Monte Carlo Sofa(モンテカルロ ソファー) Eileen Gray ドイツClassiCon 社

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アイリーン・グレイ1928年の作品「モンテカルロソファー」です。
やはり彼女の作品らしく、スチールにレザークッションをいうスタイル。
しかも、上下2列構造で一つの作品というのも特徴。
下段のクッションが、上段よりもはるかにボリュームがあるのが画像からも
分かりますね。
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アイリーン・グレイの家具製造でおなじみの、ドイツメーカークラシコン
が製造を担当していますが、製造国もドイツみたいですね。
(この辺はメーカー様に確認した方がいいかもしれません。まあEU内で
製造されているのは間違いなさそうですが)
実はとてつもなく、縫製が細かくてしかもしっかりしていたのが印象的でした。


スチールパイプが男性的で、しかもデザインが直線的。
しかし、レザー部分が柔らかく女性的なカーブを描いています。

性別不詳の、男性的とも女性的ともとれるソファーです。
この個性的すぎるソファーに、テーブルを合わせるのは至難の業だろうなあ
と思っていたのですが。
Hhstyle青山店様の店舗においては、やはり曲線の天板が美しいイサム・ノグチ
のコーヒーテーブルでコーディネートしてありました。
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背もたれになる上部クッション部分は、いくらか右方向にスライドして
おります。
直線的ですが、緩やかにカーブを描くスチールパイプが印象に残りました。

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一瞬デザイン優先の構造なのかな? と思いがちですが実は、くつろぐ為の
背もたれなんですよね?


もちろん背もたれ上部を、テーブル的にも使えますし。
アーティスティツクかつ大胆な設計を採用したソファーですが、こうして
見ると見事にリビングなどの空間に溶け込んでくれるのですよ。

とはいえ、モンテカルロのレザーを見ると興奮しますね。
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アイリーン・グレイの特徴は、やはり下部ソファー部分におけるクッションの
ボリューム感です。
先日紹介したボナパルトチェアもそうでしたけど、やはり座面部分にしっかり
クッションを用意しているんですよ。
やはり、このあたりも実際モンテカルロソファーに座るユーザーの事も考えて
快適性重視。

とはいえ、このフレームのスチールパイプが全体のデザインを引き締めている
のです。
アイリーン
Eileen Gray

アイリーン・グレイの作品は1925年あたりから、スチール&レザーを使用した
傑作が多い。

男性的なデザインを取り入れているのは、はやり当時デザインの世界も男社会
だったからだろうか?
しかし、よくよく家具デザインを観察すると、あちかこちらに女性らしさも取り
入れている。
Monte Carlo Eileen Gray ClassiCon
Theme: 家具・インテリア
Genre: ライフ

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