Electrolux Ergopower plus (エレクトロラックス エルゴパワープラス)体験レビュー。日本人男性向けに作った、本気のスティク式ハンドクリーナー。

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北欧家電メーカー、エレクトララックス社の最新型ステック式クリーナー
「Ergopower plus」

エルゴパワーのテーマは「常識を超えるパワーに、コードレスという自由を」

コード式掃除機を超えるパワーと、長時間可動可能なバッテリーを搭載した
機能をデザインに落とし込んだハンドクリーナー。

このエルゴパワープラスは、日本人男性のライフスタイルまでデザインして
しまった、画期的なコードレススティッククリーナーなのです。
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一般的なコード付き掃除機を超えるダストピックアップ率

コード付き掃除機に対抗する為、本体を1イン1にしてパワーを強化。
その吸引力は国際規格ドイツSLGのテストでフローリングにおいては98%のダストピックアップ率。
(一般的の国内掃除機はカーペットにおいて40%。エルゴパワーは60パーセントと圧倒している)
つまり、家中の掃除をこのハンディクリーナーでこなせるのだ。
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コードレススティック掃除機で最長。最大60分の連続運転。

しかも、リチュウムバッテリーなので最後までパワフルに可動。
予備バッテリーを用意すれば、更に稼働時間を延ばせる。
しかも、お掃除可能な行動範囲も広がる。
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ゴミに触れずに、ブラシのからまりをケアする機能を搭載。

ブラシロールクリーン機能で、回転ブラシに絡まったゴミをわずか5秒でお手入れ可能。
自分自身体験してみましたが、ブラシにからまった髪の毛って普通取るのが大変じゃな
いですか?
(時と場合によっては、分解までしなくてはならない)
エルゴパワーって、脚で踏むだけで一瞬にしてゴミを取り除いてしまうのですよね。
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エレクトロラックスデザイン部 vice president 楠目靖氏。



日本の家電は内部の性能だけを追い求め、デザインを無視して箱物
を作ってきた。

日本製掃除機の基本的なスタイルとして、普段は棚の中に入れて、掃除
の時だけわざわざ出す方が多い。
つまり日本人にとって掃除が苦しい。
がっつり掃除するのではなく、楽しくいつでも掃除に参加できるのがポイ
ント。
使用イメージえるご
以前のエルゴラピードなどのステッククリーナーは簡単にアクセス出来て、隠
さないでインテリアの中に置いておけるデザイン。

今回のエルゴパワーは、それに男性的な用途(パワー)を目指した。

日本の生活様式に合わせて軽く、手軽に扱える様なカラーに。
パワーを形にしたらどういうデザインになるのか? というのがテーマだったそう

製品イメージえるご3
なんでもスウェーデンは、季節によって朝の10時から昼の2時まで
日照時間がない。
つまり、それだけ自宅にいる時間が長い訳でデザインが、生活の一部に
なっている。

だからこそ、家の中の景色になる家電を作っていかなくてはならない。

つまりですよ? 日本の男性におけるライフスタイルまで、楠目靖氏
は掃除機と言うテーマを通して、デザインしてしまった訳ですよ。

それでは、ここから各パーツをチェックしてみましょう。
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上が電源スイッチ、下が運転モード選択スイッチです。
グリップ個所の近くにボタンが配置されているので動かしながら
ボタン操作にアクセスできます。
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リチウム25.2Vという、大容量バッテリーを強調したデザインになって
います。
シルバーで、カッコイイですね。
一個で60分可動するだけの、容量を持ったバッテリーです。


