に興味深い事に、座面の高さがそれぞれ同じなんですよ?
38~34センチ程度の座面の高さで統一。
やはり座るには、この高さが一番理想だとポール・ケアホルムは考えたんですね。

座面の高さが近いと、やはりPK同志のコーディネートが容易に出来る。
ブラックレザーで、高級感を演出するのにも向いています。

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やはりPK33のシートは、取り外し可能な革張りのクッションという
特徴は抑えておいた方がいいです。
繰り返しになるけど、最大の長所かもしれませんよ?

1950年代の作品なのに、ここまでコーディネートの自由度が高い
事に驚かされます。

座面がへたっても、容易に交換できるのもいいですね。
もちろん美しい脚部を有した、スツールでもあります。

ポール・ケアホルムの作品をスツールで楽しめるという贅沢。
たまりませんね。

PK33 Poul Kjaerholm Fritz Hansen
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ウェグナーが1951年にデザインしたCH-28、イージーチェアーです。
信じられない程、流線型が美しいイージーチェアですよね?


やっぱり家具職人のウェグナーデザインだけあって、木の
艶めかしい美しさと、イージーチェアとしての機能性が両
立していますよ。

しかもCH28のブラックレザーですよ。
オーク材安堵ウォールナット材の二つの材質を採用したCH28と
オーク材単体で組み上げたCH28のバージョンが選択可能。
今回チーク材は使用していないみたいだけど。

090002300sm2.jpg
ウェグナーの作品を手掛ける名工、Carl Hansen & Son が制作を担当。
繊細で丸みを帯びた脚部が魅力的ですね。
木材ながら流線型形状を取り入れているのですよ。

後ろ姿が一番好みかな。
090002300sm1.jpg
座り心地を重視し、座面の面積が大き目ですね。しかも横幅も結構
とっているじゃないですか?
やはり、快適性や安楽生を重視した座り心地の良さを、追求したモデル
だというのが、分かります。

本革レザーも定番ですけど、嬉しい事にカラフルなファブリック仕様も
選択可能。
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Yチェアなど木の持ち味を大切にした名作家具を制作している、
デンマークのカールハンセン&サンが制作を担当しているから
木材加工の巧みさ、前面に出ています。

美しい木材家具を手に入るという目的でもOKではないかな?


長時間座る為の、木製の椅子を探している方にもうってつけ。
実際長い時間CH28に座り続けるのに適したチェアですからね。

もっと気軽に、ディスク用にウェグナーデザインのチェアに
座りたいならCH20 Elbow Chairという手もありますけど。
ま、折角ですからCH28で大らかに座るというのも悪くないかと。

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ここだけの話、木目だけ見ていても飽きませんよ。
心が落ち着きます。
やはり、安息する為の椅子なんですね。
CH28 Hans J. Wegner Carl Hansen & Son
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デンマーク人女性デザイナー、セシリエ・マンズデザインのエッセイ
テーブルです。
陶芸家ボディル・マンツの娘で、有名な芸術一家から出てきたデザイ
ナーですね。
幼少期、日本の有田町にも在住した経歴もあるとか。

このエッセイテーブルは無垢の集成木材を使ったテーブルでして、機
能性と軽快性を両立させたデザインになっています。
627030500sm2.jpg
フリッツ・ハンセン社は、セシリエ・マンズのデザインにおける機能
性と品質を重視している姿勢を高く評価しています。
女性ならではのエレガントなセンスもある上に、脚部を見てもアイデ
ィアに満ちたデザインをしてくる作家さんですね。
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特にこのエッセイテーブルは、二本のスクエア状の立体的な形状であ
りながら、優雅さを兼ね備えていませんか?
もちろん、二本の脚を繋げる事により高い安定性も獲得しているわ
けですが。
いずれにしても家族の間や、プライベートに使うのに適した温かみ
のあるテーブルなのでは。
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やはりデンマークの作家さんの作品なので、ヤコブセンのセブンチェアとの相
性もいいですね。
しかし、色々な表情をするテーブルなんだなあ。
やはり、この脚部のデザインがポイントになっています。
627030500sm8.jpg
うーんこれ程天板の面積が長いのに、優しくも軽快に見えるテーブルが
あるんですね。
普通、これだけ天板が長いと圧迫感があるのに。

