PK31 Sofa(PK31 ソファ) ポール・ケアホルム Fritz Hansen社

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北欧家具デザイナーの天才 ポール・ケアホルムがデザインした革張りソ
ファシリーズPK31。
面白い事に、クッションと脚部が幾何学形状をしているのに、快適
性においては一切妥協していません。

当時北欧家具は木材を曲げ加工して、ぬくもりを表現していました。
ところが、ポール・ケアホルムはなんとスチールとレザーを曲げ加工して
ぬくもりを表現してしまったのです。
50年前は、まだスチールを使用した家具が一般的でなかった頃、彼は
いち早くスチールを北欧デザインに導入。
スチールを芸術的素材として解釈した所が面白いですね。
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実際に世界中の、病院のエントランス、ホテルのウィエイティングスペースな
どに採用されているソファでもあります。
ポール・ケアホルムがデザインした椅子の高さは必ず76cm。
しかもその中間の38 cmあたりの位置に、シート座面が配置されております。
(もちろんこれはフリッツ・ハンセンの正規品)

高級感と快適性を両立させたPK31シリーズの張り地は革、ベースはマットク
ローム・スプリングスチールです。
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ポール・ケアホルムは今では北欧家具で著名なフリッツ・ハンセン社に約1年間
勤めた実績があります。
その間数多くの、チェアの原型となるデザインを行ったとされています。

近年フリッツ・ハンセン社は、1951年から67年の間に開発された「ケアホルム・
コレクション」の製造と販売を引き継ぐこととなりました。
フリッツ・ハンセンは、他にもアルネ・ヤコブセンなどの北欧家具を扱っておりま
すからね。
いまでは、スチール製家具を取り扱っている数の方が多いのですから、やはり
ポール・ケアホルムは先見の明があったということでしょうか?
PK31 Sofa(PK31 ソファ) ポール・ケアホルム Fritz Hansen社
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