天板に無地のスチールを採用した、EMテーブルですよ。Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)

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ジャン・プルーヴェのEMテーブルです。
通常、スチール製のベースに長い木製の天板を組み合わせる違和感が面白い
テーブルなんですけど。


これは天板に無地のスチール製(アルミ感もあるけど)なんですよ。
鉄の魔術師「ジャン・プルーヴェ」のスチール感を思う存分、このテーブル
で味わえる訳です。
これは、カスタマイズというか特注品のEMテーブルですかね?


Vitra社製のEMテーブルですけど、これは天板の面積が巨大ですよねー。
いや、これだけの数のカタログを積載しつつ高いデザイン性を保っている
EMテーブルの姿に圧倒されました。
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ハの字でしっかり支える脚部。
少しグリーンがかかっているので、もしかしてこのカラ―リングはProuve RAW
(プルーヴェ・ロウ)シリーズかな。
1940年代のプルーヴェデザインの家具が、デニムブランドG-STAR
とのコラボと言う形で、こういったデザインになったのかな。

いずれにしても、ここまでスチール感が前面に出ているテーブルって
いいですね。
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この家具は、Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)が熱帯地方用に開発して
いた組立・解体が可能な住宅「メゾン・トロピカル」のためにデザインされ
た一連の家具シリーズの一つ。
ま、木製の天板よりも、このテーブルの方が重量が軽い感じかします。
(確か、金属性の天板が曲げ加工してあったんですよね。だから、このテーブ
ルは実際見た目より軽いと思う。

構造を分節しながらシンプルで組立解体が容易な「EMテーブル」なんだから、
むしろ天板がスチールになったことで、取り扱いも良さげですね。
ちょいと男性的な雰囲気が増した気もします。

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これがスタンダードなEMテーブルですね。
天板にオーク材が使われています。
天板がスチール製のモデルは、会議室や公的な空間で使えそうだけど。
このEMテーブルは居住空間とかダイニングに良さげですね。
こうして見ると、やはり天板の素材の選択って重要なんだと再認識します。
サイズから、大体4~6人程度が一度に使える感じかな?

天板の面積の大きさも、使用目的に応じて重要になってくるという事なんで
しょう。
EM Table Jean Prouve Vitra
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