エッセイテーブルは、3種類のテーブルトップ(オイル仕上げのオーク
またはウォルナット、ブラックラッカー仕上げのアッシュ)をコーディ
ネート可能。

しかも、エッセイテーブルは3種のサイズも選択可能ですね。
家庭における様々なサイズや、テーブルトップ材質をコーディネ
ート出来ます。


一番上画像のブラックラッカー仕上げのアッシュだと、いきなり雰囲気が
変化するのが面白い。
個人的には優しい雰囲気のオークが好みかな。
Essay Table Cecilie Manz Fritz Hansen
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Noguchi Rudder Coffee Table(Designed by Isamu Noguchi)
ハーマンミラーは1月16日(木)より、イサム・ノグチのデザ
インによるコーヒテーブル
『ノグチラダーコーヒーテーブル』の発売を開始しました。
1940年代の作品ですね。
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通常はウォールナット製の脚部に、ガラス製天板を組み合わせたコーヒー
テーブルこそがイサム・ノグチって感じかしますけど。
実際拝見しましたけど、ガラス天板の艶めかしくも美しい曲線が醍醐味。
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これは3本ある脚の先端がウッドか。でもって、後ろの2本がクロ
ーム製の脚なんですね。
特にこの先端のレッグが、船の舵をイメージさせる。
ウッドとクロームの組み合わせにより、軽量化も図っているのかな。

天板トップは、ウォールナット、エボニー(ブラック)、ホワイトアッシュ
からコーディネート可能。

1949年のイサム・ノグチの作品の復刻品ですね。
このウォールナットやエボニ―などの加工の巧みさは、やはりハーマンミ
ラー!

しかしこのノグチラダーコーヒーテーブルのおかげで、選択肢が広がっ
た感があります。
124011700sm3.jpg
なんとなく「ちゃぶ台」なPOPさもありませんか?
通常のガラス板を、ホワイトアッシュにしただけでここまでビジュアル
性が変化するとは……
ただし、脚部に変化を付けた技法がやはりイサム・ノグチの作品ですね。
Noguchi Rudder Coffee Table Herman Miller
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4900006652820d
これは、シャルロット・ペリアンデザインのブックシェルフ、ニュアー
ジュBHです。
実はこのニュアージュは、なんと京都の離宮のデザインを一部取り込ん
だブックシェルフなんですよ。
Shoin.jpg
京都 桂離宮、書院には「桂棚」と呼ばれる違い棚があるのです。

その桂棚は「天下三大名棚」と呼ばれています。

シャルロット・ペリアンは京都の桂離宮で違い棚を実際に拝見。
その規格化された、京都の書院にある「桂棚」を実際に落とし込ん
だのがこの526 NUAGE BHです。
確かに日本家屋の書棚と言われればそうですね。

素材について、ですがベース・シェルフはオーク材・ナチュラル塗装仕上。

バーティカルパネルはアルミニウム(アルマイト仕上/マットブラック塗装仕上)。

スライディングドアはアルミニウム(グレー/ブラック塗装仕上)。
全体的にグレーとブラックでシックに仕上がっていますね。
4900006652820.jpg
これはニュアージュ MX バージョン。
スライディングドアに様々なカラ―リングを施してあり、カラフルですね。
ニュアージュのドアは、グレー・黒・カラー塗装(赤・青・緑・黄・白)があり、
ユーザーの好みに合わせて、カラ―コーディネート出来ます。
4900006652820dsc

イタリア カッシーナの家具という訳で、オーク材にアルミのドアを組み合
わせたという所がやはり独特ですね。
ただし、アルミ製スライディングドアもグレーとブラックを使用して独特の
カラ―コーディネートが可能なんです。
例えば、ドアは3枚から構成されているじゃないですか?
だから、スライディングドアのカラ―の組合せは、
①ブラック × グレー × ブラック
②グレー × グレー × グレー
③ブラック × ブラック × ブラック
と、かなり渋い形ですが、ブラックとグレーのカラ―コーディネートが出
来るのです。
526 NUAGE BHニュアージュBH バージョンブックシェルフ
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MAGIS(マジス)社ロナン & エルワン・ブルレックのスチールウッド
チェア。
構造は、上部のホワイト部分がスチール。
脚部と座面がビーチですね。

一見すると、スチール部分がまるで樹脂のようにPOPな感じもします。
ですが、何度もプレス加工して手が込んでいる背もたれでもあるんです
よね。

DSCN2680a.jpg
背もたれと、座面が厚みのある木材で作られています。
つまり、このスタンダードチェアからヒントを得て作られた
のが、スチールウッドチェアと言う訳です。

スチールとウッドの相性の良さを現代にアレンジしたと
いう所でしょうか?

