ロレックス デイデイト40 228206A  ロレックス デイデイトが、「ロレックスの王」=キングオブロレックスと呼ばれてきた意味とは?

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ロレックス デイデイト40 228206A
画像(宝石広場ヤフー店)より
1956年ロレックスディデイトが初登場した。
発売当時は「パテック・フィリップ」や「ヴァシュロン・コンスタンタン」などのスイス老舗名門ブランドに対抗する為に、高額の価格設定がなされた。
その為ロレックスデイデイトのケースには、ゴールドやプラチナなどに絞った生産がなされてきた由来がある。
正にロレックスの中においても常にプラチナクラスの高価格設定がなされてきたモデルで、「ロレックスの王」=キングオブロレックスの風格である。
(更にこの新型デイデイト40は、ケースが40mm)

デイデイトの中でも、アイスブルーカラーダイヤルはプラチナモデルのみに採用されている貴重なモデルだ。
アワーインデックスにセッティングされたバケットカットのダイヤモンドが輝く一本。
つまり、ロレックス デイデイト40はデイデイトモデルの中に置いても上位プラチナモデルなのだ。
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(ディデイトの名称の由来は、見ての通り日付けと曜日を同時進行で表示させる能力を評してである)
この新型デイデイト40もそうだが。
曜日をフルスペルで表示されているため、日付が変更する瞬間は実に派手で必見だ。
そのような動作は、クォーツ式の弱いトルクでは不可能な動きである。
ある意味機械式腕時計ならでのダイナミックかつ強力なゼンマイパワーならではの機能なのだ。

曜日を表示する「デイト・ウィンドー」は弧を描く形状で設置。
デイデイトの日付(ディ)と、曜日(デイト)は二枚の円盤が回転して表示されるシステムである。
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(360時間にも及ぶ公的認定をクリアー)
更に文字盤には「Superlative Chronometer Officially Certified」と表記されている。
訳すと「公的機関により最精確である」
スイス公認クロノメーター検査協会が定めた、360時間にも及ぶ公的認定をクリアーしているのだ。

搭載されている新型ムーブメントは、ロレックスで自社開発されたキャリバー3255。
搭載される自社開発されたキャリバー3255は新たに14件もの特許を取得。
その精度基準はこれまでのクロノメーターの約2倍に設定されている。
メインスプリングが収納される香箱も一新され、新採用されたクロナジーエスケープメントの効率性と合わせて、パワーリザーブは約3日間に延長。
更に磁場に強い合金を採用しているので、耐磁性も高い。

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ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー(Dwight David Eisenhower)
ロレックディデイトの伝説は、1956年アメリカ大統領アイゼンハワーが再選された際に、ロレックスが、ロレックスデイデイトを贈り物として送った事は有名である。
そこからディデイトは「プレジデント」という異名を与えられることになった。
そこからアメリカ大統領はロレックスを着用するのが、慣習になった様だ。
ケネディ大統領やニクソン大統領など、歴史を動かしてきた大統領が好んでロレックスを着用していた。

ロレックスによるアイゼンハワー大統領への贈り物に「デイデイト」を使用した事実は、瞬く間に世界中で話題になった。
噂を聞きつけた中東など、世界中の王族や富裕層から「デイデイト」の問い合わせがきたのである。

当時中東やアメリカなどの富裕層向けに、定番品ではなくスポット品の様な形でダイヤモンド入りデイデイトを当時制作したそうだ。

(デイデイトはロレックス最高機種だけあって、11ヵ国語のフルロゴ表記に対応していた。ロレックス独自の表示が、中東の富裕層や王族への上流階級に受け入れられる事に一役買う事になる。最高機種ならではの機能が、世界中の富裕層に受けたわけであるのだ)

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