Repos (レポ) Antonio Citterio(アントニオ・チッテリオ) Vitra社

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建築家アントニオ・チッテリオデザインの新作ラウンジチェアReposですね。
Panchina(ベンチ)と一緒に展示してありました。
これとは別にオットマンもあるそうですが、やはりPanchina(ベンチ)と
同じく別売りだそうです。

一見すると、なんだか懐かしいクラシカルデザインの様な気もしますが。
実は、最新のリクライニング機能を投入した、ハイテクチェアでもあるんです
よね。
つまり、クラシカルな雰囲気を楽しみつつ、自由に使用環境に合わせて角度を
調節可能。


頭部には、クッション性重視のパッドが。
Vitraのオフィスチェアの技術を、プライベートなラウンジチェアに落とし込
むとこういうラウンジチェアが誕生するんだなあ……。

イームズラウンジチェアの様に体を包み込む仕様ですが、なぜか見た目がクラ
シカルかつシャープな印象を受けませんか?
やはりどこかしこに、オフィスチェア的な機能性を感じます。
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アントニオ・チッテリオはクラシカルな伝統的デザインと、現在のオフィス
チェアの融合に挑んだ為、機能性のラウンジチェアとして「ルポ」は誕生
した。
確かに座面の角度をつけると、リクライニング性が高まりますね。
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座面を垂直にすると、なんだかワークチェアにも見えなくもない。
公的なラウンジチェアといった印象。
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パッドから、座面に施された丁寧なステッチが楽しめる。
これは、レザーの場合に施された処理なのだろうか?
一見硬そうに見えますが、良く見るといたる所にクッションがある。
やはり、こういう所がラウンジチェアなんですね。
ワークチェアなら、こうもいかないかと。
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Panchina(ベンチ)もレザーバージョンでした。
サイドにやはりステッチが確認できます。

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Antonio Citterio

とはいえ、決してデザインは奇抜ではない。伝統的なラウンジチェアに、
最新のリクライニング機能を上手に取り入れていると思う。
しかも、出来るだけリクライニング機構が見えないようになっているあ
たりが、アントニオ・チッテリオのこだわりか。

Repos (レポ) Antonio Citterio(アントニオ・チッテリオ) Vitra社
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