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下から見ると一目で分かりますが、スチールウッドチェアは
脚がウッドなんですよね。
スタンダードチェアの場合は、逆にスチール。

このあたりのアレンジも洒落が利いていますね。
スタンダードチェアよりも、スチールウッドチェアの方が
軽快な感じもします。


いずれにしても、使い込むとビンテージさがたまらないスタンダード
チェアではありますが。
そのビンテージ感をこのスチールウッドチェアでも出す為に、スチール
部分の加工に、力を入れているのでしょう。
(使うごとに双方のチェアも、味が出てくる感じも楽しめる点は一緒)
凄く使い込むのが楽しみなチェアですね。

DSCN7282.jpg

スチールフレームに、美しいビーチ材の座面と脚が可愛らしく
接合しております。
この下から見ても、スチールとビーチ材の一体感を出ているのが
面白いですね。

しかもスチールウッドチェアの脚部を観察すると、角を消して
丸みを持たせた加工を施しています。
ですから脚部から、実に柔らかい印象を受けるのですよ。
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座面の裏側に、イタリアブランド「MAGIS」の刻印が入っております。
しかも全体的にスリムなデザインになっております。普通
ウッドとスチールの組み合わせは、見た目がっしりしたイメージ
がありますが。
これは、繊細さも感じるチェアですね。

ちなみに、脚部と座面をブラックで統一したスチールウッドチェアも
存在するので、フォーマルやビジネスで使う事も可能。
ブラックでカラ―コーディネートすると、見た目精悍なチェアに変身
するのですよ。
Steelwood Chair Ronan & Erwan Bouroullec MAGIS
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123veranda3_butsu01_1.jpg
カッシーナ ヴィコ・マジストレッティデザインの125 VERANDA
です。
これは三人掛けタイプ。
カッシーナのソファーといえば「マラルンガ」。MoMA永久収蔵品にも選ば
れている作品でもあります。
確か古いタイプだと、背もたれも可動式だったはずですが。
ちなみに革張りだと、このブラックの他にもホワイトやブラウン系のカラ―を
選択すればいきなり雰囲気が変わるソファなんですよね。
123veranda3_butsu02_2.jpg

特徴は、シート別に独立して動かせるソファと言う事ですね。
扇や扇子を、ソファにしてしまったという事でしょうか?
ライフスタイルや、部屋のレイアウトに合わせてソファを変形させる事が
出来るフレキシブルさがあります。
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画像の様な革張りの他に、カッシーナが提案する様々な生地もコーディネ
ート可能。
ヴェランダはこの3人掛けの他にも、一人掛け、二人掛けのタイプも存在し
ます。
(ヴィコ・マジストレッティは最初一人掛け、二人掛けのヴェランダをデ
ザインした)
後に、この三人掛けをデザインしたと言います。
あくまで、人が集った時に会話し易い様に、このような変形機構を持たせた
のかもしれません。
123veranda3_scene01_L.jpg
あと、座面や背もたれに使う生地や革を、どうコーディネートするかがかなり
重要なソファですね。
まるで生地の場合と、革の場合の雰囲気が違いますよ。
クラシカルにコーディネートしたいなら、やはり革かな??
125 VERANDA3ヴェランダ3ソファ 3人掛 VICO MAGISTRETTI Cassina
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124011500sm1.jpg
イームズの長方形形状のコーヒーテーブルですね
その名も「レクタンギュラーコーヒーテーブル」です。
日本のリビングって、何気にコーヒーテーブルがコンパクトで
大変よく相性がいいですよね。

やはりイームズ家具らしく、成型プライウッドです。
ですので、イームズプライウッドチェアとの相性も良いかと。


通常日本で流通しているコーヒーテーブルは、折り畳み式を採用
したりして使い勝手をよくしている場合が多いです。
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しかし「レクタンギュラーコーヒーテーブル」はイームズ夫妻に
よる、簡単に持ち運んで移動できるよう軽量であることが前提に
デザインされております。
ですので、サイズはW91.5xD56xH39cm W122xD56xH39cm と2
種用意。
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イームズレクタンギュラーコーヒーテーブルの特徴は見ての通り、長
方形の天板に特徴があります。
天板はウォールナット、エボニー、ホワイトアッシュ、ホワイトラミ
ネート、スタジオホワイトラミネート、ブラックホワイトラミネート
から、脚部はウォールナット、エボニー、ホワイトアッシュと素材感と
カラーリングに合わせてコーディネート可能。

