A.LANGE&SOHNE  ランゲ&ゾーネ グランド ランゲ1  数ヶ月かけて組み立てた時計を、一旦ばらしてしまう秘密とは?


A.LANGE&SOHNE  ランゲ&ゾーネ グランド ランゲ1


ランゲ1を小さすぎると感じるユーザーの為に、大型41㎜のグランド・ランゲ1が存在する。
2012年スイス・ジュネーブで開催されたSIHH(ジュネーブサロン)で、A.ランゲ&ゾーネは「グランド・ランゲ1」をお披露目しました。
やはり注目すべきは左右非対称デザインですね。
センターではなく、オフセンターに時計表示を配置。
しかも右下に配置されたセコンドダイヤルも大き目で、自己主張しているようだ。
パワーリザーブインジケーターはドイツ語表記。

アウトサイズデイト 大きな表示をコンパクトな面積に収めたランゲが保有する技術
通常の4~5倍大きい日付表示は「アウトサイズデイト」と呼ばれ、ランゲの独創性や技術力の粋を集めたものだ。



A.LANGE&SOHNE  ランゲ&ゾーネ グランド ランゲ1の構成は理論整然としている。

「時計表示の起点→パワーリザーブ起点」を結んだ線が、ダイヤルを上下均等に二分割する平行線になる。

「アウトサイズディト→セコンドの起点」を貫く垂直線が、平行線に交わる所がパワーリザーブの起点になるように、巧妙に計算されているのだ。
そうする事で、シルバーのダイヤルにあしらわれている時計表示、アウトサイズデイト、パワーリザーブが干渉せず数学的な美しいバランスを維持している。



ランゲ&ゾーネ伝統の3/4プレート

サファイアクリスタルのシースルーバックからは、グラスヒュッテス・ストライプを間断なく施した銀製「3/4プレート」
この「3/4プレート」にはムーブメントの安定性を向上させる役割がある。
更にブルースチールのスクリュー、ゴールドシャトン留め、スワンネック型のビートエラー補正装置。


ゴールドシャトン……ムーブメント歯車の軸受けに使われる宝石の周りを、ゴールドのカップで覆ったもの。
それを更にブルースチールのビス留めで仕上げているのだから、高級感を演出できる。
ちなみのゴールドシャトン仕上げは最高級とされる。
ゴールドシャトン留めされているルビーの受け石は7つ。
それがランゲ&ゾーネ グランド ランゲ1の高級感を一層引き立てています。



プレートのカーブしている部分には、2万1600振動/時で動き続けるテンプが確認出来る。
更にハンドエングレービングで彫刻されたテンプ受けが豪奢ですね。



ランゲは何百もの部品を一度バラして、また組み立てる。
ランゲは職人の手によってて、何百という部品を二度組方式で制作された時計です。

数ヶ月かけて組み立てた時計を、なんと一旦ばらしてしまうのですよ。


一度目の組み立て……初期の組み立てはあくまで「調整を目的」とている為、微小な傷がついてしまう。
               だから磨きなどの作業は、一度目の分解後に行う。
二度目の組み立て……磨き上げ&エングレーピング(塗装)を終えた部品を組み立てる。ランゲは仕上げを最重要視しているブ                 ランドでもあるのだ。

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