F031 Desk  Pierre Paulin (F031デスク ピエール・ポラン F031デスク) METROCS 社 動画レビュー


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METROCS社のF031デスクですね。
かなり堅牢に出来ているのに、スタイリッシュな印象を受けました。
見た目だけではなく、即戦力でディスクワークに使えるのは間違いないです。

F031デスクはプチビュロー「小さな机」という通り名がありますが
結構大きい印象。
(まあ、日本の居住スペースにしてはという意味ですが)
実際ノートパソコンや、液晶画面を置いていいのでは?

しかし、機能的なだけではなく、スチール素材の機能的な美しさ
も分かると思います。
デザイナーズ家具ではありますが、頑丈さにかけても定評が
ある、ピエール・ポランの作品というだけの事はあります。

元々、フランスのトーネット社から1950年台に発売された机で、ピエール・ポラン
自らトーネット社に営業をかけた、情熱的な作品。
あくまで、ディスクワーク用ではなく、個人で楽しむ為のディスクというのが
コンセプトだったのですが。

ただ見ていると、どうしても機能的な面ばかり注目してしまいます。

90年代になりF031デスクにほれ込んだメトロクス社が、
製造・販売権をピエール・ポラン氏からいただいて今日に至っているので
物は確か。

スチールロッドとフラットバーで組みあげた、フレームの優雅さも
一見の価値があります。
個人で優雅に楽しんでも十二分に価値があるのは間違いありません。
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特に注目したいのは、F031ディスクの構造です。
天板と引き出しは木材。(天板はメラニン化粧板仕上げ)
それをスチールのフレームで支えるという形状をとっています。
奥行きが60cm程度ありますので、ディスクワーク、もしくは
日常的に使用するのにとてもいいサイズ。

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見た目のスタイリッシュなメラニン化粧板は、傷が付き難い
という長所があります。
どの方向から見ても、仕上げは完璧なので360度どこから見ても
このディスクを楽しめます。
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引きだしの深さは上段が8.5cm、下段は11cm
ピエール・ポランの真鍮製サインプレートが内側から
うっすらと見えますね。

この引き出しには、オーク材を使用。
チーク材を使用している引き出しはシックな印象を受けます。

引き出しを開け閉めして見たのですがとても柔らかい印象
動きをするなあ、というを受けました。
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ピエール・ポラン
1927年フランス、パリ生まれ。
特に印象的なのは大阪万博において、フランスパビリオンにてお披露目された
ソファですね。(トリコロールのアンフィス)

メタルの土台にパーツを様々な角度で繋クッションが最後に入る事で長い接触面
の摩擦がフォルムを固定するという斬新な発想のソファは、当時の来場者にショ
ックを与えました。

(パリ日航ホテルのロビーにも使われた逸品)
1987年国際インダストリアルデザイン賞を受賞。
F031 Desk ピエール・ポラン F031デスク METROCS 社
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Theme: 家具・インテリア
Genre: ライフ

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