更に注目したいのは、曲げ加工を施したかわいい、プライウッド製の
脚部ですね。
通常スチールなどを脚部に採用して、重量が増してしまいますが、イ
ームズレクタンギュラーコーヒーテーブルの脚部は、プライウッド製
なので軽量化にも成功。

しかも見た目がファニー?
プライベートで楽しむにはもってこいのイームズテーブルだと思います。
ライバルはガラス製コーヒーテーブルといった所でしょうか?
モダンデザインのハーマンミラー社の製品です。
Eames Rectangular Coffee Table(イームズ レクタンギュラー コーヒーテーブル) Herman Miller
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DSCN7393.jpg
東京駅近くに、外資系ホテルのフォーシーズンズホテルってあるじゃないですか?
そこで、お茶をいただいたんですが。
あまりに透明感のあるホテルで、おもしろかったですね。
ガラスを建材に使用しているホテルなんですけど、何かこう透明感がある場所です。
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コンパクトだけど、磨き抜かれたガラスが美しいエントランスです。
建材に、石材がふんだんに採用されている点も面白い。
これで、東京駅から徒歩で三分程度の場所だなんて信じられません
よね。

ただし、都内にある通常の外資系ホテルよりは敷地はせまいですけど。
その代わり上質な感があります。


しかも、適度にグリーンが配置されていて、都心でも癒しが体感出来る
用にデザインされているのです。
ガラスと石材とグリーンが、清潔に整えられている空間と言えばいいのか
な?
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蜂蜜入れや、シュガー入れにはガラス素材を採用されておりました。
やはり、ガラスがこのホテルの隠れたテーマなのでしょうか?
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bodum_logo.gif
プレス式コーヒーで有名な北欧ボダムのASSAM ティープレスが採用
されていました。

これは0.5Lサイズかな?
世界中のビジネスシーンにも使われているボダムのポット。
やはりガラス製茶器の評価が世界中で高いのが理由で、フォーシーズンズ
ホテルにも採用されたのでしょう。

通常陶器製のティーポットが多いのに、ガラス系のポットって珍しい
なあと思い、思わず記事にしてしまいました。
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 (東京都/東京駅八重洲南口 徒歩3分)
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Bistro Table stand-up table(ビストロ テーブル スタンドアップ
テーブル 室内専用)をなんとバー風に? コーディネートしてありました。


コーディネートしている内容を解説すると以下の様になります。
ロナン & エルワン・ブルレックデザインのビストロ テーブル スタンドア
ップテーブルを取り囲むのは、マールテン・ヴァン・セーヴェレンデザインの03 Barstool(右)
Turtle Barstool ウォルターノル社(左)です。

いわゆるスツールと相性のいい、ビストロテーブルを上手く組み合わせている
感があります。

まあ、実際に脚部が長くて驚かされましたね。
これほど脚部が重要なコーディネートも珍しい。
しかも、.03(ゼロスリー)の脚部は四角(スクエア)形状ではないですか?
妙に引き締まった感もあります。

しかもTurtle Barstoolって、あのドイツの老舗ウォルターノルの製品です。
やはりこちらも、金属加工などに長けているだけあってフットレストの仕上
がりが、渋いなあと思いましたね。しかも得意のレザーとの組み合わせ。

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レザーの座面が美しいTurtle Barstoolに対して
03 Barstoolの座面はポリウレタン製という組み合わせも面白くあ
りませんか?
03の背もたれはポリウレタン製なので、ナチュラルなリクライニング性
能を有したバースツールでもあります。
しかし、こうして見てみるとやはりフットレスト部分の位置が、重要に
なってくるのですね。
あくまでBistro Table stand-up tableを室内用にコーディネート
した場合の雰囲気が楽しいですね。

あと気になった点は、スタンドアップテーブルでコーディネートすると
あまり床面積を必要としない点でしょうか?
通常のテーブルとチェアのコーディネートと比較しても、省スペース
な点が興味深かったです。


屋外でビストロテーブルを使用したい場合は、屋外用モデルも存在するので
色々使い勝手が増えていいかな?
実際屋外で、バースツールを組み合わせる場合はまた別のアウトドア用のス
ツールの様な物が必要になってくるとは思いますが。
Bistro Table stand-up table
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メルセデス・ベンツが運営する、ドイツを代表する高級家具ブランド
「ウォールター・ノル」。

