Fauteuil Direction Jean Prouve (フォトゥイユ ダイレクション ジャン・プルーヴェ) Vitra社 

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Fauteuil Direction

プルーヴェというと、スタンダードチェアなどの様に、建築物の様に
構造美あふれるチェア「スタンダードチェア」などがありますが。
このFauteuil Directionは、ウッドアームレストやウレタンファブリックが
魅力的ですね。
張地はインクブルーかな??
どちらかというと、ブラックやグレー系のイメージが強い フォトゥイユ
ダイレクションですが。
鮮やかなブルー系カラーが意外に似合う事に驚きました。

後ろ脚なんて、鉄板を折り曲げて剛性を上げていたりするんですが。
こうやって、張地にウレタンファブリックの背と座を組合わせると、柔
らかい雰囲気になるんですね。
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Fauteuil Directionに組み合わせたテーブルは、あの名作Compas Direction
(コンパス ダイレクション)
天板はソリッドウッド。

やっぱり椅子もテーブルも、スチールベースなので相性が良かったです。


2001年からVitra ヴィトラがプルーヴェの作品の復刻版を販売している
のですが。

コンパス型のテーブルって、いかにも建築物って感じです。
(コンパス型の支柱は1941年代の建築物に数多く採用された形状)
ですので、1941年当時の建築物を家具と言う形で楽しむ事が
出来ると言う訳です。

まあ、建築物とは言っても、木材やファブリックを多用しているので
少し暖かい感じがしました。
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フォトゥイユ ダイレクションってこうして正面から見てみると、スチ
ールレッグよりも、座面や背もたれが主役という気がします。

ナチュラルオーク ソリッドウッドやアメリカンウォールナット ソリッド
ウッドなど木材と鉄の組み合わせを楽しむ作品の多い、プルーヴ
ェ家具としてはなかなか異質な存在。

やはりブルー系のカラーを選択するとPOP感も感じられます!

あとブラウン系カラーも選択可能なんですけど、なんとなく生地ながら
木材の感じがするんじゃないかと。
あくまで想像ですけど、ちょっと興味があります。
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ブルーカラーに合わせて、アメリカンウォールナット ソリッドを採用した
アームレストが実に渋い。

やはりスチールフレームと組み合わせた、カラーコーディネートを
考えた時、アメリカンウォールナットを採用すると大人の雰囲気にも
なるんだな、と。
POPなブルーのファブリックと、渋いアメリカンウォールナット
の組み合わせを考えてくるあたり、やはりプロが組み合わせたカラー
コーディネートなんでしょうね。

またこのアームレストの形状なのですが、木材ながら丸みが
あり、なんとなく可愛らしい。
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あと、鉄の構造物で支えられたフォトゥイユ ダイレクションチェアは
後ろ姿が美しい・・・・・・
プルーヴェの作品って、後ろ姿のシルエットが実にたまらないんですよね。

うん、やっぱり正面から見るよりも、後ろから見たスチールフレームが
いいな。
Fauteuil Direction Jean Prouve Vitra
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Theme: 家具・インテリア
Genre: ライフ

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