低座椅子  長 大作氏 天童木工


低座椅子 長 大作氏 天童木工
日本の畳文化の為のデザイナーズチェアです。

どうしても、床や畳みに寝そべりたくなる方向けと言って
いいでしょう。
日本文化には、どうしてもインテリアチェアが入り込めない
様な気がします。
だって畳の上に寝転ぶなんて最高ではないですか。
ですから畳の上でも座れる様に、低座椅子がデザインさ
れました。

畳を傷めないように、脚の部分の面積を広げて使用可能。
またゆったり出来るように座面と背に十分な面積をとって
あり、快適性をとことん重視しています。
座面が低い事から、あぐらまでかける構造。

1960年に歌舞伎役者が母の為に長 大作氏にデザインを
依頼し誕生したとか。
1964年「G マーク」受賞
低座椅子という名称のルーツとも言える名作。

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長 大作氏

1921年満州に生まれ。住宅を中心とした設計管理および家
具のデザインを数多く手がけています。
生活に目を配り、建築設計を元に家具デザインを複合的に
こなす凄い方。
代表作はこの「低座椅子」。日本人の生活様式に合った高さ2
9センチの低い椅子は和と洋の調和を実現した傑作として広く
知られています。
低座椅子 長 大作氏 天童木工

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