そのウォルター・ノルが60年代に送り出した、白いレザーが特徴の
「FKチェア ローバックアームチェア」を拝見してみました。

丁寧な縫製、白いレザーとアルミ製脚部のコントラストの素晴らしさが
画像からも分かると思います。
本当に丁寧に製造した跡があって感動しました。

DSCN7252.jpg
ちなみに使用されているテーブルは、同じくウォルターノル社のLOX TABLE
とDEENのレザータイプですね。
このコーディネートはダイニングや書斎などをイメージしている模様ですが
FKチェアはオフィスの会議室やミーティングルームにも使用されています。

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なんとアームレスト部分もレザー!
しかも実に美しい縫製が確認出来ました。
ちなみにウォルター・ノル社は、美術館、BMW Welt、ニューヨークのハースト・
タワー、ベルリンの議事堂などにおいて実際採用されている老舗家具メーカーです。
皮とドイツらしい考え抜かれたい機構が、ワーキングチェアとしても高い評価を
得ているだけあって、世界のビジネスマンからの評価が高いというのもうなずけ
ます。
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私が実際FKチェアを拝見した時は、やはりホワイトレザーの質感が強烈でした。
触ってみると、上質な肌触りが快感ですよ!
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また脚部はなんとアルミ製でクール!
レザーとアルミ素材のコラボというのもいいですね。
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実際このFKチェアは、1969年ドイツで初開催された連邦グッドデザイン賞
ファースト・アワードを獲得しただけの実力ももっていますからね。

最近は美術家や国会、ビジネスシーンだけではなくて、住宅用家具としても
認知度が高いからなあ。
ホワイトレザーのアームチェアというのも、ウォルターノルならではのセンス。
やはりレザーに圧倒的な自信を持っているのでしょう。
WALTER KNOLL
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北欧家具デザイナーの天才 ポール・ケアホルムがデザインした革張りソ
ファシリーズPK31。
面白い事に、クッションと脚部が幾何学形状をしているのに、快適
性においては一切妥協していません。

当時北欧家具は木材を曲げ加工して、ぬくもりを表現していました。
ところが、ポール・ケアホルムはなんとスチールとレザーを曲げ加工して
ぬくもりを表現してしまったのです。
50年前は、まだスチールを使用した家具が一般的でなかった頃、彼は
いち早くスチールを北欧デザインに導入。
スチールを芸術的素材として解釈した所が面白いですね。
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実際に世界中の、病院のエントランス、ホテルのウィエイティングスペースな
どに採用されているソファでもあります。
ポール・ケアホルムがデザインした椅子の高さは必ず76cm。
しかもその中間の38 cmあたりの位置に、シート座面が配置されております。
(もちろんこれはフリッツ・ハンセンの正規品)

高級感と快適性を両立させたPK31シリーズの張り地は革、ベースはマットク
ローム・スプリングスチールです。
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shapeimage_2.jpg

ポール・ケアホルムは今では北欧家具で著名なフリッツ・ハンセン社に約1年間
勤めた実績があります。
その間数多くの、チェアの原型となるデザインを行ったとされています。

近年フリッツ・ハンセン社は、1951年から67年の間に開発された「ケアホルム・
コレクション」の製造と販売を引き継ぐこととなりました。
フリッツ・ハンセンは、他にもアルネ・ヤコブセンなどの北欧家具を扱っておりま
すからね。
いまでは、スチール製家具を取り扱っている数の方が多いのですから、やはり
ポール・ケアホルムは先見の明があったということでしょうか?
PK31 Sofa(PK31 ソファ) ポール・ケアホルム Fritz Hansen社
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DSCN5755.jpg
以前インターコンチネンタル東京というホテルに行きました。
昨年? 改装したそうで大変設備が新しくなっています。

天井こそは低いですが、上質な生地と金属を上手に使った
インテリアが印象的でした。

これは入り口近くの、屏風です。
確か江戸の風俗?? が描かれていた記憶が。
DSCN5732.jpg
だから、ロビー近くに椅子が多いのかな?
近くにラウンジやイタリアンレストラン、パンショップなどが
あります。

ちなみに内装はニューヨークの地下クラブをイメージしている
そうです。

だから、わざと薄暗くしているんですかね?


