196 ROTOR (196 ローター テーブル) ピエロ・リッソーニ CASSINA IXC.

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196 ROTOR 196 ローター テーブル
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木材で、幾何学模様を表現するというピエロ・リッソーニの実験的な
テーブルです。
天板が、まるでステンドグラスの様に、複雑に木材が組まれていますね。
一見すると、無秩序に組まれている様にも見えますが実は精密な計算の
元にこのパターンを落とし込んでいった模様。

面白い事に、精密な計算のもとにこのテーブルを表現しながら、まるで
芸術作品の様に感じてしまう事です。
計算しながらも、不規則性をユーザーに与えてしまう悪魔的なテーブルですね。
元々ピエロ・リッソーニはテーブルの見た目やフォルムにこだわりを持った
設計をされる方。
それを極限まで突き詰めたのがROTOR テーブルという事なのでしょう。
現在カッシーナが持っている木工技術を限界まで極めたテーブルなのは
間違いないでしょう。
チェスナット材をスモーク色仕上げにして高級感を演出しています。
天板、脚など、どの方向から見ても楽しめるテーブル。

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Piero Lissoni ピエロ・リッソーニ
ロゴやトレードマークなどのグラフィックデザイン、アートディレクションも手掛けるなど、
各分野で活動するイタリアデザイン界を代表するデザイナー。
ROTORテーブルは、彼のグラフィックデザイナーとしての技術が、存分に生かされた
テーブルだと思う。
木材はもちろん、プラスチックアクリルなどの素材を扱う技術も素晴らしい。

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196 ROTOR 196 ローター テーブル
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Theme: 家具・インテリア
Genre: ライフ

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