Tulip Chair チューリップチェア エーロ・サーリネン Knoll(ノール)社
2008.10.15(15:42)

Tulip Chair チューリップチェア エーロ・サーリネン Knoll(ノール)社
チューリップチェアといえば結構書斎に似合うチェアだと
勝手に思っています。本や本棚にとてもよく似合います。
見た目はまるで、座面が水面から浮かび上がってきた
ようなキュートなフォルム。
このチェアを特徴づけている美しい脚は「ベデストル・フォーム」
と呼ばれております。
一本脚で支える構造計算にサーリネンはとんでもない苦労
をしたとか。
(座り心地)
座面に置かれたポリエステルクッションが、優しく、そして
快適です。回転しないタイプとなっていますね。
(構造)
純白のシェル部分はなつかしのFRP(ガラス繊維強化プラスチック)
とクラシックです。脚部はホワイト塗装で着色されたアルミダイキャスト
製と結構堅牢な造りになっているのが特徴。
機能美的なチェア。

エーロ・サーリネン
フィンランド生まれの建築家。
MITチャペル、TWAターミナル設計したつわものだが、あまり
そっちの方は有名じゃない。
しかしなぜかチューリップチェアなどの椅子の方が有名。
イームズのライバル的な友人で共同コンペなどもやっている。
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