ホテルマンが送迎の車や、バスが到着すると鐘を鳴らしながら
教えてくれます。
DSCN6163.jpg

食事をしたら、アメニティを頂きました。
ブルガリのシャンプーって使うのは、初めてでしたがさすがに
香りが上質です。

しかも毎日使っていると髪に光沢のある艶が出てくるんですね。
香りを楽しむ為のシャンプーかと思っていたら、実によかった。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(東京都/竹芝)
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この小ぶりなドイツ製ラウンジチェアは369 Classic Editionと言います。
1950年代デザインには見えませんね。
小ぶりだけど深いクッションが特徴ですけど、個人的には脚の
デザインが面白いかな。
小さいながらも、しっかりとした脚部のおかげで、安定した座り心地が
楽しめるという訳です。

しかも、これだけコンパクトながら通常のラウンジチェアにも負けない
快適性とデザイン性も有している。

割と居住空間が狭い方でも369 Classic Editionを使用すれば、なか
なかのデザイナーズ空間に早変わりしそうです。

DSCN7215.jpg
このテーブルは同じWALTER KNOLL 社の369 Table(369テーブル)
です。

上画像の369 Classic Edition (369 クラシックエディション)
をはじめ様々なラウンジチェアやソファ用のシンプルなガラス製サ
イドテーブルに使えるコンパクトなタイプ。

この369 Tableは369 Classic Editionと同様の脚部
形状なんですよね。

この丸型の脚部のデザインって見ていて楽しくありま
せん?
だから、コンパクトなガラス天板を使用しているのかな
と思う。

それ程面積もないから、ソファー用テーブルとしての
使用もOK。

561020500sm1.jpg
ちなみにこのガラス天板は四角形(スクエア)形状
ですが、円形もあります。

とはいえ、この四角形の369 Tableもエッジを丸く
加工しているおかげで、ガラス製ながらなかなか優しい
い表情をしています。
普通ガラステーブルって、クールなデザインの物が多い
中で、369 Tableはポップなデザインなのではないでしょう
か?
DSCN7217.jpg
369 Classic Edition (369 クラシックエディション)はこれでも
人間工学に基づいて快適な座り心地になるように計算されているミニマ
ムなラウンジチェア。
案外この369は日本の居住空間にフィットし易いデザインではないでし
ょうか?

ドイツ最高峰の家具ブランドウォルター・ノルってレザー系のソファに
強いイメージだけど。
こういったカラフルな作品も有しているんだからいいですね。
369 Table (WALTER KNOLL)
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DSCN7283.jpg
ジャン・プルーヴェのEMテーブルです。
通常、スチール製のベースに長い木製の天板を組み合わせる違和感が面白い
テーブルなんですけど。


これは天板に無地のスチール製(アルミ感もあるけど)なんですよ。
鉄の魔術師「ジャン・プルーヴェ」のスチール感を思う存分、このテーブル
で味わえる訳です。
これは、カスタマイズというか特注品のEMテーブルですかね?


Vitra社製のEMテーブルですけど、これは天板の面積が巨大ですよねー。
いや、これだけの数のカタログを積載しつつ高いデザイン性を保っている
EMテーブルの姿に圧倒されました。
DSCN7284.jpg

ハの字でしっかり支える脚部。
少しグリーンがかかっているので、もしかしてこのカラ―リングはProuve RAW
(プルーヴェ・ロウ)シリーズかな。
1940年代のプルーヴェデザインの家具が、デニムブランドG-STAR
とのコラボと言う形で、こういったデザインになったのかな。

いずれにしても、ここまでスチール感が前面に出ているテーブルって
いいですね。
DSCN7285.jpg
この家具は、Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)が熱帯地方用に開発して
いた組立・解体が可能な住宅「メゾン・トロピカル」のためにデザインされ
た一連の家具シリーズの一つ。
ま、木製の天板よりも、このテーブルの方が重量が軽い感じかします。
(確か、金属性の天板が曲げ加工してあったんですよね。だから、このテーブ
ルは実際見た目より軽いと思う。

構造を分節しながらシンプルで組立解体が容易な「EMテーブル」なんだから、
むしろ天板がスチールになったことで、取り扱いも良さげですね。
ちょいと男性的な雰囲気が増した気もします。

DSCN7292.jpg

これがスタンダードなEMテーブルですね。
天板にオーク材が使われています。
天板がスチール製のモデルは、会議室や公的な空間で使えそうだけど。
このEMテーブルは居住空間とかダイニングに良さげですね。
こうして見ると、やはり天板の素材の選択って重要なんだと再認識します。
サイズから、大体4~6人程度が一度に使える感じかな?

天板の面積の大きさも、使用目的に応じて重要になってくるという事なんで
しょう。
EM Table Jean Prouve Vitra
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