ちなみに、連続で60分可動するという話でしたが、掃除の際は掃除機は
動かしたり止めたりすると思います。
ですので実際には更に長い時間、動かせるのではないでしょうか。
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本体裏側にある、レバーを下げるとバッテリーパックを取り外せます。
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レバーを下げると、バッテリーが自動で持ち上がります。
この操作を覚えておくと、バッテリーが容易に交換出来るはずです。
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10分程度連続で動かして、バッテリーの温度を手で測定してみました。
特に、熱は感じません。
重くはないので、手軽に扱えると思います。
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電源を入れて運転すると、バッテリー残量が3段階で確認出来ます。
正面の見やすい位置に、バッテリー残量が表示されるので、大変バッテリー
残量を確認するのが用意でした。
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グリップ部です。
握りやすく、力を入れなくても確実にクリーナーを掴む事が出来ます。
握っている最中、手になじんで扱いやすかったです。
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排気部分です。
サイクロン式の特徴かもしれませんが、それほど排気のにおいなどは気になりません
でした。
実際密閉された会場で、数台動かしながら食事が出来たので、割合クリーンな排気
だと思います。
ちなみに、私はスーツを着ながらエルゴパワーを動かしましたが、全然平気でした。
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ブラシ部分です。
LEDライトや、ブラシロールクリーン機能など、使いやすさと
滑らかな動きを重視している設計だと思いました。
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(広範囲に動かせる運動性)
左右、180度の範囲で絶妙にヘッドを動かせます。しかも、重心が
下にあるので安定した状態で左右にコーナーリングをしてくれます。

ちなみに、コーナーリング性能は繊細かつ、急なカーブも可能。
非常に運動性が高いハンドクリーナーだと思います。
なぜかスポーツ性を感じてしまいました。

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コード付き掃除機並みの大容量ダストカップ。

高性能の吸引力と、長時間可動バッテリーに合わせて大容量ダストカップ
を採用しています。
一般的なコード付き掃除機のダストカップ容量は、0.36L。
こちらのエルゴパワーダストカップ容量は0.8Lと倍以上の容量です。
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本体にあるスクエア状(四角形)のボタンを押すと、簡単に取り外す
事が出来ます。
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ダストカップ裏に、フィルターの取り扱い方法が絵で記載されています。
また、フィルターを取り外す際、埃が飛び散らない様に工夫が施して
ありました。
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フィルターに、折り目(ギザギザ)が付いているのが分かります。
これは、目詰まりを防ぎ、吸引力低下を防ぐための工夫だそうです。
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(まず気が付いた事)
説明を受けなくても、電源の位置が分かります。ですので、簡単にエルゴパワ
ーにアクセス。まるで、長年接して来たかのように操作出来ました。

グリップを持って見ると、握り易く快適な感じがします。
早速電源を入れてみた所、不快な「キーーン」という自分の苦手な音や、振動
などはありませんでした。
前後に動かしてみます。

すーっと、安定して前後に動きます。軽い力で滑らかな動きをするのですね。
両手で動かす必要はありません、片手で十分。
しかもコントロールし易い。

(普通、掃除機のノズルを動かす際は結構重い場合が多い)
エルゴパワーを操作する際、快適性が高い事が良く分かりました。
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(吸引パワーについて)
ステック式クリーナーが、これ程パワーがあるとかと驚愕しました。
オガクズなどは通常モードで一回前後に動かすと完璧に取り去って
しまいます。
つまり、前後に動かす回数が少なくて済む。

ビーズ程度の大きさなら、ブースターモードで一発吸引。
ちなみに、液体を吸引するのは不可だそうです。

正直、なんで軽くあちらこちら動かせ得るのに、これほど大パワーなのか
不思議でした。
確かにコード付き掃除機を圧倒する吸引パワーです。


なんでも、吸引ファンの動きが通常の掃除機と違うそうです。
内部はまるで車のエンジンの様に複雑。しかし、モーターの周りをハニカム
構造でモーターをカバーし衝撃に強いのも特徴。
一度モーターが浮いてパワーを維持しつつ、振動を抑える構造にも
なっているとか。
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このように、砂利の様なビーズが散乱していても……
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一発で、吸引してしまいます。
一瞬で清潔な床になってしまう、驚異的なパワーを誇るスティククリーナー
です。
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ブラシロールクリーン機能で、回転ブラシに絡まったゴミをわずか5秒でお手入れ可能。
ですので、実際に毛をブラシに巻きつける実験をしてみました。
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オレンジのラインのある個所を、運転しながら実際に踏んでみます。
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運転中こうして、数秒間脚で踏みます、
そうすると、本当にブラシ近くの鉄棒が回転し、一気にブラシに絡まった
毛を取り除いてくれました。
こうすると、ゴミ詰まりやブラシの回転を良好に維持できるそうです。
なるほど、これがブラシロールクリーン機能って奴ですか。
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このように大理石で出来た床でも、しっかり掃除できます。
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フローリングでの操作を試しましたが、快適そのもの。
エルゴパワーの吸引パワーが、凄すぎて一瞬でゴミサンプルを
吸引してしまいます。

本当にエルゴパワーを使った掃除はとても楽しい。
気が付いたらお気楽に、掃除が可能だと思います。
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(クリーナー単体で自立が可能)
お掃除中来客があったり、電話がかかってきても自立可能です。
あくまで一時的な機能なので、長時間自立させた状態はやめた方がいいと
思います。
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ヘッド先端に三角形の凹凸があります。
この空間があるからこそ、空気の流れ(フロー)が発生して強力な吸引
力を実現できる設計になっています。
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(机の下や、暗所の掃除に向いている)
家具の下や、暗い場所での清掃にエルゴパワーは向いています。
LEDライトを稼働中4つも点灯するので、視野が広がります。
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薄暗い、机の下においても……
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LEDライトが周囲を照らし、清掃可能。
薄暗い場所にも対応出来るステッククリーナーです。
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非常に軽く、様々な動作が可能。
モーターが下部にあるので、非常に安定性があります。
また、なんとステッククリーナーながら、横への動きにも対応していました。
実際におがくずを、真横に動かして清掃しています。
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ヘッドの稼働範囲が、非常に幅があるのが画像からも分かります。
しゃがんだり、座ってエルゴパワーを動かしてもOK。
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バッテリー台座です。
ぽんと、エルゴパワーを置けば充電可能です。
エルゴパワーは北欧家電らしく、デザイン性が高いので常に部屋に置いておく
事が可能です。
むしろ、この北欧家電のデザインの高さを楽しめるという利点もあります。

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エルゴパワーにおいて、動作面の解説と実演をレクチャーしてくださった
エレクトロラックス社員様。
今回生産体制について、個人的に質問してみた所、意外な答えが返ってきました。

(エルゴパワーはメイドインハンガリー)
エルゴパワーは、ハンガリー工場で生産されています。
またハンガリー生産工場においても、日本向けに一番優秀なラインで
生産しています。
日本の消費者のレベルと清潔度は、世界トップクラスだとか。

エレクトララックス社は日本向けに、世界最高クラスのエルゴパワーを
用意しているのでは。
どうしても、中国や台湾での生産の場合、コストは安く済むがクオリテ
ィコントロールが困難になるそうだ。
このあたりは家具と似ていると思います。
やはりイタリアや北欧家具の正規品は、本国生産にこだわっている場合
が多いですからね。


(最後に個人的見解)

デザインは男性向きかもしれませんが、女性でも手軽に扱える大パワーハン
ドクリーナーだと思います。
通常の掃除機にとって代わる、次世代の北欧家電メーカー製掃除機なのでは。
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やはり1,921年に世界で初めて、可動式掃除機を開発したメーカーとしての
伝統を感じました。

あまりデザインには関係ありませんが、エルゴパワーは大変災害に強い
ハンドクリーナーだと思いました。
大容量バッテリーのおかげで、しばらく電気がこなくても掃除できますし。
また、電気が復旧した時に充電しておけば、なかなか優秀なツールになる
でしょう。
エレクトロラックス ショップ

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